立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

掛け合い・・・富山市松川べり(桜とチンドンコンクール)  つづく

2014年04月06日 | Zenblog
 最後に両チームによる掛け合いの楽しい演技もありました。(明日に続きます)

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2 コメント

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チンドン屋さんですか。懐かしいですね。 (杉氏)
2014-04-07 10:38:50
チンドン屋サンって懐かしいですね。小さい頃、よく水口の繁華街で見かけることがありました。鐘とタイコでチンドンと調子のいいリズムで歌謡曲など流行り歌など演奏して、グネグネと曲がりながら歩いていきます。時々、広告のビラを撒
きます。とても滑稽で、後をついて廻ったものです。

チンドン屋さんて、何時頃に始まったものか知りませんが江戸時代にはあったのでしょうか。

もうこの頃は、見たことがありません。テレビや新聞などのマスコミの発達で、宣伝の規模が大きくなり、チンドン屋さんの需要がなくなってきたのでしょう。

でも、あの調子のよいチンドンのリズムを聞いたら、心が躍ってしまいます。
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どっこい生きている (zen)
2014-04-07 11:44:59
 電気や機械仕掛けや、目を見張るきらめき度肝を抜く広告が圧倒している世の中です。一時はチンドン業も衰えたのですが、最近は盛り返しているようです。

 あまりにも、人間規模を離れたどぎつさに疲れた世の中は、人間サイズの人間くさい、泥臭さと言って良いほどのものが、息を吹き返してきているのです。アマチュアで好んでやる人たちも出てきているようです。

 ヨーロッパなどの街角の芸人やピエロはかえって盛んなようですね。人々を癒しているような気がします。
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