病院の周りに植えられたヤマボウシの木々の葉が色づき始めました。もうあの猛暑の日々は帰って来そうにはありません。秋に一歩進んでいます。
しかし、深夜など突然赤い回転灯を点けうなりをあげた救急車が病院の門で急カーブを切って、この木のすぐ近くに止まり、人の動きが激しくなります。これが繰り返されることもあります。
そういうとき、自然の営みと人間の営みの隔たりを感じてしまいます。
しかし、深夜など突然赤い回転灯を点けうなりをあげた救急車が病院の門で急カーブを切って、この木のすぐ近くに止まり、人の動きが激しくなります。これが繰り返されることもあります。
そういうとき、自然の営みと人間の営みの隔たりを感じてしまいます。