立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

猛暑に雲湧き上がる、芙蓉のいろいろ・・・富山市水橋

2020年08月16日 | Zenblog
 やはり圧倒されるような暑さに見舞われています。大気は不安定なのか、東の立山の上も西の常願寺川堤防の上も南側も湧き上がる雲がいろいろ動いているようです。芙蓉の花が暑さに負けず、咲いています。



(1)東の立山に雲が湧き上がっています。



(2)西の常願寺川堤防の向こうにも夏雲が湧いています。



(3)頭上から南の雲も大気の不安定さを示しているような雲でしょうか。



(4)夏の花々は美しく元気。



(5)ピンクの芙蓉です。



(6)真っ赤な芙蓉です。



(7)白い芙蓉です。




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「危険」な暑さですが、景色は晴れやか・・・上市町

2020年08月15日 | Zenblog
 暑さは「厳重警戒」の上「危険」の領域に入っています。この連続する暑さを克服しなければ秋の爽やかさは実感できないのでしょうか。試練の日々です。しかし自然の中には救いがあります。



(1)限度を超える「危険」な暑さです。しかし、立山が背景の景色は晴れやかです。



(2)ムクドリが電線や木の上にたむろしています。これはまだ子どものようにも見えます。



(3)糸がどこかに絡まっていた鳥型の凧が、風に吹かれてほんとの鳥のように舞いました。



(4)地味ですが、トラノオのような花が咲いています。



(5)キウイがなっています。



(6)ブドウの房が垂れ下がっています。秋が期待されます。




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景色は秋の気配ですが、猛暑の気温が人を打ちのめす・・・富山市水橋、上市町

2020年08月14日 | Zenblog
 白い雲に青い空で秋めいていますが、一歩外へ出ると実際の気温は猛暑そのもので、打ちのめされます。「危険」そのものです。これが9月に入っても続くと予報されると気力も萎えます。



(1)今日も猛暑。白岩川の中に見える土の塊は、川底を掘り下げる浚渫工事の始まりです。



(2)白岩川の水橋大橋の架け替え工事が進んでいますが、盆休みで今日は工事が休みです。



(3)上市町に入って立山に近づくと、秋の風情が感じられますが、実際は猛暑です。



(4)芙蓉の花が咲いています。



(5)芙蓉の花が落ちたあとは、袋のような実ができ始めています。



(6)水路の横に可愛い花が咲かせてあります。



(7)繊細そうな花なのに、健気というか力強く咲いています。名前は知りません。




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西から雨雲が迫っています・・・富山市水橋

2020年08月13日 | Zenblog
 常願寺川堤防の方向、西から黒々とした雨雲が迫っています。西の遠くではすでに雨が雲から落ちているのが見られます。東の立山にも雨雲が迫ってきました。野菜の畑にももうすぐ一雨来そうです。
 やって来た雨はけっこう激しい雨でした。



(1)西の常願寺川堤防の方向から黒雲が迫っています。



(2)雨雲の奥、西遠くでは雲から雨が落ちているのが見えます。もうすでに降雨中です。



(3)東の立山方向にも雨雲が迫ってきます。



(4)野菜畑のオクラの花とトマトの実が見えます。やがて一雨来るでしょう。



(5)ユリの花です。




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昨日38℃を超える猛暑、南からの熱風が吹き付けるフェーン現象・・・富山市水橋

2020年08月12日 | Zenblog
 立秋を過ぎた空らしく青い空ですが、熱気を含んだ南風が吹きつけて、生きているのが不思議なほどの苦しさです。群馬・埼玉では40℃を超えたと報じていました。乾燥した風ですから少し救われます。



(1)常願寺川べりから西を見ています。猛暑38℃を超える暑さです。



(2)田んぼの稲穂が南からの熱風に揺れています。向こうの山は剱岳などです。



(3)立山も田んぼもそれらを包む空間も、大気全体が熱気に包まれています。



(4)猛暑の中、毛勝三山と北陸新幹線です。



(5)猛暑の中にシラサギが2羽います。



(6)猛暑でも余裕がありそうな家のたたずまいと庭です。



(7)猛暑のなか、ムクゲの花です。




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昨日、夏空に立山連峰が黒々と屏風のように連なった・・・富山市水橋

2020年08月11日 | Zenblog
 昨日、立山連峰がこのようにはっきりと見えたのは一か月以上ぶりかもしれません。黒々と屏風のように東空に屹立するのは、富山に夏が無事やってきたという感慨をもたらします。と同時にやって来たのは猛烈な暑さです。この日も37.4℃で岐阜県多治見市と並んで日本の一二位を争う暑さでした。



(1)東の空に黒々と剱岳の山体が見えました。久しぶりの剱岳です。



(2)立山連峰が屏風のように連なります。



(3)左が僧ヶ岳、右は毛勝三山の一部です。(左から右へと山並みをたどります)



(4)毛勝三山です。



(5)剱岳と剱御前山(右側)です。



(6)剱岳から連なる山々です。右端にちらと大日岳がありその左すぐに奥大日岳、その背後に立山主峰が見えます。一段下がって真砂岳があり、次が剱御前山です。



(7)左側の山並みの手前に隠れていますが弥陀ヶ原が横たわっています。右端の山は薬師岳です。



(8)全体を覆うような大きな山が薬師岳です。右の尖った山は鍬崎山です。




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無量寺の蓮の花、盛りを過ぎて・・・舟橋村

2020年08月10日 | Zenblog
 明治初年に起きた農民一揆「ばんどり騒動」の集結地になった舟橋村の無量寺に蓮の花が咲いていました。例年より早く花が咲いてしまったのか、来るのが遅かったのか、花の盛りは過ぎていました。


(1)無量寺の蓮の花。



(2)舟橋村の無量寺です。ばんどり騒動の集結地として有名です。寺の前一面が蓮池となっています。



(3)無量寺前の蓮の池です。



(4)まだ蕾も残っていますが、花の盛りは過ぎました。



(5)蓮の花と蕾です。



(6)蓮の花が散りかけています。



(7)下に散った花びらが見え、左に散った後の茎が見えます。




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ナガサキ原爆の日、今日も暑い、平和の花にあふれてほしい・・・富山市水橋

2020年08月09日 | Zenblog
 長崎に二発目の原爆が落とされた日、これがはたして人間が落とす最後の原爆になるかどうかの不安が世界を覆っています。75年経ったいま、手軽に使える原爆が開発されようとしています。「抑止のため」などと称して、きのこ雲の花が開き地獄絵図が展開するのを見てみたいという人間の業は止めることはできないのでしょうか。
 希望や幸福をもたらすほんとの花を咲かせたい。人間が破壊しあう戦いの地獄はもう見たくない。平和への決意が必要です。



(1)常願寺川から西の空です。青空が見えていますが、耐えがたいほどの暑さです。



(2)対岸の富山市街地も暑そうです。



(3)北陸新幹線も盆入り前なのに、帰省客の乗車率は2~3割以下のようです。富山のどの家庭でも都会から帰省客を迎えるかどうか、迷いが渦巻いているようです。



(4)立山は霞んでいます。山の上は雲のようです。



(5)田んぼの曲がり角につくられた花壇です。平和のシンボルのような風景です。



(6)田んぼの花壇(その2)です。



(7)田んぼの花壇(その3)です。




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雨の日の昼頃、下校の中学生、みすみ園・・・富山市水橋

2020年08月08日 | Zenblog
 猛暑から脱して雨が降っています。少し落ち着いた感じの昼頃です。白岩川の堤防の道を中学生が帰っていきます。そして、郵便局近くの街角にある花壇です。ボランティアの人たちが世話しています。昼には咲いていたアサガオもしぼみました。



(1)雨の中白岩川の堤防の道を中学生たちが帰っていきます。



(2)昼頃、雨が降っている街角のみすみ園です。



(3)白い芙蓉などが咲いています。



(4)葉の水滴が見えます。



(5)この時間、咲いていたアサガオがしぼみました。




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福島県吾妻山の一切経山と吾妻小富士・・・埼玉県在住の友人JingShangさんからの旅日記

2020年08月07日 | JingShangレポート
 思い立って8月3日と4日に福島県北部にある吾妻山の一切経山と吾妻小富士に行って来ました。吾妻山は福島県と山形県の県境上を東西に広がる大きな山塊で、その東端に一切経山と吾妻小富士があります(この二つの山とそれに続く家形山は福島県に属しますが)。
 吾妻山は全体としては火山が生成したもので比較的年代が古く、今はたおやかで緑で覆われた山々が殆どです。しかし、一切経山は今も噴煙を上げ、吾妻小富士は噴火したままの姿を留めています。


(1)吾妻小富士の火口の縁からみた一切経山です。
 写真中央左に火口があり、今も噴煙を上げています。1893年には大噴火がありました。現在は噴火警戒レベル1ですが、2015年、16年はレベル2だったそうです。
 一切経山の山頂はこの写真では見えませんがこの奥にあります。写真下の駐車場がある地点は浄土平と言い、標高は1580mです。レストハウス、ビジターセンター、天文台等があります。一切経山の最高地点の標高は1948.8mで、浄土平から写真左手方向に火口を迂回して登ります。



(2)一切経山山頂近くから見えた五色沼です。
 一切経山の山頂は広く、山頂の北側急斜面直下に五色沼があります。この斜面はとても急で、油断をすると滑落しそうでこれ以上進めません。登頂時は雨が降りましたが、雲の切れ目に写真が撮れました。
 空の色を反映して湖面の色が変わるので五色沼と呼ばれているのですが、最近は「魔女の瞳」という別名もあります。写真左側の五色沼の縁の尾根の奥に山頂が水平な山が見えますが、家形山です。ここを西に進むと吾妻山の縦走路です。



(3)浄土平の駐車場からみた吾妻小富士です。
 写真中央に見えるジグザグの登山路を登ります。登りついた所が火口周辺では一番低い部分です。駐車場から火口1周して所要約1時間のコースです。火口周辺の最高部はこの写真では見えません。最高部は写真奥にあり、標高1707mです。浄土平が1580mですから、標高差127mです。
 浄土平駐車場から近く、上り下りと火口一周で1時間程度ですから、レジャー着で、装備無しの観光客も登って来ます。私は浄土平には何度も来ていて、この山なら何時でも登れると思っていましたが、何時でもと言ってはいられない歳になったので、この機会に登って置こうと思い立った次第です。



(4)吾妻小富士の火口部です。
 浄土平から登り切った地点で撮りました。東小富士の火口を見たのはこれが初めてです。写真中央左の高い地点が最高地点だと思います。火口を時計と反対回りで一周しました。この山は水はけのよい地質なのでしょうね、水が溜まらず火口湖はありません。吾妻小富士とはよく言ったもので、山容は小さくした富士山の上部を切り取って張り付けたような感じがします。



(5)3日泊まった高湯温泉の旅館玉子湯の湯屋の一つです。
 高湯温泉は福島市街の西方向を吾妻山に向かった途中の斜面にあります。標高は750mと比較的高いので高湯と名付けられたのだと思います。数軒の温泉宿が並ぶ温泉郷で、玉子湯はその中核的存在です。
 写真に見える川が作った谷あいの左岸に5階建ての建物があり、左岸の道路から見ると2階建てのように見えるのですが、実は4階と5階であり、4階の入り口、ロビーの下に3階分の客室があります。私の部屋は2階にあり、その部屋からこの写真を撮りました。
 写真にある湯屋は、昔の温泉小屋を再現したようなもので、この湯屋には木造の温泉浴槽があるだけで洗い場がなく、入ってすぐに脱衣場があり、その隣が浴槽になっています。この谷川沿いにこのような藁葺き小屋が幾つか並んで、他の小屋は露天風呂の脱衣場になっています。洗い場のある大浴場は5階建ての建物にあります。温泉は硫黄泉で白濁している筈ですが、源泉にとても近いので白いがやや透明な湯です。最近知ったのですが、硫黄泉は本来透明で空気に触れると酸化して白濁になるようです。福島市の温泉というと飯坂温泉が有名ですが、高湯温泉は本当に温泉らしい温泉です。
 

(「立山日和。」の賑やかしになればと思い投稿しました。)



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暑さ極まる、ヒロシマ原爆の日・・・富山市水橋

2020年08月06日 | Zenblog
 長雨が終わったら、急に酷暑が襲っています。コロナ禍の中で耐えがたい夏です。
 そして、広島に原爆が落とされた日、被爆者のたどった長い年月を思います。あの日私は8歳だった、それから75年たって、今終末時計はあと100秒に迫っています。実際、人類はあと何年生きられるのか。



(1)田んぼでは薬剤が散布されています。



(2)栗の実が大きくなりました。



(3)オニユリとムクゲの花。



(4)この家のたたずまいは涼しげです。




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暑さ厳しく、花に力・・・上市町

2020年08月05日 | Zenblog
 梅雨明けとともに猛暑が襲ってきました。コロナ禍におびえるか弱い年寄りには、厳しい日々が試練です。私とは限らず、人間社会そのものが試されているのかもしれません。いくつも越えなければならない峰が次々と現れますね。花の強さに見習いたいです。



(1)梅雨が終わって、これからは花々の季節です。



(2)向日葵(ひまわり)の勢いはこれからですね。



(3)赤い花、黄色い花。その他の花。



(4)そびえる木にノウゼンカズラが巻き付いて花を咲かせています。



(5)木に巻き付くノウゼンカズラの花です。



(6)シラサギです。



(7)百日紅(さるすべり)の花です。ひときわ鮮やかな赤さです。




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西岸堤防を遡る、西岸の低い平地は夏から秋へ・・・・富山市常願寺川河口近くの西岸

2020年08月04日 | Zenblog
 常願寺川河口の海を眺め、そこから西岸堤防の上を車で走って少し遡りました。天井川になっている常願寺川西岸堤防の下はかなり低くに田んぼが続く平地になっています。堤防上から田んぼと農家が続く平地を見下ろしながら、少し上流へ向かいました。



(1)常願寺川河口の海です。晴れていますが、立山方向は薄い雲があるようで立山は見えません。



(2)小船が走ります。北の沖能登半島方向は快晴です。



(3)この辺りは常願寺川はかなり堤防が高くなった天井川になっています。堤防上から見ると田んぼや農家がある平地はずっと下になります。



(4)堤防の下で咲いているムクゲの花です。



(5)堤防から降りて平地の集落へ向かう道です。



(6)堤防下に広がる西岸平地の田んぼです。すでに稲穂が垂れてきています。



(7)川向こう(東岸側)に見える念法寺です。




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梅雨は明けたが立山霞む・・・上市町

2020年08月03日 | Zenblog
 昨日北陸と関東南部の梅雨がやっと明けました。残念ながら今日は、立山は霞んで見えるだけでくっきりとはいきません。しかし、夏ではありながらもうどことなく秋の気配を感じないではありません。



(1)立山の山々が奥から手前へ何重にも重なって霞んで見えます。



(2)水路脇の早稲の稲穂です。



(3)水路とムクゲの花です。



(4)白いムクゲの花です。



(5)ヤマゴボウです。



(6)芙蓉の花です。




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今日北陸は梅雨明けしました・・・富山市水橋

2020年08月02日 | Zenblog
 北陸がやっと今日梅雨明けしました。昨年(平年並み)より9日遅い梅雨明けです。日照がなく立山は雲の中という日が長々と続いた後で、待ち焦がれていました。コロナ禍と梅雨空のうっとうしさ(体調の悪さ)に耐えかねて、気力・体力がが絶え絶えになってブログも休みましたが、回復へ向かえそうです。ご心配おかけしました。



(1)梅雨雲の去った空です。稲の上を風が渡っています。



(2)早稲の稲が熟し始めました。



(3)背が伸びた稲と水路脇にアオサギが立っています。アオサギのたたずまいは意外に優美で驚きます。



(4)あっちに向いたりこっちに向いたりの迷い顔のヒマワリの花ですが、これからしっかりと太陽に向くことでしょう。



(5)芙蓉の花があでやかです。



(6)盆近くに咲くミソハギが鮮やかです。




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