夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 9月30日(水)「第三のビール増税」

2020年09月30日 21時57分23秒 | 「政治・経済」
昔ビールが好きで数人で飲み会をするとビールばかりたのんでいました。
ある日先輩と飲みに行ったら、「次、ウーロン割にするかぁ」と。
先輩は既婚者、僕は独身。。。。。。
ビールはアルコール度数は低くて高いですからなぁ。。。。。。
第三のビールというものが出はじめたのはいつ頃でいたっけ?缶ジュースでも買うぐらいの気持ちで飲めますね。
ビール好きの庶民の味方になった第三のビール。ほんとは本物のビールを飲みたいのでしょうがそこは我慢。に見慣れてしまえば第三のビールがビールの味となる。
そんな第三のビールが日から増税だそうです。
需要が相当伸びてきたことから増税だそうで、その代わりビールが減税となるようです。
日本も格差社会に突入しています。経済が買うてしている中の格差は庶民の収入も少しは上がっていく中での格差ですが、賃金も今年に入って名目も下がっています。もちろんそれ以前に実質賃金は下がっていました。経済が低迷で賃金も下がっていく中での格差の拡大ですから悲惨です。そんな悲惨な状態の中にいる庶民の楽しみである第三のビールの増税ですからなぁ。。。。。
ひどい話です。
ビールが減税とはいえそうは安くなるわけではないのでビールに切り替えるわけにもいかないでしょう。

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池に浮かぶ月977【9月30日】

2020年09月30日 18時16分48秒 | 「池に浮かぶ月」
高いものを買って長く使うか、安くて壊れやすいが壊れるたびに買い替えたほうがよいか?
これを悩みながら去年は高い財布を買いました。
安い財布は1年から2年ぐらいで壊れてしまうのですが、去年勝った高い財布は壊れませんなぁ。。。。
でも高い財布は10年以上使わないと損することになる。お店の人の話では修理もしてくれるそうなので長く使えるでしょう。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月30日(月)「財布」

財布を買ってきました。今まで使っていた財布はたしか1年前ぐらいに買ったはず。。。。。?小銭入れの部分の底が切れてしまい100円玉が落ちるようになってしまいました。1500円ぐ......

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よくお読みいただいている記事(78)

2020年09月30日 16時24分08秒 | よくお読みいただいている記事
      2020年 9月

  9月 1日     55年体制崩壊の総仕上げとしての戦後レジームからの脱却
    9月 2日     サマータイム
    9月 3日     大連合?
    9月 4日     残暑
    9月 5日     紫蘇ジュース
    9月 6日     PCR検査陽性率
    9月 7日     再要請レベル
    9月 8日     力の世界
    9月 9日     ステーキ
    9月10日     むしろ確かな数字
    9月11日     東京アラート
    9月12日     悪性の物価高
    9月13日     さみしい・・・
    9月14日     年とっても働ける喜び
    9月15日     男の権利
    9月16日     イートイン
    9月17日     男の権利
    9月18日     陽性率
    9月19日     無用無益
    9月20日     日本の危機
    9月21日     経済のV字回復の兆しか?
    9月22日     うきわかもめ
    9月23日     めだか
    9月24日     4連休終わり
    9月25日     4月と7月
    9月26日     社会活動の分散化
    9月27日     おやじビキニ
    9月28日     ソフト・テロ
    9月29日     コロナと大都市圏そしてGo To
    9月30日     緩和しか道がなくなった経済
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2020年 9月29日(火)「免疫力」

2020年09月29日 22時29分45秒 | 「思うこと」
東京の新規感染者数は高止まりしています。
ウィズコロナとか言われており感染防止もままならなくなりました。
密を避けて人ゴミへ。。。。。?
コロナに対する集団免疫は破綻したようですが、そうは多くの国民が抗体をつけて免疫力を持つことは無理なようです。インフレエンザにしても毎年ワクチンを必要にしている現状ですから、コロナの安全なワクチンができてもやはり毎年接種しなければならないのでしょうね。でも、インフルエンザの様に季節性の流行期が過ぎれば安心というものがない。
結局風邪をひかないように、インフルエンザにならないようにというのと同じようにコロナにならないように免疫力をつけるしかないのかもしれません。
もちろん感染防止をしながらですが。これが今の政府のやり方ではだめなんですが。
食事や睡眠や日光浴や程よい運動など、今まで大切だといわれてきたものを続けるしかないですね。
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池に浮かぶ月976【9月29日】

2020年09月29日 18時31分22秒 | 「池に浮かぶ月」
日本は山深い島国にですから、国土の14%程度に1億2千万人が生活しているようです。
ですから都市部は人口が過密します。しかしそれでも地方に行けば過疎が進んでいます。しかも高齢化により村などはお年寄りばかりにも。
しかしこの過疎問題や高齢化の村なども人口問題だけが原因ではない。
高齢化や人口が減ればスーパーが消えていく。。。。。。
するとさらに若い人々が逃げていく。
ある意味社会問題も含んでいます。ですから故郷を大切にとか言葉だけの精神論では解決しませんね。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月29日(日)「都市」

ブルームバーグによると、現在の日本は国土の14%の面積の都市部に1億2600万人が住んでいるという。もちろん国土面積といっても日本は山が多いわけですから狭い土地に人口が集中すると......

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2020年 9月28日(水)「医療崩壊」

2020年09月28日 22時24分07秒 | 「思うこと」
今回のコロナ禍により病院の経営が悪化しているようですが、東京女子医大で6年間の学費が1200万円値上げされるようです。名門・東京女子医大の窮状 ボーナス問題に続き大幅学費増
東京女子医大と言えば東京では名門の病院ですが、経営状態は厳しかったらしく、最近では医師や看護師のボーナスゼロが言われたりしています。当然不満も出てきますから400名の看護師などが集団退職するような動きも出ていました。
もともと医大の授業料は高くて低所得過程では無理という常識がありましたが、さらに1200万円も学費が値上げされればなおさら医者になるのは金持ちだけということになっていきます。しかも
「計算すると総額4000万円超なので、私立医大ではトップクラスです。偏差値が下がる可能性は高い。学費と偏差値は反比例する傾向があるからです」(引用)
経営という金の問題だけではなくて医師や看護師という人の問題にもつながっていくようです。
これも一つの医療崩壊ではないでしょうか。
コロナでは多くの要因が赤字になっているようですが、コロナ以前から病院の経営に対しては検査漬け薬漬け批判が出ていました。国民と病院とが密接に結びついて健康を維持し治療していくこと自体はよいことですが、あまりにもこの関係が病院の経営と結びついてしまうとやはり検査漬けや薬漬けという面も出てしまうのかもしれません。これで病院の経営をしていたのですから、コロナで患者が病院に近づかなくなればダメージも大きいでしょう。
また医師や看護師の労働条件の過酷さも言われていましたが、これも人件費を抑えて利益を上げていくという経営に慣れ切った病院の実態だったのかもしれません。それが女子医大のボーナスカットや集団退職といったもので表面化しています。
コロナ対策で医療の崩壊が心配されて感染者数をなるべく減らすために検査が少なくなっています。しかしその反面で病院の経営は厳しくなっていくという矛盾が生じています。それがさらにひどい医療崩壊を産むのかもしれません。
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池に浮かぶ月975【9月28日】

2020年09月28日 18時35分08秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は世界的にプラスチックごみの海洋汚染が問題となりました。日本はこのゴミの輸出国らしいです。もちろんリサイクルも行われたり燃やしていますが。
海洋汚染が問題となりゴミの輸出ができなくなりレジ袋の有料化が検討されはじめ今年になって有料化されましたね。
日本はゴミを輸出すれば相手国の責任になるのですから涼しい顔をしていられますがそれができなくなりました。
レジ袋の有料化がゴミ問題解決でどのくらいの効果あるのかは疑問ですが、自己責任としてレジ袋を買うことでの責任とたかが5円程度とはいえゴミも積もれば山となるで出費増となりますね。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月28日(土)「レジ袋」

日本はこれまで年間150万トンのプラスチックごみをリサイクルとして海外に押し付けていたといわれる。マイクロプラスチックの海洋汚染などをきっかけにすでに中国が「輸入」の制限を始めてい......

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2020年 9月27日(日)「秋の長雨」

2020年09月27日 22時31分09秒 | 「思うこと」
先の台風前から雨模様の天気が続き、台風が去ってもずっとしとしとと時頼雨が降っています。
予報では明日か明後日から少しは日差しが出るようですが、そのあとはまた曇りや雨。
すがすがしい秋晴れがありませんなぁ。。。。。
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池に浮かぶ月974【9月27日】

2020年09月27日 18時42分55秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は七十二候について。。。。。
蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
この前まで蟻が行列をして巣に出入りしていましたが、パッと見えなくなりました。そういえばダンゴ虫も見えなくなりました。
桜と欅の葉っぱが色づきはじめました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月27日(金)「蟄虫坏戸」

蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)明日は七二候で蟄虫坏戸というそうです。確かに蝶々や蜻蛉の姿が見えなくなりました。昨日花の下の枯葉を掃除していたらこの前までたくさん枯葉の下に......

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2020年 9月26日(土)「デフレ傾向へ」

2020年09月26日 22時21分52秒 | 「政治・経済」
コロナ対策として各種Go Toがはじまり、今後もGo To商店街、イベントなどがはじまるらしい。また東京都も独自に都民への都内の宿泊などに対して援助を始める。
たしかに現在はコロナの影響で経済がまわらない状態という特殊な経済情勢にあることは間違いないが、コロナの前から世界経済は下降傾向を示し、アメリカの落ち込みにより日本の経済も下降傾向を示していた。ですからコロナという引き金があったとしても日本経済は落ち込んでいくさなかにあったというのも間違いないでしょう。
ですから、経済対策は消費増税にも併せて行われましたし、同時に公共事業で企業に金をばらまくことも行われていたのです。マイナポイントもコロナ以前からささやかれていました。現在の経済対策もコロナ関連ばかりではないと見たほうがいいのかと思います。
しかし消費増税時のポイントなどのバラマキや現在の各種Go Toでのバラマキも、バラマキをしなければ経済が上向きにならないという矛盾が出ています。
今後位置までGo Toなどのバラマキを続けるのかわかりませんが、消費者からすればバラマキが終わればそうは消費をしなくなるでしょう。安さ慣れとでもいうのでしょうか、安くなければ消費をしない心理が生まれるでしょう。同時に経済情勢から失業などもじわじわと多くなるでしょうし、社会保障に切り捨てが矢継ぎ早に計画されはじめています。また公共料金は今後も上がり続けるでしょう市税や社会保障費も上がっていく可能性が高いです。
経済政策でバラマキをする一方で生活苦が生まれるような社会が作られる。また、円安円高も大きく影響するでしょう。
デフレ傾向は不可避です。
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池に浮かぶ月973【9月26日】

2020年09月26日 20時22分52秒 | 「池に浮かぶ月」
去年、消費増税を前にして政府は
「消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいです。」
と消費増税について語っていました。
同時にさらなる増税の必要性も後日行っていました。
しかし実際に消費増税で社会保障が充実し安定しているのかと言えば増税後1年にして社会保障の切り捨てが言われはじめています。
自民党の社会保障政策は充実を言いながら切り捨てを行い、切り捨ての不満が出ると消費増税で社会保障の充実をやるのだと繰り返してきましたね。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月26日(木)「なぜ消費税なのか」

NHKサイトのニュースに「消費税10%、その先は」というものがあった。「消費税率の10%への引き上げは、膨らみ続ける社会保障費の安定的な財源の確保と、財政の立て直しがねらいです。......

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2020年 9月25日(金)「下げ止まり」

2020年09月25日 22時39分08秒 | 「思うこと」
専門家会議の尾身さんが現在の感染状況を下げ止まりの状態にあるとしました。
下げ止まりと言っても、今後さらに感染者数が下がっていくとみるのか、あるいは今後増加していくのかとみるのかでは同じ分析結果でも大きな違いがある。感染者数を減らすことが目的の専門家なのですから、下げ止まっている現状をさらに下げていくことがが仕事でしょう。とすればGo Toの位置づけも専門家の立場からすれば懸念が生じるでしょう。しかし現在は専門家は経済学者ですからね。
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池に浮かぶ月972【9月25日】

2020年09月25日 19時01分05秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はロイターの記事に
「1)信用履歴の低い評価点数(2)利用限度額に達したクレジットカード(3)債務返済の遅延」
と、アメリカでは6000万人の人々が融資を受けられない状態になっていたようです。
日本ではこのような報道がされていませんので実態はわかりませんが、貯金ゼロ世帯が増加しているといわれています。
世界では貧困化が進んでいるそうですが、経済大国にこの貧困が広がっていることに矛盾があります。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月25日(水)「アメリカの消費を支えていた人々」

ロイターによると融資を受けられない米消費者が6000万人を超えたという。6000万人といえば人口の4分の1ですが、成人の人口に対してはもっと比率が高くなるでしょう。そして前回調査よ......

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2020年 9月24日(木)「社会活動の分散化」

2020年09月24日 22時44分21秒 | 「思うこと」
以下ツイッターから
Go Toトラベルにしてもイートにしてもそれ自体に大手中心等の問題点や矛盾がある。この矛盾などを度外視したとしてもトラベルにしてもイートにしても土日休日に人を密集させるという点で感染リスクが起きる。
Go To制度自体が日とも密集を作り出しておきながら一方では三密を避けろという国民への自己責任を押し付けることにもなる。
これは感染拡大防止と経済対策を両立させることの足かせとなるでしょう。結果は大した経済効果もなく感染拡大も防止できない。
Go Toの経済効果をあげて感染拡大防止も並行して行うにはどうしても人の集中を避けるための社会行動の分散化が必要です。
Go Toを見ても大勢の人が休みになり旅行等に出かければ、そこには必ず働く人がいて休みに人へモノやサービスを提供している。すでに分散しているわけです。
すると同時に休日を楽しむ人の蜜と同時に働く人の蜜も作り上げてしまいます。
するとさらに感染リスクは高まります。
ですからどうしても人の分散を行う必要性が出るでしょう。なにも土日休日に一斉に休まなくてもいいのです。一斉に休まなければ密も少なくなる。
どのようにして人の分散化を行うか?
学校を含めて労働者も家族単位で月火休みだったり水木休みだったり休みをシフトすればいいのです。もちろん家族単位ですから子供たちの学校も。
同時に国民の祝日が年間15日ほどありますから分散させて家族単位で連休を作る。
家族単位で休みの曜日が異なると人との付き合いもしにくくなりますから、年間20日の休暇を自由に消化できることが必要です。それを企業に義務化しなければいけません。
休みとなる曜日は半年か4カ月おきにシフトさせていく必要もありますね。
この以上ツイートしたきた社会行動の分散化は何もコロナ対策だけで必要なわけではなくて、何も銀行や役所なお生活に密着したところが土日に休まないほうが社会活動(経済活動)の効率化にもなるわけです。
分散化が進めば道路の渋滞や交通機関の満席、バカ高い宿泊費も解消されるでしょう。
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池に浮かぶ月971【9月24日】

2020年09月24日 18時34分55秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は消費増税まじかでした。
ゆとりのある方はそうは変わりない生活ができますが、中間層は節約そして低所得層は切り詰めた生活が。
軽減税率が導入されたりポイント制が入りましたが生活全般には2%の増税はきついものでした。
経済の落ち込みも予想通りに。消費増税に耐えられる経済の状態なんて存在しませんでした。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年 9月24日(火)「節約とは言うけれど」

昨日も書きましやが、消費増税10%まであと1週間です。多くの方が節約をお考えかと思います。生活に余裕のある方は別に節約を考えないでしょう。ある程度の生活をしている方は生活がきつく......

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