夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2017年 4月30日(日)「前山寺」

2017年04月30日 22時01分31秒 | 温泉・ドライブ
家族で信州にドライブに行ってきました。
中央道を走り諏訪からビーナスラインを走り上田に出て帰りは信越道でした。
桜が所々に残り里の風景は美しかったです。
標高の変化により桜も満開であったり散りはじめていたりだいぶ葉桜に。行為変化に富む桜を見ることができるのも山のドライブの楽しさです。
ロープウェイに乗ったり牧場に寄ったりきれいな湖を観たり。。。。。天気は快晴でした。
八ヶ岳には残雪が残り青い空を背景に美しい姿を見せてくれました。
山道をだいぶ降りたところに前山寺という古刹があります。一度は行ってみたいと思っていたお寺です。山門は残っていませんが、参道には太いケヤキの木が残っています。
六地蔵に迎えられて参道を進みました。そういえば山門があったあたりに猫が数匹いてのんびりと餌を食べていました。立札があって猫を捨てないでくださいと。おばちゃんがボランティアで捨てられた猫の面倒を見ているようでした。命を慈しむ仏と捨て猫。。。。。
階段を進むと左手に大きな枝垂桜がありました。受付のある小さな門をくぐると正面に三重塔があります。そして左手には茅葺の本堂が。小高い山のようなところにも桜が咲いていました。玄関前には小さな滝の水音が。池の横の桜の花が散って花筏に。
玄関を入ると目的の一つ『クルミおはぎ』が。
お部屋に案内されてはいるとハッとしました。整えられた庭の向こうに山や眼下には里の広がりが。きれいな借景のお庭でした。借景庭園というのは奈良や京都でもいくつか見たことがありますが、遠くまでの風景を庭として眺めるという点では山里も近代化されて風景自体が壊れてしまいます。しかしこのお寺の借景は見事でした。コンクリートの建物も見えませんし、山の木々もそのままに。
クルミおはぎはおいしかったです。おはぎは餅の部分はそのままに。下にクルミの。。。なんというのでしょうか?西洋料理でいえばソースのように。漬物もおいしかったです。野沢菜と、なんという実か聞いたのですが忘れましたが、杏子のような実をシソの葉で巻いて漬けたもの。おはぎを持ってきていただいた女性から黄色い桜のお話などお聞きしました。雇用の季節もきれいだそうです。
落ち着いたお寺で一目ぼれ。。。。
今度は一人でゆっくりと行ってみたいです。
そして本堂のご本尊ともゆっくりとお話をしたい。。。。。
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よくお読みいただいている記事(37)

2017年04月30日 20時16分36秒 | よくお読みいただいている記事
       2017年 4月

     4月 1日     モンタージュと俳句
     4月 2日     4月 1日という日
     4月 3日     受動喫煙1 煙が・・・・
     4月 4日     4月 3日という日
     4月 5日     森友学園問題
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     4月 7日     新キャベツと新玉ねぎ
     4月 8日     4月 7日という日
     4月10日     円安と株価
     4月11日     悪性の物価高とデフレ
     4月12日     社会進歩
     4月13日     gooお題 イースターグッズは買いますか?
     4月14日     4月13日という日
     4月15日     アメリカ第一
     4月16日     アベノミクスの成果とは?
     4月17日     4月16日という日
     4月18日     gooお題 いい笑顔の芸能人といえば? 」
     4月19日     核兵器禁止条約
     4月20日     4月19日という日
     4月21日     手作り玉ねぎドレッシング
     4月22日     gooお題 印象に残っている絵本は?
     4月23日     しりとり俳句2017年春
     4月24日     しりとり俳句に思うこと
     4月25日     逆立ちした論理は逆立ちした解釈を産む
     4月26日     毒饅頭を食らう
     4月27日     毒饅頭を食らう2
     4月28日     玉ねぎライス
     4月29日     しりとり俳句2017年春
     4月30日     しりとり俳句2017年春
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2017年 4月29日(土)「暗闇の中の民主主義」

2017年04月29日 20時56分53秒 | 「思うこと」
国会の中も討議をすることは形として行うことにより民主主義だとされる。しかし多くの文書「ノリ弁」であったり、討議途中で討議は尽くされたと強行採決される。多くの事柄について多数意見が常に正しいとは限らず少数意見に正しさがある場合がある。
このような決められる政治が数の力によると国民も勘違いをしてしまう。
しかしこの一見民主的であるかのように見える民主主義は暗闇の中に置かれた民主主義である。
国民は情報や知識を遮光された中の暗闇で聞かされる。
このようなものは一つの政治的方法として用いられてしまう。
国民に余計なことを情報と出せば混乱するとか、収拾がつかなくなるとか、あるいは国民は知らない方が安心する、ラックできるとか。。。。。
国民をないがしろにすることからの民主主義は政治の手法としては悔やみに国民を置くことになるでしょう。
国民のため、国民にとって悪いようにはしないとか。こうした口実はなにも政治だけとは限らず、いろいろな形や大きさの違いはあるにしても権力を持った人が持つ危険性なのです。
こういった人々は、意見や疑問が出ると自分の権力の座を否定されると勘違いをしてします。
権力者が暗闇の世界にさまよう。
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gooお題「アウトドア用品持っていますか?」

2017年04月28日 21時19分41秒 | 「思うこと」
たぶん・・・・
納戸の奥の方にキャンプ用品一式が入っていると思います。
もう20年以上使っていません。
このキャンプ用品一式の思い出の一つに、家族でオートキャンプ場に行ったのはいいのですが、周り中のテントは立派な大きなもので、その他のキャンプ用品も立派なものばかり、我が家のテントはその立派なテントに囲まれてちんまりと目立っていました。夜の照明もランタン一つで過ごしましたが、周りの豪華なキャンプ用照明が煌々と輝き「もらい照明」をして過ごしました。
帰りの車の中で家族全員でしょんぼりしながら「今度は大きなテント買おうね・・・・」とつぶやきながら帰りました。しかしその後大きなテントは買いませんでしたが。。。。
もう一つの思い出は、子供だけを連れてキャンプに行ったことです。
海の近くのキャンプ場で、夕飯は釣りをしてキスの天ぷらだぞと生き込んで親父の力を見せようとしたのですが、こんな時に限ってボーズ。。。。。
まぁ、ほかにもたくさん食材は買っておいたので食うには困らなかったのですが、親父の権威は落ちました。
夕飯の時にぽつぽつと雨が。。。。急いで食べてテントの中で過ごしました。そのうちに大雨になり風も出てきて我が家の小さなテントがぐらぐらと揺れています。どうも心配なので子供たちに車で寝るかと聞いたら、子供たちはテントがいいと。。。。仕方なくテントで寝ました。一睡もできないかなと思っていたのですが、疲れも出てぐっすりと。
はっと目が覚めると僕の腹のあたりが濡れている。もう朝方なので外に出てみると風で揺れたテントの張りが弱くなりへこんだところに雨水がたくさんたまっていました。安いテントですからその雨水が浸透圧で漏れて僕の腹を濡らしたようでした。
子供たちは元気で朝飯をつくる間遊びまわっていましたが、僕は濡れた洋服を火で乾かしながら飯盒で飯炊き。それでも午前中のつりは2,3匹釣れて子供たちも楽しそうでした。
帰りの車の中で子供たちとしょんぼりしながら「今度は大きなテント買おうね・・・・」とつぶやきながら帰りました。しかしその後大きなテントは買いませんでしたが。。。。
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2017年 4月27日(木)「玉ねぎライス」

2017年04月27日 19時37分45秒 | 「男の料理」
今日は何かと野暮用が多くて忙しい一日でした。
つかれたぁ。。。。。
というわけで今夜は手抜き料理です。
まずは「玉ねぎライス」です。これは東京都八王子にあります道の駅の食堂で毎回食べますが、今は新玉ねぎがおいしい季節ですから新玉ねぎを使って作りました。
新玉ねぎがみじん切りにして水にさらしておきます。
熱々のご飯にたっぷりと玉ねぎを乗せて、玉ねぎにくぼみをつけたら卵の黄身だけを乗せます。鰹節をかけて醤油をかけてかき混ぜて食べます。
玉ねぎライスは黄身だけを使いましたので、残りの白身は、蟹蒲鉾と青梗菜のスープに使いました。
青梗菜はさっと塩コショウで炒めて水を入れます。煮立ったら市販の「味覇」で味をつけます。卵の白身を良くほぐしたものと蟹蒲鉾をほぐして入れ火を止めて片栗粉でとろみをつけ、仕上げに刻み葱とごま油を垂らしたら出来上がり。
これだけでは寂しいので、サバの竜田揚げをつくってみました。
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gooお題「おすすめの入浴剤は?」

2017年04月26日 20時40分33秒 | 「思うこと」
昔はよく入浴剤を使っていましたが、蛍光色がどうも気になるのでやめました。
今まで使った『入浴剤』で一番気持ちの良かったのは、入浴剤とは言えないのかもしれませんがヒノキの木片がネットに入った物です。湯船に入れてしばらくふたをしておき、入浴するときにふたを開けるとヒノキの香りが♪
目をつぶって湯船につかるとヒノキ風呂の気分でした。
あと、何といっても冬の柚子湯ですね。。。。。
傷があったり変色した安い柚子を1個入れます。
入浴剤!!もうこれ以上の物はありませんね。
入浴剤で思い出したのですが、子供がまだ小さいころ、今日で賞味期限切れという牛乳がありましたので子供が湯船に浸かっているとき入っていき、「特別サービス!!牛乳風呂だよ♪」と言いながら牛乳を入れてやったら大はしゃぎでかき混ぜていました。楽しかった思い出です。。。。。
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2017年 4月26日(水)「毒饅頭を食らう 2 」

2017年04月26日 11時49分46秒 | 「思うこと」
ツイッターから
政治倫理より数の力(選挙という民主主義だという欺瞞)が通用する政治はダメですね。。。。
天下国家を語っていると勘違いをしてしまって民を忘れる。民を忘れて天下国家を語ることと数の力だというものが結びつくと国家主義となり、国は民の統治を考えその統治を少数意見は無視(数の力で決める)をして法や教育などを通じて行う。
安倍政権以前、「ねじれ国会」とか、与野党伯仲により「決められない政治」批判がマスコミによってもあった。この現象の矛盾がどこにあったのか?その基本は民主主義の欠如にあったわけです。民主主義を考えないで決められない政治を解決することを国民が認めれば、国家主義を概ね認めてしまうことです
民主主義を考えずに決められる政治を求めて数の力を認めることは国民も楽をすることができる。その楽をすることは考えないことに通じて、民主主義の悪用であるポピュリズムに流されてしまう。
これがまた数の力を助長して民主主義は形骸化していくことに気付かなくなる。ポピュリズム的天下国家を発するのが有能な政治家だとなる。それはものすごく狭い中で過激な発言をすれば拍手喝さいを受ける。その中には国民統治のやり方にも及ぶ。
ここから昨日書いた毒饅頭を食らう社会に流されるわけです。
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2017年 4月25日(火)「毒饅頭を食らう」

2017年04月25日 21時39分07秒 | 「思うこと」
目の前の饅頭は甘く魅力的だが、その毒饅頭を食らうと大きなリスクを伴います。
目の前の饅頭には腹が減っていれば手が伸びてしまいますね。饅頭でなくともケーキなどもそうですし酒なども。
その饅頭は毒が入っていると知っていても目の前の利益のためや保身のために食ってしまうことは多いでしょう。修繕後マスコミは戦時中の大本営発表のままに動いたことを反省したのですが、あれから70年余りの間にまた毒饅頭に手を伸ばしたくなっているのではと思います。マスコミだけではなくて知識人や著名人も。。。。。
毒饅頭を食らって精神面で死ぬのもいやですね。
しかしその精神面も生活のためや地位のためとなると案外捨ててしまいます。
社会全体がこの毒饅頭を食らうことで進んでいくのですから仕方ないといえば仕方ない。誰でもが毒饅頭をかじらざるを得ない。
つらい世の中ですね。。。。。
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2017年 4月24日(月)「逆立ちした論理は逆立ちした解釈を産む」

2017年04月24日 20時16分18秒 | 「政治・経済」
アベノミクスと日銀緩和が始まって以来、経済の好循環時は物価が騰がる。よって物価が騰がれば経済の好循環が起きるという逆立ちした論理が当たり前のようになってしまった。
ここから物価が騰がることは良いこと(少なくとも良い傾向)とされて、原油価格が上昇すればとか、円安に為替が安定すればとか、日本経済の発展自体に関係のない物価高が評価をされる。
エネルギーや食料品の値上げは10%が当たり前のようになっている。
この逆立ちした論理が当たり前のようになると、思考方法からの解釈も逆立ちをするようになる。
産経新聞のサイトに「日本国憲法第9条さえあれば平和を維持できる」と左翼は考えているということがかかれている。
これも逆立ちをした論理からの誤りでしょう。
誰も9条さえあれば平和が維持できるなどとは言っていないでしょう。
今の北朝鮮危機は9条から逸脱した集団的自衛権によって引き起こされた面がある。これを是正することによって(9条を活かすことによって)平和が維持できるということです。戦後の平和が保たれたのは9条に沿った政策があったからです。「9条さえあれば」という逆立ち論理ではなくて「9条を人の行動として生かせば」という真っ当の論理から9条が平和を維持することができるのです。
祖ほかにも今後観念的になる逆立ち理論がたくさん出てくると思います。
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2017年 4月23日(日)「しりとり俳句に思うこと」

2017年04月23日 20時26分09秒 | * 俳句 *
僕は句会というものに参加したことがないんで間違いでしたらごめんなさい。
句会というのは、あるお題を入れて数句作り互いに披露するというものと思います。これは日常に俳句を詠むこととは少し違いますね。日常的に読むクはその日常の中に発見したものを句にするのでしょうが、お題が決まった句会ではそのお題に沿って句を詠みます。
お題が決まった中での句は、ある意味句作の練習を兼ねたものではないでしょうか?
と、すると、しりとり俳句も下五文字をお題として句作をします。この意味では俳句の練習の機会かと思います。ですからある意味句会のような面もあるのではないでしょうか?
しかし、句会にしてもしりとり俳句にしてもお題が決まっているからとすんなり履く策もできませんね。
ある五文字の言葉からこれまでの人生の中で感じ取ったものや今の瞬間に見える世界を写生することから生まれます。ということは一つの句にその人の人となりが見えます。
俳句ではもう一つ連句というものがありますが、これは数人が集まり俳句をつなげていくものと思います。このつなげる中に心と心のでってんが生まれる。
この面ではしりとり俳句は連句の要素も含まれるのかもしれません。
しりとり俳句は句会と連句の両方を兼ね備える!!なんてたいそうなものではないと思うのですが、しりとり俳句にはしりとり俳句の有意義さはあるのではと思います。
俳句の特徴として、もう一つ、即興性がありますが、しりとりで下五文字から思い浮かべる世界をさっと句にする。これは即興性ですね。
いかがでしょうか?しりとり俳句の素晴らしさを知っていただけたでしょうか(笑)
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2017年 4月22日(土)「政治的強権と経済法則」

2017年04月22日 21時28分57秒 | 「政治・経済」
アメリカはトランプ政権となってからアメリカ第一を掲げて政治的にも経済的にも強いアメリカを目指す目標が大統領令の連発の中身見える。もちろんこのアメリカ第一は、これまでも戦争を起こすときには必ず「国益」が出てくる。現在のトランプ政権もこの国益からのあまり化第一なのでしょうが、あまりにも強権的な政策が目立つ。
経済的強権は保護主義にあり、政治的強権が軍事行動に現れている。
このトランプ政権に追従するのが日本政府であり、この4年間の安倍政権に現れる国会運営を見ても数の力により国会内の民主主義を経済化させている。経済的には巨大企業の利益と富裕層の利益を守り、国民生活は疲弊している。トランプ政権と安倍政権の相性の良さはここにあるのでしょう。
国際的には、現在開催されているG20においてもアメリカの保護主義は批判的になっているがこれを明確に否定はできない。また日本の通貨安競争も同じように否定をされているのだが、経済発展の中での金融緩和であるという無理な理屈を通そうとされている。
アメリカと日本という二大経済大国の「無理」は表面的には「ごもっとも」となる。
しかしこれまでの日銀の異次元緩和が翻弄に経済発展のためにあったのかといえば、政府も認めるようにいつまでたっても「道半ば」であり、日銀緩和は財政ファイナンス化を今の積極財政の中強く表れるでしょう。すでに二%の物価目標(当初はインフレ目標)は失敗が明らかになっているし、最近では二%にこだわらない新経済目標としてはぐらかしが起きている。アメリカはドル高を維持しながら資金を国内に集めるでしょうが、日本では賃上げだがアメリカは減税ですが、日本と同じく経済の発展の中で考えるとなっている。これは日本で経済が好転すれば賃金も上がるといういかさま的な経済学の政策である。
国際的にも国内的にも無理な経済的政策を強権的に行おうとするが、結局は経済は法則通りに衰退するでしょう。
政治的強権は議会を動かすことで成功する面があるが、その強権的な政策が議論を深めるにつれそして政治の劣化を通じて矛盾を大きくしている。北朝鮮問題はただ単に失敗だったではすまない国民の安全を脅かそうとしている。
しかし日米の二大大国は、内部では互いにけん制をし始める。も沈アメリカの力が大きいわけで、TPPに代わる二国間協定や、アメリカへの資金流出と日本国内の投資の減退が。北朝鮮問題では、アメリカは無傷であるが、日本は甚大な損害が生じる。
この蜜月にある日米二国間もまた最後はアメリカ第一にさらされるでしょう。
経済への打撃も大きくなるのは日本です。昔からアメリカがくしゃみをすれば日本が風風邪をひくといわれてきました。互いの強権的政治は結局は経済法則から経済を好転さないでしょう。
下部構造の経済法則は上部構造である政治に作用する。アメリカの衰退は日本の衰退である。
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gooお題「印象に残っている絵本は?」

2017年04月21日 17時18分18秒 | 「思うこと」
僕が子供のころ、本とは無縁の世界にいましたから僕の印象に残る絵本というものはありません。それでも、かすかに小学校の図書館で読んだ桃太郎とか古くからの童話が残っています。
ということで、絵本といえば子供たちに読んであげたものぐらいです。そうはいってもだいぶ昔ですからかすかな記憶しかありません。
ディズニーのものとか、「グリとグラ」「ノンタンシリーズ」「クマの駅長さん」。。。あと・・・・
ううん、、、、今は思い出せません。
時々図書館に行ったり本屋さんに行くと「この絵本、子供たちに読んであげたなぁ。。。」という絵本に出会います。
大人になっても絵本は楽しいという方がいらっしゃいますが、どうも僕としては好きとは。。。。。
そういえば、絵本読みは子供たちに受けていました。同じ絵本を何回読んだことか。。。。。
お化けとか怖いところは得意でした(笑)
子供の涙も何回か見ました。
子供たちにとっては異次元世界なんですよね。。。。
えほんが消えてしまったら大変です。
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2017年 4月20日(木)「手作り玉ねぎドレッシング」

2017年04月20日 12時28分15秒 | 「男の料理」
1週間ほど前に新玉ねぎの酢漬けを作り、毎日少しづつ食べていました。昨日食べ終わったのですが、残りの酢に玉ねぎの風味が濃く残っていて捨てるのももったいないのでドレッシングをつくってみました。
残りの巣の中に砂糖、ハチミツ、塩、コショウ、クレージーソルト、オリーブオイル、ほんの少量の醤油を入れてビンを良く振ります。
少しなめてみたら、まぁまぁの味でした。何か一つ足すとおいしいのかと思うのですが。。。。。ニンニク?!コンソメスープ!?
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2017年 4月19日(水)2(gooお題「地図を読むのは得意ですか?」

2017年04月19日 21時48分07秒 | 「思うこと」
苦手ですなぁ。。。。。
国土地理院の難しい地図は絶対無理で、方位磁石と照らし合わせてなどということはできない。
かといって簡単な地図も苦手です。
観光地に行くとイラストで書かれた観光地図がありますよね。あの地図は絶対に1,2度迷ってしまいます。
というわけでやはり方向音痴だと思います。
カーナビのように案内をしてくれないとだめですねぇ。。。。
そういえばカーナビは進行方向が上に来るように設定していますので、地図はいつもくるくると回っています。これに慣れてしまっているせいか、紙の地図を見なくてはいけない時にやはりくるくると地図を回してしまいます。すると地図上で目が回って今どこにいるのか完璧にわからなくなります。
でも、昔はロードマップを見ながらドライブに行っていました。縮尺の大きい地図ですがピンポイントの目的地にどうにかたどり着いていました。今思うとよくできたなぁと自分で感心してしまいます。多分あの頃は運転しながら交差点名や道路名、距離そして地名や道路の看板など相当注意深く観察していたんでしょうね。この観察を繰り返しているうちに感というものがついてきたのでしょう。
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2017年 4月19日(水)「たばこの次は酒」

2017年04月19日 19時46分22秒 | 「禁煙運動について」
WHOの煙草の規制の次は酒のようです。「呑んべぇ天国の日本で飲み放題禁止、酒類広告規制の動きも
WHOの考え方は煙草と同じように酒で毎年330万人が死んでいるという曖昧統計にあります。
この規制の呼びかけから日本では酒の安売り競争や飲み屋の「飲み放題」という庶民にとってはささやかな楽しみにの規制になる可能性があるようです。
「広告を規制し、高い税率を課して価格を大幅にあげ、段階的に販売を規制していこうというのはまさにタバコ規制と同じやり方だ」 (上記リンクサイトより引用)
スーパーなどの安売り広告を見て自転車に乗って階に行ったり、飲み会の感じになって「今夜は飲み放題です!ガンガン行ってください!!」というたのしみもなくなりますね。
社会の中では過労死が問題化していますが、100時間残業が認められるという矛盾も。こういった規制の緩和が進む中でのたばこや酒の規制です。健康を考えての行政が進んでいるわけではないでしょう。
煙草や酒が健康を害しているという先入観を植え付けるようなものです。
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