昼前、気温５度、雪ちらつく

　午後から晴れるという予報ですが、ちょっと信じられません。雪雲のようなものが山を覆いながら、ここでも雪がちらついています。高知城で桜が開花したといい、高校野球が始まりましたが、情報と暦ばかりが先走りしているような疎外感があります。

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アジサイの芽

　アジサイの芽がやっと出てきたという感じです。可愛く見えますが、アジサイの木は大きく刈り取られても再生する強い生命力を、すでにこの芽は感じさせもします。

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落ち椿

　「山茶花は花びらで散り、椿は首から落ちる」と言いますから、これは間違いなく椿ですね。首から落ちた「落ち椿」でした。

　落椿さてこれよりの持ち時間　　木山杏理

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ツバキ咲く

　ツバキの木が森のように茂っていたのが思い切り伐られて疎らになったのを眺めていたら、赤いツバキの花が咲き始めていました。

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春分の翌朝、起きたら積雪

　春分の翌日の今朝6時過ぎ、氷点下の寒さの中起きたら雪が積もっていました。日が射しているのは救われた気分でした。じきに雪は消えました。

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東側の庭園から関羽殿を見る・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌市内、春秋楼)

　関羽殿を東側にある庭園からみたものです。

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関聖殿から春秋楼を見る・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌市内、春秋楼)

　関聖殿から前方の春秋楼を見たものです。左右に鼓楼と鐘楼も見えます。

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関聖殿・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌市内、春秋楼)

　関聖殿です。大きな関羽の像があります。

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春秋楼の前にある鐘楼か鼓楼・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌市内、春秋楼)

　春秋楼の前にある鐘楼か鼓楼です。二つ写真を撮ったのですが、同じよようなので、一つだけお見せします。

　春秋楼は関羽を祀っているいるので道教の建物ですが、建物の配置は仏教と同じです。

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雉門からすぐ春秋楼・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌市内、春秋楼)

　雉門の直ぐ後にある春秋楼です。門からあまり距離がないので大きく見えます。

　春秋楼の建築群は元代から始まり、明清で修復を重ねているそうです。現存する建物も近年修理か立替がされているように思えます。

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春秋楼の雉門、「春秋楼」のいわれ・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌市内、春秋楼)

　今日も北京に居ます。上海の予報は晴れ後雲が多目の晴れ、最高気温は14度、最低は6度です。北京は曇りのち小雨、最高気温は10度、最低0度です。

　今日も河南許昌です。写真は春秋楼の雉門です。春秋楼は、後漢末期三国時代に蜀の劉備に仕えた関羽がここで「春秋」を読んだことからその名を得ているとのことです。

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