折々スケッチ

小さなスケッチブックやハガキに水彩と鉛筆ペン等で描いた絵を中心に、感じたこと等日記代わりに添えています。

筍の旬

2024年04月17日 | 野菜




「朝から筍堀りに行って来た帰りなの、食べる?」と、知人が寄ってくれて「掘りたてだからアクは少ないと思うけど」と言いながら袋の中には大きな筍と糠の袋も入ってました。この季節には是非食べたくなる筍。有難くいただいて、先ずハガキにスケッチしてから茹でました。一人で食べるには多いので兄嫁さんにでもお裾分けしようかと考えていたら「筍あるけど取りに来ない」と兄嫁さんからの電話。「茹でてあるからすぐ使えるよ」と言われても事情を話してお断り。少し日にちを開けていただけると嬉しいけど旬は一時。1年中食べられる栽培ものにはない野趣豊かな味や歯ごたえが好きです。夫も大好物でしたから、酒の肴からお弁当のおかずにもこの時期は毎日食べていました。いただいた筍は筍ご飯と煮物にして夫にもお供え。好物を前にお酒も付けて欲しそうな顔を思い出しました・・・。



「虎に翼」の裁判所ロケ地

2024年04月13日 | 名古屋市政資料館

名古屋市市政資料館(再掲載)



4月からの新しいNHK朝ドラ「虎に翼」をとても面白く見ています。ドラマの展開とは別に法廷場面や背景に名古屋の建物が出て来て時々名古屋のドラマかと錯覚してしまうほど身近な気がしています。裁判所の中で近くのオジサンが標準語で話しかけるのは、あの年代のオジサンなら名古屋弁じゃないの・・・あぁ、ドラマの舞台は名古屋じゃないんだと気が付く自分に呆れています。それでもまた、あの噴水の前を通って裁判所へって、遠いけど・・・そうか、この場面は名古屋じゃないんだとまた気づく。

法廷場面の裁判所は大正11年(1922年)当時の名古屋控訴院・地方裁判所として建設され昭和54年(1979年)まで名古屋高等・地方裁判所として司法の中心だった建物です。現在は国の重要文化財に指定され名古屋市市政資料館となり無料で公開されています。

13日土曜日の9時過ぎ、いつもは静かな資料館を見学の方やカメラを持って建物を眺める方などが次々来られるのは、やはりドラマの影響だろうと思います。ここは建物の周りに色々な桜が時期を替えて楽しめるので私の散歩コースの一つでもありますし、ドラマのおかげでここに寄る機会が増えそうです。



名古屋市政資料館 2024・4・13 


入り口を入って中央階段を見上げる


中央階段 2階から見上げる 4/13


  4/13


現在の名古屋高等裁判所  4/13
機能的ではあっても100年後には…




庭園の八重桜(再掲載)


追記

2024・4・13 夕刊1面記事 ここでの撮影は昨年12月と今年2月だったとか

花曇りの東京へ(2)

2024年04月08日 | 東京へ

夕暮れの東京駅




皇居東御苑の大手門を出て東京駅を目指すのですが、もう脚が疲れて痛い。スマホで調べると大手町駅から東京メトロ丸の内線に乗れば1分で東京とある。それならメトロの駅は?と取りあえず信号を渡るとビルの入り口に小さく「大手町駅」の表示があるので入ってみる。表示に従って階段を下りたり曲がったり、次は右だの直進だのと進めば閉店している店が続く人通りも少ない薄暗い地下街を歩く。「大手町駅連絡通路」なる標識もあるので間違った道ではないと思いながら、もう30分も歩いていた気がしてきて、こんなに歩くのなら地上を歩いて東京駅まで行けたのではないかと不安と不満いっぱいになった頃、やっと大手町駅に着きました。実際は歩いたのは10分くらいだったのかもしれません。電車に乗れば本当に1分ほどで東京駅到着でした。




頭上の表示を見ながらまだかなぁと思いながら歩く

間違いじゃないかと思うほど誰も歩いていない連絡通路


やっと丸の内線改札口到着…



東京駅も大きくて広い。名古屋から新幹線で降りたあと山手線内回りに乗ろうとしたら、ホームまでが遠かった。頭上の表示を見ながら上ばかり見て歩きました。乗り継ぎの度に余裕時間をとっておかないとお上りさんの私は目的のホームになかなかたどり着けなくて脚も心も疲れます。西日暮里でも「これでいいのかな~」と確認、再確認。そんなふうにウロウロしながらも間違うことなく何とか1日を過ごせました。旅は頭の刺激にとても良いはずです。

この頃膝の調子があまり良くないので、歩くよりバスで楽しもうと「はとバス」の「東京さくら回廊 1時間コース」をネット予約していました。コースは皇居を一周する感じで、東京駅丸の内南口出発→大手町→九段下→市ヶ谷→四谷→半蔵門→英国大使館前→九段下→東京駅着 花曇りの夕方でしたが、2階建てのオープンバスなので桜を近くに感じられて、心配した雨も降らず冷たい風も気にならず楽しかった。乗客はほとんど若い方ばかりで満席。バスの2階に上がる階段が急でいつまでこれが登れるだろうと、やはり動けるうちに出かけねば…と思ってました。


はとバスの出発地が見えてホッとする


出発すればそれぞれスマホをかざして・・・




1時間のコースが終わると18時、夕暮れです




東京駅に着いてバスを降りると東京駅がライトアップされてポスターか映画のシーンを見るようです。でも、19:03発の新幹線ひかりに乗るのでゆっくり見てはいられず、夕食用のお弁当を買わねばとグランスタ丸の内店へ。ブログで拝見しているうさぎさんの記事に「近畿大学水産研究所はなれグランスタ東京店」の近畿大学生まれのマグロを使ったお弁当が美味しそうだったので、買うつもりで歩いたのですが、行き着けず。聞いても分からず、体力と時間切れで近くにあったsakana baccaで「ばらちらし」を買いました。これがとてもおいしくて、がら空きの新幹線でゆっくりいただきました。3割引券利用の新幹線チケットではのぞみには乗れないので名古屋までほぼ2時間かかりますから。外は暗くて景色は観られず(往きも富士山は見えず)お弁当を食べて、スケッチに色を塗って・・・ちょっと居眠り・・・。



sakanabaccaさんの「ばらちらし」1380円



21:01 名古屋駅到着 市バスで家に着いたのが22時少し前。 疲れたけれど良い思い出いっぱいの1日になりました。
列車時刻を調べたり、はとバスのネット予約や変更やら、日帰り旅でしたがひと月以上も楽しむことが出来ました。
今年もこんな機会を作って下さたKさん 有難うございました。

今回の旅はこれでおわります。

花曇りの東京へ(1)

2024年04月07日 | 東京へ

皇居東御苑 二の丸雑木林



東京のKさんから「今年も桜を見ながら鰻と猫はいかが」と誘っていただけて、おしゃべり出来る時に動けるうちにと、今年も出かけてきました。桜の開花が遅れて予定を1週間遅らせて4月6日の日帰り旅でした。お昼をご馳走になり、以前わが家で飼っていた猫によく似たKさんの猫をなでたり抱っこしたりと久しぶりの猫の手触りが何とも嬉しいことでした。窓の向こうの桜並木はちょうど満開。1年振りのおしゃべりが出来て、思いきって出かけて良い時間を過ごさせていただきました。


午後には駅まで送っていただいて、後は一人で桜見物。
あまり時間は無いので以前に紅葉がきれいだった皇居東御苑に行くことにして、先回とは違うコースで歩こうと東京メトロ東西線「竹橋」から平川門へ。皇居なので門の前では手荷物検査もあります。ここから二の丸庭園を見て大手門まで歩き、次の東京駅出発のはとバス乗車までに120分。林を見て花を見てスケッチも少し。スケッチ等はいけないのかもと思いながら小さなスケッチブックにペンだけでチョコチョコっと描いて、帰りの新幹線でスマホの写真を見ながら色を付けました。


平川門を入って濠に挟まれた道を何度も曲がった先にパッと開けた真っすぐな道。その左手は木立の柔らかな新芽と色々な桜色が溢れる二の丸庭園です。説明文によると「昭和天皇のご発意により、武蔵野の面影を持つ樹林として、昭和57年から60年にかけて整備されたものです」とあり、明るい雑木林がとても魅力的です。一昨年の紅葉の時期に初めて訪れた時には、違う季節にまた是非と思っていましたから念願がかないました。何種類もの桜、黄色の山吹、木立の下に広がる無数のシャガの花、シャクナゲ・・・その向こうに聳えるビル群。そして沢山の外国人観光客。日本人の方が少ない気がしました。



皇居東御苑 二の丸庭園


少ないベンチで一人座っていた外国のオジサンに日本語で「ここに座ってもいいですか?」と言えばニッコリして少し席をあけていただけて、「ありがとう」と日本語と笑顔・・・これしかできない私。そこでスケッチしたのが ↑ 。



二の丸庭園
木陰のベンチ
静かなベンチで一休み。見晴らしがよくない場所は人が少なく休憩するには好都合。





江戸城でここだけに今も残る木の橋・擬宝珠は寛永や慶長時代のものもある



平川門








今回は膝がいまひとつなので、高台への汐見坂や梅林坂を登ることはあきらめて平坦な場所だけに絞りました。明るい林を眺めて楽しんだ次は、東京駅発17:00の「はとバス 桜巡り」。勝手が分からない東京駅の事を考えて早めに東御苑を出なければと焦りながら大手門へ向かいました。


外から見た大手門

※ 続く

4月5 日の桜

2024年04月05日 | 名古屋城

二之丸大手二之門



名古屋に開花宣言が出されてから一週間、5日の朝の名古屋城辺りは「満開近し」の感じです。堀を覗くように枝を伸ばしたり、石垣を背景にして咲く桜はお城に歴史と優しさを加えた趣を添えてくれます。





右手の堀に沿って進めば大手門


大手門前




今日の写真は5日朝散歩の6時過ぎから6時半ごろ、もう少し太陽が高くなれば明るくなり桜も映えるでしょうが、薄曇りか花曇りか、花の色がまだ暗い。

能楽堂前の桜の下で着物姿の女性が筆を手に巻物を広げていました。ここでスケッチかしらと覗いたら、墨も絵具も無しでポーズを取ってはスマホで自撮り・・・「はて?」 近くには和傘など置いてありこの後に撮影会でもあるのかもと勝手に想像。



どちらを見ても桜が美しくなってきました。


桜の頃になると娘の仕事の都合で毎年孫が泊まりに来ます。この4月から中学生になり、今年は1人で自転車で来て1日から3泊お泊り。背も伸びて玄関の靴は私より大きいし、カーポートに並べた自転車は大人用、私の20インチの自転車が子供用に見えます。もうごっこ遊びは過去になり、新聞に掲載された「頭脳チャレンジ」のクロスワードが楽しそうでした。私が「数独」に挑戦しようと取っておいた新聞ですが、私は時々しかやらないので溜まる一方だったのを孫が遊んでくれて、見ている方も楽しかった。一方子供を脱したのかと思えば片付けかけた布団にゴロゴロして「気持ちいい~」とのびのび。どうせ春休みなんだからと私も一緒に寝転んでしばらくおしゃべり。娘には行儀が悪いと言われそうでもそんなことが出来るのは今くらいだよねと思っていました。
夕食用の餃子の種をこねて包んで、後片付けを手伝ってくれて、その成長ぶりに驚いた4日間でした。

※ コメント欄 春休み中です

3月31日の桜

2024年03月31日 | 名古屋城

桜の下で朝食?




3月28日に桜の開花宣言がニュースになった後暖かい日が続き、場所によってはかなり咲いて来ました。
31日の朝散歩で歩いてみるとまだチラッとしか咲いていない木や、一枝だけは良く咲いている木などもあって日当たりのせいなのか、そうばかりでもないような等と思いながら、良く咲いた枝を見れば立ち止まっていました。

名古屋城の南側にある「名城公園彫刻の庭」能楽堂を背景にした桜が魅力です。古木で背もあまり高くなく枝も地面すれすれ、間近で咲く花は触れてみたくなるほど。ここの桜の咲き具合はどうだろうかと行ってみるとすでに6、7分咲きかと思う木も数本、中央のよく咲いた桜の下ではお二人さんが陣取って・・・この時、朝の7時半。桜と一緒に朝日を浴びて朝ご飯・・・これもいいですね。遅い時間になれば大勢の人で、ゆっくりなんてしていられない。夜桜より朝桜の方がずっと美しいと思いました。

開花宣言がでれば咲き具合が気になって、散歩のコースは桜のある場所へ。


彫刻の庭で 後ろは能楽殿


もうこんなに咲いている木も


この枝だけ満開




※ コメント欄お休みです

桜ちらほら・・・

2024年03月30日 | 名古屋城

桜ちらほら

3月28日名古屋にも桜の開花宣言があり、場所によってはチラホラ咲き始めました。



夜明けが遅い、寒い、風が…と言い訳を作って早朝散歩を休んでいましたが、やっと再開しました。今朝は最低気温が10度を超えて夜明けの空気も温かく感じ、市役所までの自転車にも手袋はいりません。その後は体調に合わせて名古屋城のお堀沿いをテクテクと。
早朝ならまだ静かな名古屋城、所々で桜も咲き始めていましたし、「ケキョッ」「ケキョッ」と良く響く声にウグイスかなぁ?と思いながら歩いていたら、先に「ホーー」が付いて「ホー ホケキョ」。ウグイスよっ!と鳴いてくれました。昼間や午後に歩くと聞けませんでしたから、これも早起きは三文の徳のひとつです。
咲き始めた桜を見れば見上げて、植え込みの端に土筆が生えていれば立ち止まり、鳥が鳴けばまた耳をすまして、休み休みの春探しの散歩です。運動になるかと言えば、朝寝しているよりはいいだろうという位の散歩ですが、楽しみを見つけながらの2キロはとても良い時間でした。


名古屋城前は朝の6時ころにはもう外国人観光客がカメラを構えてポーズを取って、朝食前の散歩のようです。春休みでもあるし昼間になれば人がいっぱい。レンタル着物でちょっと日本体験と言った人たちも増えました。やはり散歩は早朝に切り替える時期が来たようです。


ちらほら 3/30



真っすぐ行けば大手門、右側のお堀沿いの桜並木はまだまだ・・・


呆けたツクシ




まだ咲かない・・・

2024年03月24日 | 旅行

桜満開!
今日の絵は以前の写真からハガキに描きました




3月に入って寒さが続き全国的に桜の開花が遅れているようです。名古屋も予報は少しずつ遅れてやっと今日にも開花宣言が出るらしいとテレビは伝えていますが、今朝の冷たい雨、咲くでしょうか・・・。

今年の2月に東京に住むKさんから「また桜を見に来ませんか」と誘っていただけて、会える時に会わなくてはと行くつもりになりました。行くとなれば今年の満開はいつかしら。2月は季節外れの暖かい日があり、桜の開花は早くなるとの予報で孫の卒業と重なると家を空けられないかな等と思ったのに、3月に入って続く寒さ。以前に出された桜の開花予報はすでに過ぎたような気がします。となると満開も遅れるかもと、いつにするか日にちを決められずに居たら、乗ってみたかった隅田川クルーズなどの観光船の良い時間はすでに満席。♪ 春のうららの墨田川~ はまた今度になりました。
それなら第一の目的のKさんとおしゃべりとランチして、後は・・・欲張らずにゆったり行こうと思うことにしました。




こんな満開の桜に出会えるのはなかなかないこと

小学校卒業  

2024年03月20日 | 孫ちゃん

卒業証書授与式




19日孫の小学校の卒業式がありました。私にはたった一人だけの孫、卒業式の様子はラインで動画を送ってもらい、何度も見直しています。
昨日の夕刊の卒業式の記事に「マスク着用が個人の判断に委ねられて初めての式」とありました。記事の写真にも孫の卒業式写真にもマスク姿はありません。やっと、です。昔と変わらないのは校門前の「入学式」の看板と卒業証書を入れる黒い筒。
昔と変わったのは卒業生の着物姿が多かったこと。これは私が知らなかっただけでかなり前からの事らしい。女子は特に袴姿が多く男子も羽織袴を見かけました。古い頭の私は「う~ん・・・」。孫ちゃんは洋服が希望の少数派。

      


13年前娘から待望の赤ちゃんが出来たと知らせを聞いた日は、2011年3月11日東北の大地震の日でどちらも忘れられない日です。それから13年、孫ちゃんは無事に生まれて大きくなってくれました。その間に4人の祖父母のうち残ったのは私だけに。この先も出来るだけ長く孫ちゃんの成長を見続けたいと思います。








2023・3・19 夕刊より

スマホの本

2024年03月18日 | 

今年もいただいたツクシ




誰でもどこでも使っているスマホ、私もスマホを持つようになったのは・・・多分数年前。子供にすすめられても「そんなものはいらない」と言っていたはず。それが今では出かける時には先ずバッグに入れる必需品、もう手放せないものになりました。だからと言ってほとんど分かってはいません。ただ検索したりメールを見たり、ブログを読んだり(投稿はまだ出来ません)と楽しんでいます。

先日街での事、買い物の途中で体の不自由な友人から「このスマホで支払いして」と頼まれ、困りました。私はまだpaypayを使えない。彼女のスマホを持ってレジに行き「これでよろしく」と。ま~白髪頭のババさんが言う事なので店員さんも仕方がないと思われたことでしょう。スマホを持ち始めた頃には私も使ったことはあるのですが、昼時のコンビニでモタモタうまくゆかず後ろに並んだ人から「チッ…」と言われたような気がして、トラウマになりました。それ以来できるだけ現金主義の日々を過ごしています。

それから間もなく他の方のブログを見ていたら主婦と生活社出版「老いてこそスマホ」の紹介記事がありました。検索してみると、読めば自信を持ってスマホを使えるような気がしてきて早速、買いました。
読んでみると、言葉としては知らなくても何となくすでに使っている事柄が多かったですが、問題の「スマホ決済」は避けてばかりいないでやってみる気になれました。翌日にはコンビニでチャージできましたから、後は使うだけ。先ずはコンビニの空いているいる時間に行って何か買ってみようと思っているところです。

また、今年初め頃からご近所のKさんが子供さんにスマホを持たされたと言って私の所に時々聞きに来ました。Kさんは80代半ばの方で、聞きに来られても私も分かることはほんの少し。向き合って「今電話かけるから出て」とか「電話かけてくれない」とか「ラインの友達になって」くらいなら何とかOKですが、私にはカタカナ言葉が分からない。分からなくても使えているけれど説明は出来ないし正しく使えているかどうかも分からない。そこで基本の基を知りたくて本を買ったのです。Kさんは「スマホ教室に行ったけど家に帰ると全部忘れてる」と言ってたのでこの本をプレゼントしようと思っていますが、この所会ってもスマホの話題は出ない。スマホを諦めたのか私に聞いても無駄だと思ったのかも知れませんが・・・どっちかしら。




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