今日は一転猛暑に近い暑さです。関東も梅雨が明けて、ぐんと本格的な夏に向かっています。夏の花々は勢いを増しています。昨日泥水を大量に吐き出していた常願寺川河口も見に行きました。
(1)墓の隣に大きな花畑がありました。
(2)黄色い花々
(3)ヒマワリ
(4)芙蓉の花
(5)濃い赤色の芙蓉の花
(6)コスモスの花
(7)常願寺川河口の今川橋、濁りはやや薄く水位は少し下がった
(8)水位は下がっても、橋から海の間の州は戻っていない
(9)対岸に少し州は残っているが、ほとんどは海へ流出してしまったらしい。
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(2)黄色い花々
(3)ヒマワリ
(4)芙蓉の花
(5)濃い赤色の芙蓉の花
(6)コスモスの花
(7)常願寺川河口の今川橋、濁りはやや薄く水位は少し下がった
(8)水位は下がっても、橋から海の間の州は戻っていない
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私が住んでいる地域は江戸川の西岸であり、戦後まもなくの台風では冠水したことがあります。しかも、私の住居は数十年前に水田を宅地造成した団地にあり、古来からある集落よりは土地が低いので、江戸川が決壊したら真っ先に冠水、水没するであろうと思われます。
将来起こるであろう首都圏地震とこの水害と時折関東地方を襲う旋風と交通事故が、私の潜在的リスクです。
私の場合は水害は白岩川・常願寺川いずれも危ないし、海抜は4~5メートルですので津波・高波の危険は非常に高く、富山市内には呉羽山断層帯(活断層)が走っています。また直ぐ近く立山の弥陀ヶ原は24時間観測体制の活火山です。能登半島には北陸電力の志賀原発があります。・・・
こちらへ来てから20年間に何もなかったのは僥倖と言えるかもしれません。まあ、大雪と床下浸水程度はご愛嬌だったのでしょう。それより、毎日無事に自動車で走れているのがよほどラッキーと言えるかもしれませんね。