紫四季歩 美VersionⅤ

日本の四季を食べ歩く 旅に行く 人に出会う

佐久市 文蔵 臼田店 文蔵ラーメン大盛り、ほうれん草トッピング

2021年02月06日 | 長野県 ラーメン

2度目の訪問

ド豚骨ラーメン

券売機で買うけど、メニューがある

シンプルだよね

ネギにすれば・・・

今日は坂井泉水さんの誕生日です。

あれから、何年経とうが私は坂井さんファンです。

気持ちに、1ミリたりとも変化はありません。

段々ジジイになりますが、死ぬまで変わらないと思います。

 

 

 

 

今まで、一度たりとも考えた事が無かった。

何十年も、スーパー銭湯や健康ランドを利用したが、

同性愛者がいるのでは?

など、考えた事が無かった。

例のニュースを見て、何をやっているのだ!と思ったが、

あ~、なんかもしかしたらいたかもな。

そんな事を考えた。

私としては、磁石の同極同士は反発しあうのに、

何故に、ニンゲンは同極同士でもくっつくのだ?

不思議ですね。

私には、同性愛などは微塵もございません。

理解しようとも思いません。

だが、あのニュースを知ってから、少し視点が変わったか?

誰か、俺を見ているのでは???

気のせいだと思うが・・・w

 

 

 

 

 

この日は、ラーメンを食べようとは考えていなかった。

しかし・・・行ったのは「文蔵 臼田店」。

これで2回目の訪問ですが、本店に行った事があるのです。

あと、セントラルキッチンで焼きラーメンを食べている。

あまり、印象に残ってないね。

焼きラーメンは、焼きたてを食べたい!それは覚えている。

中に入ると、券売機がこんにちわ。

この店の券売機は、フラッグシップが頭か。

つまり、料金が高いものが上にあり、安い物は下。

まあ、高い物を食べてよ!という考えになるか。

私は、文蔵ラーメン760円を選ぶ。

次に、大盛り110円を選び、トッピングでほうれん草110円。

合計980円か。

これなら、全部入りの1010円を選んだ方が良かったか?

何と言うか、物の価値を見切れないニンゲンだな、私は。

店内は、カウンター席とテーブル席。

カウンター席に座るが、席は間引かれている。

隣の客とは、椅子一つ分の間隔がある。

パーテーションの代わりに、メニュー表ですかね。

食券を渡すと、好みを訊かれたので、坂井泉水と答える。

「味薄目で、他はいいですか?」と訊かれる。

イエス、高須クリニックと答える。

卓上にはいろいろあるが、ニンニクと豆板醤がありますね。

それほど待たずに、ラーメンが提供される。

 

 

 

 

 

質素過ぎる。

安く上げたつもりが、そうでもなく。

やはり、店が勧めるものはお得なんだと。

得々のとく子さんなんだと。

まあいい、食べよう。

スープは、白濁した豚骨スープ。

特にクセなどもなく、コクがある。

麺は太麺と言って良いのかな?

コシがあります。

ほうれん草は、冷凍ですね。

家系ラーメンでは、たまにほうれん草増しをしましたが、

このスープでも、十分に合うと思います。

チャーシューは炙ってありますね。

美味しいです。

途中から、ニンニクと豆板醤を投入します。

豚骨スープには、やはりニンニクですね。

やがて完食。

大盛りでしたが、ボリューム的にはまあまあかな。

この店の系列には、ブラックというのがあるから、

そちらにも行ってみるか。

 


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