梅原「君が代」不起立再任用拒否国賠訴訟は、いよいよ明日判決の時を迎えます。私たちは勝訴を確信しています!
本訴訟は、2018年2月17日、「君が代」不起立により再任用拒否にあった元府立高校教員梅原聡さんが、大阪府に対して国家賠償請求を求めた裁判です。
争点を明確にするために、再任用を拒否されたことによる損害を請求する形になっています。具体的に言えば、再任用された場合の逸失利益(給与、ボーナス)と、再任用拒否による精神的苦痛、弁護士費用を求めるものです。
再任用されなかった理由が、「君が代」不起立のみであることは、再任用教職員採用審査会議事録からも明らかです。
議事録抜粋
「『入学式、卒業式等における国歌斉唱時に起立斉唱を含む上司の職務命令に従う』との意向確認ができなかった。上司の職務命令や組織の規範に従う意識が希薄であり、教育公務員としての適格性が欠如しており、勤務が良好であったとはみなせない。」
11月26日13時15分、大阪地裁809号法廷にて判決
マスコミの関心も高く、法廷にテレビ取材が入る予定です。
傍聴支援に来ていただける方は13時頃に法廷前に集合をお願いします。
報告集会
判決後、14時から記者会見、15時から報告集会を予定しています。報告集会は、少し離れたところになりますが、エルおおさか本館5階研修室1でおこないます。
私たちは勝訴を確信していますが、裁判所が不当判決を出す可能性も排除できません。多くの方々の結集で、判決後の闘いの方向性も確認したいと思いますので、ぜひご参加をお願いします。