つけ麺専門店
お客が並んでいた
麺は600gまで同一料金
トッピングもある
限定品
ちょい足し
味噌もいいよね!
黙食・・・
全部で1276円
焼豚、角煮、軟骨
中にはメンマがあります
九条ネギ使用
多分、私がワクチンを打てるのは、夏ごろ。
それまでに、感染をしないという確約など無い。
問題なのは、長野で打つのか?静岡で打つのか?
ワクチンの為に、わざわざ静岡まで行くのか?
それならそれで仕方が無いが。
どちらにしても、早く安心感が欲しいね。
実家にも帰られないよ!
自分が持って行ったら、どうしよう?というのがあるし。
ファイザーの株、買っておけばよかった。ww
結構、アクが強いというか、クセのあるラーメンを食べたが、
もう一軒行けそうですね。
すると、つけ麺専門店を偶然見つけました。
うゑずもご無沙汰だが、食べてみますか。
店の名前は、「ぶしもりや めんめん」。
噂には聞いていた。
麺が600gまでは同一価格だという。
当たり前の考え方だが、麺が200g~600gまで同一料金なら、
誰だって、600gがお得だと考える。
食べ切れるかどうか分からないが、入ってみた。
すると、順番待ちノートが待っていて、
5~6人お待ちですね。
結構人気店みたいです。
私も名前を書き、メニューを見て見る。
成程、成程、なるほどTheワールド。
つけ汁は4種類ある。
ぶしもり、ライト、イタリアン、インドだと。
豚骨魚介系、魚介系の軽め、トマト、カレー。
こんな意味合いです。
更に、味噌味、海老味噌がありました。
初めてなので、一番人気のぶしもりを選びますが、
麺はどうするか?
500gは確実に、食べられる。
600gもイケると思うが、トッピングにチャーシューを付けたい。
そうなると500gか。
一応安全パイとして、麺の量は500gにし、トッピングをチャーシューにしよう。
やがて順番が来て、中に案内される。
カウンター席とテーブル席か。
黒いテーブルに、白い椅子のコントラストが映える。
この店も、透明のビニールカーテンなどをしている。
目の前には、「黙食」のポスターがある。
基本、1人で来た客は黙って食べるよ。
一人でブツブツ喋っていたら、頭がオカシイと思われるだろ。
ていうか、そいつはヤバいって!w
お手拭きと、マスク入れを渡される。
メニューを再確認し、予定通りの物を注文する。
麺は冷と熱と選べるが、当然アツモリにした。
店内は、女性スタッフのみ?
接客も調理も女性だけみたい。
それほど待たずに、つけ麺が来た。
合計1276円になるが、なかなかのボリュームである。
茹でる前の重量が500gだろうから、結構な量である。
何より418円の肉のトッピングが凄いね。
左から、炙りチャーシュー、角煮、豚軟骨になる。
近頃、低温調理のチャーシューが多いが、この店はTHE肉だね。w
麺の量を500gにして正解だったかも。
つけ汁には、サイコロ状のチャーシューが浮いている。
中には、メンマが沈んでいた。
ネギは、デフォルトでも九条ネギですか。
そして海苔が一枚。
では食べてみましょう。
麺は太麺の・・・ストレートといっていいかな?
中太麺といっても間違いでは無いだろう。
つけ汁に浸し啜る。
久々に、濃厚豚骨魚介系を食べるね。
うゑずに行って以来、この手のつけ麺は食べていないよね。
やや甘目を感じるつけ麺です。
濃厚でコクがあり、ずしりとした味わいです。
卓上にコショウや一味、酢があります。
まずは、コショウでアクセントを足します。
麺は加水率がやや低めかな?
アツモリですが、コシもあるしのど越しもいい。
麺は美味しいと思います。
次に、チャーシュー3種を食べます。
炙りチャーシューは、定番的味わいですね。
香りを感じつつ、やわらかい味わい。
角煮は、トロトロではないですがやわらかい。
脂の部分も味が浸みています。
次に軟骨。
こちらはまさしくトロトロ。
味も中まで染み渡り、これは美味しい!
次回は、軟骨だけでイイや!と思わせます。
だが、チャーシューのボリュームが結構あるので、
やや、苦しくなってきました。
それでも、酢を投入したりして完食。
九条ネギのシャキシャキ食感にも助けられた。
スープ割をしようと思いましたが、つけ汁が少ししか残らなかったので、
そのまま飲み切りました。
コスパに関しては、文句無しです。
軽くラーメン2杯分食べたのと、同じボリュームですから。
肉もボリュームが凄かった。
今回は、ミニミーツというトッピング。
この上には、ミーツデラックスという800円オーバーのトッピング。
オジサンは、さすがにそれは敬遠したよ。
次回は、九条ネギトッピングで麺600gにします。