景徳鎮を貫く昌河という川に掛かる浮橋です。他の橋は通常の固定橋ですが、ここだけは昔のままの浮橋で、運転手が「一寸見ていくか」と言って車を止めてくれました。橋には街灯がついていますが、陶製の柱です。
スズキ自動車が景徳鎮に進出してミニバンを製造しています。ここの会社は「昌河鈴木」と名乗っています。なぜこの会社が昌河と名乗るのか知りませんでしたが、この川の名前から来ていることに、今やっと気づきました。
スズキは他の自動車会社とは行動様式が違って、中国でもどうしてこんな不便な場所にと思うところに進出しています。中国で、外国の自動車会社は原則2ケ所進出が認められますが、スズキは、この景徳鎮と重慶に出ています。重慶はまだしも、どうして景徳鎮なのか分かりません。
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