夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「1月 2日という日」

2024年01月02日 11時37分58秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
たしか、去年に案外大きな地震が能登半島で起きていましたが、元日に震度7の地震が来ました。
一夜明けてその被害がだんだんと明らかになっています。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。また、被災された方にはお見舞いをもうっ仕上げます。
テレビで地震は精が伝えられてしばらくしたら東京も船のような揺れが来ました。
東北地震に比べると震度は小さかったですが、同じ揺れに東北地震を思い出しました。
距離が長く震度が大きい地震の特徴なんでしょね。
今のところ原発の異常は報道されていませんが、福島第1原発のことを考えるとしばらくは油断できないでしょう。

     ≪過去の日記≫

【2004年】
穏やかな正月です。
房総半島に1泊で行ってきました。日差しも強く、コートなしでも歩けました。
旅館では、イセエビやらヒラメの舞い踊り。。。ガッハッハッハ・・・うまかった。
僕の正月も今日で終わり・・・明日はもう初仕事!!
がんばらないとね。。。。
今年はどんな年になることやら・・・
昨年から経済も「明るい兆し」という言葉が政治家から出ていましたが、そんなに甘くないと思います。低所得者層は今までの貯金を食いつぶしてどうにかやってきましたが、この貯蓄もそろそろ減りはじめているようです。まだ余裕のあるときはパフォーマンス政治も効き目がありますが、いざ食うことにもきつくなってくると。。。。
我慢の強制も限界でしょう。そのうえ自衛隊の海外派兵。。。。
今の政治の「改革」「痛み」が何であったかがはっきりしてきました。

【2005年】
アンコウの肝を食べに行きました。
家族4人で6人前。。。ハハハ、高かった。
茨城県の海は波が高かったです。でも晴れていてながめていると気持ちがよかったです。明日かあさってには初詣にでもと思います。
内田百閒の「冥途」を読み終わりました。何だか後半は気持ちが落ち込むような随筆でした。近いうちに感想を入れます。
なんとなく気持ちが落ち込んでいるし、この一年を気持ちよくスタートしたいので、今日から夏生さんの「つれづれノート13」を読み始めました。何気ない日常に発見や喜びを求めたいです。でも落ち込むときもありますがそんなときはいろいろ考えながらも先を楽しみにしたいと思います。

この季節、毎年家族でアンコウの肝を食べに行きます。アンコウ鍋はそれほど好きではないのですが、肝だけは好物です。
関東近辺では茨城県が有名なのですが、原子力施設がたくさんあり不安は残ります。しかしあの味の魅力には勝てません。
カワハギの美味い季節にすし屋で握りを食べたことがありますが、ネタの上にやはり肝が乗っていました。一味違います。肝というのは独特な風味があります。鰻の肝焼きというのも美味い。その中でもやはりアンコウの肝は特別ですね。フォアグラというのは食べた記憶がないのですが、ある料理評論家に言わせるとアンコウの肝のほうが美味いそうです。
しかし茨城県でも料理屋によってはアンコウの肝を置いていないところがあります。まずはあるかないかを確認してから入るようにしています。市場に行くとアンコウをぶら下げて解体しているところを見ることがありますが、どうも生の肝はどうやったら食えるようになるのかわかりません。鍋に入れるのでしょう。酒で蒸してから冷やして刺身のようにするらしいのですが素人にはなかなかできませんからね。市場ですぐに食べられるものを売っているのですが、どうも家に帰ってから食べても美味くない。やはり盛り付けの美しさや切り方、ポン酢のタレにも違いが出てしまうようです。
今年は穏やかな正月でした。2日も晴れていました。アンコウの肝を食べ終わりドライブをしました。正月の海はなんともいえない。心を洗われるような気がします。陸は穏やかとは言え、そこは太平洋。冬の海独特な力強さがあります。岩に打ち寄せて砕ける波は気持ちがいいです。
毎年車で行くのですが、運転をする僕としてはせっかくのアンコウの肝が目の前にあるにもかかわらず酒を飲めない。今年は息子が運転するようになりましたので、初めて熱燗を飲みながら食べました。極楽です。
海沿いの道を運転する息子の後姿を見ながらほろ酔い気分で海もながめました。この年齢になって感じる幸せです。

【2006年】
妻と初詣に行ってきました。
さて出かけようかと外を見たら雨。。。。冷たい雨でした。
電車を降りてお寺の参道に行くとやはり雨のためでしょうか人手が少なかったです。毎年三が日は、押し合いながらお賽銭も入れるのですが今年は楽に入れました。雨の日に初詣というのが縁起がいいのかわかりませんが、多少の雨なら出かけていくのも良いのかもしれません。
この雨は、東京にとっては恵みの雨でした。何で今までずっと降らなかったのに大晦日から正月にかけて曇り雨なのかと思ったのですが、乾燥続きで風邪も流行りそうな感じだったのでよかったのだと思います。乾燥肌で痒かったのですが今日の雨で楽になりました。
正月は東京も静かになりのんびりできますが、雨が降ると一段と落ち着きます。

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
今年の正月はほんとに穏やか。
布団を干しました。
午前中、妻と近くの神社に初詣。お神酒を頂正月のお札もいただいて帰りました。
午後からは、妻と娘と3人で少し離れたショッピングセンターへ。バスもあるのですが散歩をかねて歩いていってきました。気持ちよく晴れていましたし、車も少なく空気もうまかった。正月は東京に限る!

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
(記事なし)

【2011年】ツイッターつぶやき
夏生さんのホームぺじページが更新されていました。
「二千自由君」(2010くん)は年が変わり二千自由1君くんに。1の字が入った眼帯?
「ハローの丘」を開けたらきれいな雪が降り始め、だんだんと積もってきて美しい雪景色に。そして最後に「thank you」と。。。。たくさんのファンが植えた種が芽を出し大きく育って実をつけました。そして雪に埋もれていきました。春になったらどんな世界に!?また違う世界に誘われるのでしょうか?
「ギャラリー」は「葉っぱ」という本の紹介に変わりました。
「アスファルトに入っていく僕」という僕も大好きな詩が収められていました。この「僕」という男が好きだなぁ。。。。。葉っぱがアスファルトに入るように消えていく(写真がそのように見えます)。そして僕も1ミリづつアスファルトに消えていく。全部消えたら僕はどんな世界を見ることになるんだろ?そして消えつつ君と話をする。。。。。
こんな男が好きです。
また読んでみよう。。。
「きれいな葉っぱの写真と詩の本です
日常にはさまざまな葉っぱが目に入る
葉っぱが一枚一枚少しづつ違うように
ありふれた日常も毎日違う
でもその毎日はどこかへ向かう」
以前読んだときの一言感想ですが、日常の中にいるけど何かドキッとする言葉に翻弄されます。

昔、岩波文庫で読んだ仏典に「三阿僧祇百大劫」という言葉が出てきた。
菩薩が成仏して仏になる修行の時間を現します。阿僧祇というのは数の単位で、たしか劫も単位だと記憶してます。わかりやすくいえば国家予算などで「三兆百億円」などと表す時の「兆」や「億」と同じ数字の単位です。
一、十・・・・・億、兆・・・・・・・・と続いて阿僧祇や劫という単位になります。
ウィッキーペディアで「阿僧祇」を検索すると出てきます。
どのくらい大きな数の単位化というと1阿僧祇は10の56乗、64乗、104乗とも言われるみたいです。気の遠くなる単位です。一番大きな単位は「無量大数」というらしいです。
ちなみに小さくなっていく数字の単位は、分、厘、毛……と続き一番小さい単位は「涅槃静寂」だとか。このような小さな数字の単位も10の(-56)乗とか(-104)乗とか気の遠くなるような単位ですね。そういえば0(ゼロ)の発見は仏教を産んだインドだとか。それは「無」の思想にもつながるのでしょう。
これほど大きな単位は宇宙の世界、そして小さい単位は素粒子の世界ですね。仏がこの世にあらわれるにはこれほど気の遠くなるような時間が必要で、視点を変えれば仏が現れるのはそれほど気の遠くなるような稀なことだということでしょう。記憶違いでなければ、その気の遠くなる時間を表現したものに1年だったか数百年だったかは忘れましたが、天女が下りてきて髪の毛を幾度も咲いたような細いもので大会の水を汲む。それを繰り返して大海の水をすべて汲み上げるほどの時間だとか。
仏教思想の広大な一面を見る思いでその仏典を読んだことを思い出します。
仏教には曼荼羅というある意味宇宙とも思えるような絵がありますが、この仏教の数字の単位一つ見てもその広大さは宇宙を表現しているのかと思います。100億光年の距離などと言われますがそれを何メートルという単位で表すともしかしたら阿僧祇のような単位が出てくるかもしれません。
阿僧祇は「無数」とも言われるそうですが、無数は限りなく無限に近い。するとこの世に次の仏となる弥勒菩薩が仏となって現れる前に人類はいなくなってしまうかもしれない。。。。それだけ仏が無限に近い時間をかけて成仏するわけですから人類のとって仏は「無」であるということにもなるのかもしれない。。。。とりあえず、人間は人間の力で弥勒菩薩を待たねばなりませんなぁ。。。僕は仏教徒ではありませんが仏の「哲学」にも学びながら無に等しいこれからの20年ほどを生きたいと思います。

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
時間がないので今日のツイートのまとめです。

客と従業員(企業)も人と人との関係ですが、そこに金が挟まりその金のための競争が入り込むとどうしても客という人が中心になります。しかし本来は働く人が中心のはずです。労働軽視がひどくなる
労働による賃金は下がり、労働事態がきつくなる。一方では不労所得は高くなり、人を使う人に金は集まる。。。。社会はおかしくなります。
労働者「おかしい・・・いくら働いても欲しい物が買えない」
ワーキングプアーの増大というのは社会の停滞そして退化ですね。本来労働は楽しいはずなんです。格差と労働強化とピンはねが強まるから労働が苦痛となって行きます。楽しく働ける社会!
資本主義の限界性ですね。しかしその限界を超えて発展していきます。社会自体がそれを望んでいる。社会矛盾がそれを訴えているんです。病気を治して!と。。。。。
労働を通して社会の富やサービスを作り出している人々の生活が第一の社会にならないと資本主義の病魔は寝たきり状態になる。
社会民主主義ですね。。。。
また月が雲間に輝く
競争自体は大切なのですが、今の競争は健全ではありませんよね。生れ落ちてすぐにハンデーがありますし、そのハンデーが一生付きまとうこともあります。立身出世物語はほんの一部の人だけです。
格差が広がります。
社会民主主義は、左派からすると修正主義で、右派からすると社会主義といわれる。ある意味中間的な社会なのかもしれません。私的株式会社は残りますがその企業の社会的責任を大きくする社会でしょう。
日本の社会民主主義の特徴は、ヨーロッパや中国などにはない平和主義なんです。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
今日は実家に行くため飲めませんでしたが元日は朝からお屠蘇。。。。
昼近くになり氏神様へ初詣。
帰ってきたら眠くなって昼寝。。。。。
正月ボケ状態でテレビに出るお笑いさんの声が響き、その声がだんだんと遠くなって寝入りました。
こういうのんきな生活を平和ボケというのでしょうか?
毎日家族や友達などが近くにいてのんきな話をできること。
繁華街に行っても通勤などでも全くテロの心配をせずに過ごすこと。
贅沢は望まずに毎日の生活を楽しめること。。。。
これを平和ボケというのでしょうか?

こんな正月ボケや平和ボケを継続していくことを望むことは誰でもが願うことです。

しかし社会の中ではこんなのどかなのんびりした生活を平和ボケはいけないこととする考え方もあります。
世界の多くの地域で紛争や戦争そしてテロが起きている。日本人だけが平和ボケでよいのか。。。。
そこで日本人も血を流さなければ他国に申し訳ないと。
こういった平和ボケの論理が正しいとは限らない。

まずはもう一度、正月ボケや平和ボケを継続していくことを望むことは誰でもが願うことを大切にしなければならない。

なぜ戦後の日本のようにのんびりと平和に過ごしてはいけないのかから話を進めねばならない。
ハリウッド映画に出てくる遠い未来にも人間が戦争をしている状態を望むのか?
そのような未来を否定することが必要なのです。それは日本の平和主義を世界に広げる積極性が必要なんです。この日本人の積極性自体が平和ボケを否定するものなのです。そして日本人は正月ボケや平和ボケを続けねばなりません。
他の国が攻めてきたら。。。という「たられば」で話をするのではなくてどうすれば互いに責め合うことを避けるのかをまずは作る努力が必要なんです。

【2017年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2018年】ツイッターつぶやき
今年は、昆布巻き、叉焼、黒豆、なます、松前漬け、田作り、だて巻き、煮しめの計8品をつくりました。今年は大きな失敗もなく作り上げて満足です。
だいぶ量をたくさん作り、元日の朝から4食たべ続けました。それでもまだだいぶ残りましたので今日は親戚の家にもっていき完食。
明日の朝食はいつも行くスーパーが休みで買えませんでした。
朝昼と持ちを食おう。。。。。
雑煮も飽きたので海苔餅と餡子。
海苔餅は砂糖を溶かした甘い醤油をつけて海苔で挟みます。これが好きで、毎年正月が終わってももちがある限りちょこちょこと食べます。
【2019年】ツイッターつぶやき
ブルーバーグに「日銀版ムーンウォーク」という記事があった。
昨年8月の記事ですが「強力な金融緩和継続のための枠組み強化」という言葉で異次元緩和を進める決意を述べている。アベノミクスに組み込まれながら前進して歩み続けるということでしょうが、結果は2%目標を捨てて出口を言葉にしなくてはいけない状態が出てきている。
力強く前に進むと歩んでいるが現実は後退をしていく。
まさにムーンウォークといえる。
このムーンウォークは、なにも日銀だけではない。
安倍政権は国民に危機と期待を持たせる中で政権を維持してきた。国民への期待はアベノミクスとして示されたが、結果は低賃金と不安定雇用の構造はより深化し、社会保障は消費増税から切り離されて交代をしていく。最後の砦である株価は新年あけにどうなるか?
政治も力強く前進をしているようであるが、日本社会は後退をしている。北朝鮮や中国そして勧告を批判したからといって日本がよくなるかといえば日本自体が政治的にも後退をする。その仕上げが改憲でしょう。
まさにムーンウォークといえる。

【2020年】ツイッターつぶやき
カジノ関連ではどこまで政治家の腐敗疑惑が拡大するか。日本の政治家のわきが甘いとかの話ではなくて、体質を表しているのかもしれない。
自家用ジェットで出入国するような階層に対しては、日本の国のわきが甘いという話ではなくて、体質を表しているのかもしれない。
こういう日本の新しい年が明けた(ツイッターより)
政治経済は企業や富裕者のために動く。
それが社会の日常にも現れてくるとそれは国家の体質になる。
法律やモラルや様々なものが一握りの人々のために動くことになる。
そしてそれは力のある者の力による自由が当たり前になり、国民の中にも日常にあらわれてくる。
しかし、そこのような社会は寄生でしか成り立たないことを忘れている。

【2021年】ツイッターつぶやき
1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)が政府に対して緊急事態宣言を要請した。
12月31日は東京では1337人の新規感染者が出て正月で検査数が減っているにもかかわらず依然として高い数字が出ている。
3県は東京のベッドタウンで通勤者が多く東京都内の繁華街にはこの3県の県民も多く音連れる。東京都の感染拡大は当然3県に波及する。
東京都の医療体制と入院者数などの状況は、
入院 2,781 人(確保病床3500・重症確保病床220)
    軽症・中等症 2,687 人
    重症      94 人
死亡          631 人
宿泊療養        924 人
自宅療養       3,387 人
入院・療養等調整中  2,756 人
     (東京都ホームページ)
となり、1月中旬にあベッド数が足りなくなるといわれている。しかし、重症や中症しか入院をさせない状態で入院ができずにいる陽性者が宿泊療養、自宅療養、入院・療養等調整中が併せて7067人いる。
医療崩壊が近い状態です。
ですから緊急事態宣言も出さざるを得ない状態ですが、今の政府や東京都の政治姿勢を見ると感染防止の状態を見るとどうでしょうか?
休業補償も制球が難しくあきらめた店主もいますし、申請してもなかなか手元に現金が入らない。家賃補助にしても同じ状況でしょう。国民の窮状は10万円でお茶を濁していますし、コロナ関連の失業や生活の困窮が進んでいます。そして女性を中心に自殺者が増えています。
緊急事態宣言を出すにしても出さないにしてもこのような政治の状態ですし、一方ではGo Toの継続は予算化をされてアクセルをすでにふかしている。人の移動を促す政策と自己責任としての感染防止と生活の維持を言われます。
緊急事態宣言よりも政治姿勢を改めないといけないでしょう。
今の政治の中では緊急事態宣言は国民を縛るだけでそうは効果がないでしょう。緊急事態宣言を出すよりも政治姿勢を変えて国民に具体的な政策を示して真剣感染拡大防止を国民に要請することが大切でしょう。

【2022年】ツイッターつぶやき
氏神様に初もうで。
小さな神社ですので人もまばらです。
そんな小さな神社でも手の消毒液があり、コロナ以前は鍋で甘酒を参拝者にふるまっていたのですが、今は缶の甘酒でした。
帰りは少し歩いてフライドチキンを買ってきました。
お店も人がまばらでした。
コロナの影響はまだ続きそうですなぁ。続きそうというよりも2月ごろにはまたひどくなりそうですね。
東京も正月休み中でもあり日曜日でもあるのに新規感染者数が84人でした。そういえば東京のオミクロンについては報道があまりありません。感染者がいないのか、検査が遅れているのか。。。。。
新規感染者数は前の週に比べて40人ほど増えました。ということは増加率が100%ですね。
陽性率も1%を超えました。
コロナばっかりは神頼みで安心はできませんなぁ。。。。

【2023年】ツイッターつぶやき


埼玉県越谷市の能楽堂に行ってきました。
もうだいぶ前の正月に一度三味線を聴きに行ったのですがそれを思い出していってみました。
家で寝正月というのもいいのですが、晴れてのどかな正月に三味線の音色というのも良いもんですなぁ。
能楽堂の横は広い日本庭園がありのんびりと散歩ができます。


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