超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

<span itemprop="headline">エヴリデイ・ライフの一日</span>

2017-10-21 23:47:33 | 無題

今日はメモ書き進む。
靴流通センターで冬の靴買う。バイオフィッター。
セリアで収納ボックス買う。100円。
ヴァン・デル・ポストの「狩猟民の心」注文。(池澤氏のエッセイとは違う。)
通り過ぎていたログハウスふうの喫茶店に久しぶりに入る。
だいぶ前両親と一度来たことがある。ひじょうに懐かしい。
炭焼き珈琲飲んできた。デジャヴだ。
アルト盤リヒテルの平均律は100円上がったが来るの待っている。
今日はアーベントロートの芸術からブルックナー選集や田園を聞く。瞑想的に鳴る。
ヤン・フェルミューレンのシューベルト、フォルテピアノなのに残響多いところで録っている。
静かなフォルテピアノが残響多いなか鳴っている。好印象。楽譜にない装飾音が使われている。
裏フリースの冬物ズボン、揃える。
やっぱり地元の冬靴と裏フリースがいい。
コートは去年調達した厚手の綿入りコートで十分行けそうだ。
これからテュ―レックの980円の平均律また聞いて眠るつもり。
うまく行く日もあれば行かない日もある。
明日もメモ書き進むといいのだが。
「映画とキリスト」の書評とお手紙読む。
私はパゾリーニ監督の「奇跡の丘」が結構好き。
キリストがイメージにぴったりなのだ。
父のノートに私の名前と同じ地名があった。いつか訪ねてみたい。
起伏の多い道を歩いている。おお、私の道とその凸凹!
「空間の詩学」に載っていたジャン・コーベールの詩の一節である。

真夜中に平均律を聞きながら冬支度終えジャスミン茶飲む



コメント
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