立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

冬の内山邸(国登録有形文化財) 3 ・・・富山市宮尾

2015年01月12日 | Zenblog
 家の中を一通り見た後、庭や外の建物を見に外へ出ます。

(1)

書院の間です。明治20年代に増築されました。付書院が張り出しています。

(2)

書院の茶室です。書院とともに増築されました。茶室はこれ以外に「茶室三入庵」「茶室夜雨廰」があります。

(3)

廊下のガラス窓から見た日の当たった庭の一画です。

(4)

やはり窓から見た土蔵(味噌蔵)です。

(5)

外へ出てみた主屋とそれに続く外のようすです。

(6)

外へ出て見た土蔵(味噌蔵)です。

標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひブログランキング・にほログ村へにクリックを!

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 雪の朝、カヌーが走り、鳥が飛ぶ | トップ | 穏やかな朝から昼の立山連峰 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
スケールは大きい (zen)
2015-01-12 21:39:16
 書院の掛け軸は何でしようね。説明があったようですが、呼んでいません。何かちょっと恐ろしげな、でも目の玉には愛嬌?
 味噌蔵とは言っていますが、味噌蔵という室と上の蔵、中の蔵、下の蔵とあり、それに茶室「夜雨庁」が併設されています。土蔵とも言っています。
返信する
スケールに、びっくりです (おおなっち)
2015-01-12 18:59:07
書院の床に掛けてある掛け軸ですが、不思議な画ですね。
味噌蔵は、名前のとうり、味噌を貯蔵するだけの蔵でしょうか?昔は、大切なものだったのでしょうね。
返信する

コメントを投稿

Zenblog」カテゴリの最新記事