猛暑が襲い掛かっています。白岩川の浚渫作業は黙々と進められる一方では、一見では分からないものの稲の成熟に障害が出るような傾向が出てきたり、まだしっかりとは見えない病変も起こってきているのかもしれません。コロナ禍の奥深くで進んでいることも、今の我々にはしかとは見えませんね。
(1)白岩川の浚渫作業は見ていると、川底から土をすくい上げそれを川縁に上手に積み上げていく。この猛暑のなかでも、見事な手際で進められていきます。
(2)そう大きくない川ですが、目論見通りに進んでいるのが分かるような気がします。
(3)猛暑に呼応して勢いを増しているように見える百日紅(さるすべり)の花です。
(4)白いムクゲもまだまだ咲き続けています。
(5)富山県の農業関係の情報によれば、稲の結実期の今猛暑続きになると米粒が正常に実にならず、透明感のある美しい米ではなく白く濁った粒になる危険性が高いようです。危険が迫っているようです。一等米の比率が下がり商品価値が下がります。素人の一見ではわかりませんが、そういう闘いの最中のようです。
(6)猛暑のなかで稲は悲鳴を上げているのかもしれません。
(7)そういう目で見るとシラサギも生きるための苦しい闘いをしているのかもしれません。
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(3)猛暑に呼応して勢いを増しているように見える百日紅(さるすべり)の花です。
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(5)富山県の農業関係の情報によれば、稲の結実期の今猛暑続きになると米粒が正常に実にならず、透明感のある美しい米ではなく白く濁った粒になる危険性が高いようです。危険が迫っているようです。一等米の比率が下がり商品価値が下がります。素人の一見ではわかりませんが、そういう闘いの最中のようです。
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