紫四季歩 美VersionⅤ

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三島市 沼津魚がし鮨 流れ鮨 三島店 ランチ海の幸丼、あじフライ、とらふぐ握り

2023年12月05日 | 静岡県 グルメ

もう全店制覇しかないのか?

流れ鮨がお気に入りになっている

店によって個性があるし

今回は海鮮丼にしましょう

高いけどフグも食べましょう

もはやアジフライは欠かせない!

ランチでこの値段か・・・

ここにはラーメンもあるのね!

今の私には鰻はすき家で十分

これで680円か

味噌汁の具にはキャベツが入っている!

内容的には満足出来るものです

ワサビは小袋に入っています

ポン酢をかけて食べてみました

切り身が大きくて満足!

アジフライが遅れて登場

この店は半身が3枚

美味しかったです

ドレッシングも美味かった

肉より、魚。

魚を食べていれば、健康なのよ。

そんな事を勝手に思う冬の時期。

冬こそ、魚が美味い!

ということで、またもや流れ鮨にやってきました。

今回は、三島店。

毎度の事であるが、チェーン展開であるが店によって微妙に違う。

アジフライも、値段が違う。

当然のことであるが、仕入れの都合でアジも大きい小さいなどがあり、

時に無い時もある。

海鮮丼やちらし鮨も各店、微妙に違う。

故に、飽きない!という物もあるが、

同じアジフライが、なかなか食べられない。

流れ鮨を食べ歩き、美味いアジフライを探す。

そんな事でもいいのでは?

それに私としても、気軽に入れる店でもあるし、

回転寿司チェーンより、確実にグレードが上である。

開店数分前に、到着をするが客が開店待ちをしている。

この日は、土曜日であったか。

開店と同時に、入店。

おひとり様なので、カウンター席に座る。

店内は、あっという間に満席。

メニューを見るが、フグがあるね。

てっさを食べたい気がするが、フグのぶつ切りもある。

トラフグの握りにするか。

680円だな。

今回は、海鮮丼にするか。

ランチの海鮮丼が1480円。

当然、アジフライも食べましょう。

630円って、トラフグ2貫より安いのか?

合計2790円か。

サラリーマンのランチではないよな。w

タブレットで注文し、出来るのを待つ。

流れ鮨は、カウンターでは職人たちの調理が見られる。

ここが回転寿司と違うところか?

やがて、トラフグから提供される。

 

 

 

 

 

これで680円か。

しかし、銀座辺りで食べるのよりは、安いのかもしれない。

カウンターで鮨を食べる。

それも、1貫1貫。

高くなるわけだ。w

次に海鮮丼が提供される。

正確には、海の幸丼だが。

値段を考えると、良いネタを使っていると言えるだろう。

そして、アジフライが提供された。

当然、アジフライからでしょう。

フライは、半身が3切れ。

御殿場の店より、お高い印象だが仕入れ値の違いでしょう。

タルタルとソースが付く。

まずは、タルタルで食べる。

衣サクサク、中はややふんわりといったところか。

美味しいです。

揚げたては美味しい!

次に、とらふぐを食べます。

ポン酢で食べてみました。

あ、淡白だが美味い!!!

フグの旨味が、じんわりと広がる。

次に、海鮮丼を食べる。

マグロ、サーモンなど定番もあるが、近海物も入っている。

ネタが大きいね。

こちらも、ポン酢でワサビを溶いてかける。

それぞれのネタが、美味しい。

酢飯も軽めの酢で美味しい。

味噌汁が付くが、キャベツと豆腐かよ。w

サラダはキャベツ。

端っこを使ったな。w

海鮮丼は、満足出来ました。

アジフライも、ソースで食べて完食。

満足いたしました。

この店では、半ラーメンがあるのですが、

注文してから気が付いた。w

とらふぐをやめて、ラーメンを食べていたかも?

また行けばいいか。

流れ鮨巡りは、続きます。

 


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