9月30日に開催しました2017年グループZAZA連続講座「史料で示す:戦世へ誘う皇民化施策と「日の丸」「君が代」第3回「史料で示す『八紘一宇』=大東亜侵略への総動員」にお越し下さった皆様、どうもありがとうございました。
前回同様、まさにタイトル通りたくさんの史料を見せていただきお話を伺うことができました。
お話を伺いながら、当時つまり大東亜の名の下に戦世へ誘われた人たちが、これほどの教育と情報の中では、絡め取られざるを得なかったのだろうと思うと同時に、だからこそ、今、同じ過ちを繰り返さないためにも、教育と情報のあり方には極めて意識的に考えていかなければならないと思いました。
久保井規夫さんには、本当にたくさんの史料をお持ちいただきましたが、ここではその一部をご紹介します。
史料について関心を持たれた方は、当日配布のレジュメにありましたように、アジア民衆歴史センターに入会のうえ、お問い合わせください。
アジア民衆歴史センターへの入会は、
82円切手10枚同封のうえ、
〒569-0824高槻市川添1-3-20 アジア民衆歴史センター事務局久保井規夫方までお申込みください。
アジア民衆歴史センターは、平和・人権・教育・文化の課題について、アジア民衆の立場から歴史を研究し、史料・情報を交流する場です。
なお、書庫・展示室は香川県の琴平町にあるそうです。
前回同様、まさにタイトル通りたくさんの史料を見せていただきお話を伺うことができました。
お話を伺いながら、当時つまり大東亜の名の下に戦世へ誘われた人たちが、これほどの教育と情報の中では、絡め取られざるを得なかったのだろうと思うと同時に、だからこそ、今、同じ過ちを繰り返さないためにも、教育と情報のあり方には極めて意識的に考えていかなければならないと思いました。
久保井規夫さんには、本当にたくさんの史料をお持ちいただきましたが、ここではその一部をご紹介します。
史料について関心を持たれた方は、当日配布のレジュメにありましたように、アジア民衆歴史センターに入会のうえ、お問い合わせください。
アジア民衆歴史センターへの入会は、
82円切手10枚同封のうえ、
〒569-0824高槻市川添1-3-20 アジア民衆歴史センター事務局久保井規夫方までお申込みください。
アジア民衆歴史センターは、平和・人権・教育・文化の課題について、アジア民衆の立場から歴史を研究し、史料・情報を交流する場です。
なお、書庫・展示室は香川県の琴平町にあるそうです。