立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

富山市北部の水田と街道脇の家々のたたずまい(2)・・・富山市北部(常願寺川西岸)

2020年05月20日 | Zenblog
 水田が広がる中に林がありその近くを街道が走り、古いたたずまいの家々が連なっています。水田の間には豊かな水を供給する用水路が走っています。新緑と花々が生き生きとしています。



(1)水田が広がる先に畑や林が見える一画があります。



(2)前に水田、後ろに林の農家があります。



(3)林の近くを比較的古い街道が走っています。



(4)街道沿いの古い大きな家と庭の巨樹が見ごたえがあります。



(5)通りを行くと、垣からはみ出しそうに西洋シャクナゲが咲いています。



(6)芽出しの時から赤いモミジの葉とツツジの花が明るくてカラフルです。



(7)塀からのぞく新緑と灯籠が美しいです。



(8)集落のはずれまで来ると、水が豊かに流れる用水路が見えました。



(明日に続きます)



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2 コメント

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Unknown (杉氏)
2020-05-21 09:43:53
黒川検事長、賭けマージャンで辞任。最早、検察法案を先送りをすることは許されない。これで、安倍政権は大きく揺らいでいる。
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何ということだ (zen)
2020-05-21 15:27:51
 語るに落ちる。安倍政権が政権の全力を挙げて検事総長にと執念を燃やした意中の人間が、現職の東京高検の検事長でありながら賭けマージャンを常習的にやっていたとは、呆れてものが言えません。

 彼をここまでの地位につけ将来の検事総長と考えた当事者の責任も決して軽くはなすはずです。内閣の総辞職に相当すると考えます。

 
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