立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

迫る夕刻、西に大きく陽が傾いて・・・上市町

2020年05月10日 | Zenblog
 日が傾いてきました。西を見ると日がまぶしく逆光です。逆光の田んぼのなかを地鉄電車が走っていきました。

#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
 安倍政権は検察支配を進めようとしています。



(1)大きな木も新緑の色が落ちて、逆光です。西の空が夕刻色に染まります。



(2)田植えの済んだ田んぼに、夕刻の空の色が映っています。



(3)西を向くと逆光で田んぼが光っています。



(4)逆光の田んぼの中を地鉄電車が走っていきます。




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4 コメント

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Unknown (tetumon)
2020-05-11 14:50:29
窓の形と扉の数から東急電鉄から譲渡された車両ですね。大井町線や田園都市線を走行していた時をはるかにしのぐ美しい姿で撮っていらっしゃる。zen様のおかげで、この時期ならではの富山の光と風、音を思い出すことができました。ありがとうございます。
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Unknown (杉氏)
2020-05-11 16:30:57
A氏といえば、小生との奇遇の思い出があります。というのは、大学時代、同じ滋賀県出身の男が同じ下宿に住んでいた。しかし、ほとんど大学に通わず、巷をさまよっているとのことだった。そして、いつの間にか姿を消してしまった。

私が高校に赴任して2年後に新任できた先生の顔がどこかでみたような感じだった。そこで「僕の顔を知ってるか」と聞いてみた。「ああ、知ってる」という。結局あの時、大学を辞め新たに鹿児島大を受けなおしたとのことだった。
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tetumonさん (zen)
2020-05-11 17:07:48
 東急電鉄の車両でしたね。ありがとうございます。この車両も好きですし、夕刻のこのような景色も富山の景色の中でも捨てがたいものです。富山に来てよかったと思う瞬間です。
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A氏のこと (zen)
2020-05-11 17:13:16
 そういう深いつながりは、縁というのでしょうか。昔は決してそんなこと思わなかったのですが。
 そして、A氏と私も何か通じるところがあって、細く長くですけれどもずっとつながっています。そういう妙な縁は、この歳になると何とも言えずうれしいものです。
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