この日も猛暑日とまでは行きませんでしたが、30℃は軽く超えていました。夕刻になって空が少しずつ変わります。昼間の暑熱からの別れが感じられる夕刻の空でした。
(1)貨物列車が走っていった踏切で見た立山の夕焼雲です。
(2)赤く染まり始めた西の空、ツバメが飛びました。
(3)白岩川も空の夕暮れを映しています。
(4)屋敷林も黒く沈んでいきます。
(5)赤く染まる雲の前に一筋の黒い雲が一刷毛描かれました。赤く染まりかけの白い雲の背後に、わずかに立山の稜線が見えるようです。
(6)町も沈んでいきます。
(7)日が沈んでいった方向です。
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(2)赤く染まり始めた西の空、ツバメが飛びました。
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(4)屋敷林も黒く沈んでいきます。
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