行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

行動派の2024年の「行動計画」(第1版)

2024-04-05 23:02:04 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
今日から、2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告を始める予定でしたが、ちょっと大会のご報告はお休みさせていただきます。
それで今日は何を書くかといいますと、昨年末に書いて以来更新していなかった「行動計画」を練り直してみました。
各方面の大会予定もだいぶ固まってきたので、ちょうどいいタイミングかなと(笑)。

5/3 東京ノービス(東京都北区)
6/1 東京クラス別(東京都北区)
6/15 神奈川県フィットネスオープン(横浜市中区)
7/6-7 アジア選手権(モンゴル・ウランバートル)
7/15 愛知県フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
7/18 SPORTEC CUP(東京都江東区)
7/21 神奈川県選手権(神奈川県茅ヶ崎市)
8/3 東京選手権(東京都葛飾区)
8/11 ジャパンオープン(福井県福井市)
8/12 東海選手権(名古屋市昭和区)
8/24 日本社会人選手権・日本女子チャレンジカップ(東京都品川区)
8/25 オールジャパンジュニアフィットネス(東京都品川区)
8/31 関東クラス別選手権(神奈川県茅ヶ崎市)
9/1 オールジャパンフィットモデル・ウェルネス(仙台市青葉区)
9/8 日本クラス別(静岡県富士市)
9/15 日本マスターズ(北九州市戸畑区)
9/28 オールジャパンマスターズフィットネス(岡山市南区)
9/29 オールジャパンフィットネス(岡山市南区)
10/6 日本選手権・JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS(堺市南区)
10/20 湘南オープン(神奈川県平塚市)
12/5-7 世界女子選手権(東京都江東区)

今年も、20戦以上観戦することとなってしまいました(苦笑)。
すでに、初戦の東京ノービスのチケットは入手しました。
今年も、週末に2日連続で観戦するハードスケジュールが目白押しですが、その中には遠距離の移動をはさむことが多いのが特徴です(爆)。
たとえば、8/11の福井から8/12の名古屋とか、8/31の神奈川から9/1の仙台といったところですね。
率直なところ、これまでお付き合いで撮っていた男子競技も撮る余裕はなくなってくるでしょう。
それともうひとつ、今年のアジア選手権が7月6・7日にモンゴルで行われることが決まりました。
現時点での情報はこちらにありますが、2017年や2018年のときとは異なる会場で行われる模様です。
また、フィットモデルやウェルネスそれにフィットペアも行われる予定です。
過去2回行ってある程度勝手のわかっている場所なので、思い切って行ってみようかなと思っています。
それから、日本選手権及びJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSの日程と会場が決まりました。
日程は10月6日、会場は堺市南区の泉北高速鉄道泉が丘駅前にある国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)です。
そして最後に、12月にビッグイベント・世界女子選手権が東京ビッグサイトで行われます。
世界各地から集結するmuscle beutiesの魅力を、ぜひ堪能したいと思います。
それが、私の「行動派」としての「集大成」になることでしょう。

というわけで、今日は私の今年の「行動計画」を披露させていただきました。
次回から、改めて2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告を始めたいと思います。
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今日はお休みさせていただきます

2024-02-07 23:58:00 | 雑談
Sorry for silence.

こんばんは。
今日から、2023関東フィットネス選手権の決勝の模様をお送りする予定でしたが、なんか今夜はインターネットの接続が悪く、写真をアップできない状況ですので、申し訳ありませんが、今日はお休みさせていただきます。
インターネットの調子が戻れば、明日から再開したいと思います。
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Have a nice new year! よい新年をお迎えください

2023-12-31 22:48:54 | 雑談
Have a nice new year!

さて、いよいよ今年最後の書き込みとなってしまいました。
こちらではこの1年を振り返るわけですが、今年は以下のとおり「行動」していました。

5/3 東京ノービス(東京都北区)
5/14 King of Physique Osaka(大阪市中央区)
6/3 横浜オープン(マッスルフェスタ横浜・横浜市中区)
6/24 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/1 神奈川選手権・神奈川オープン(神奈川県茅ケ崎市)
7/2 東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権(神奈川県茅ケ崎市)
7/16 東京選手権(東京都葛飾区)
7/22 関東クラス別選手権(栃木県宇都宮市)
7/23 愛知県フィットネス選手権(名古屋市中村区)
(7/30 オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス 2023(石川県金沢市)→コロナウイルス感染のため行動不能)
8/4 SPORTEC CUP 2023(東京都江東区)
8/6 ジャパンオープン(大分県別府市)
8/12 関東フィットネス選手権(千葉市中央区)
8/20 日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権・ミス21健康美(東京都品川区)
8/27 日本マスターズ(香川県高松市)
9/3 日本クラス別選手権(京都市南区)
9/9・10 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(栃木県宇都宮市)
9/17 オールジャパンフィットモデル選手権(三重県伊勢市)
10/8 日本選手権・JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHMPIONSHIPS 2023(東京都江戸川区)
11/11 北区オープン(東京都北区)
11/25 湘南オープン(神奈川県茅ケ崎市)

今年は20回「行動」したことになりますが、コロナウイルスに感染して1回観戦できなかったのは、心残りでしたね。
オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップスに参加した女子選手は10人くらいではありましたが、その中で後日フォローできた選手は小池星蓮選手1人だけでした。
ほかの選手は、もしかしたら今後永久に見る機会がないかもしれないのです。
まあこれは、ほかの大会でもいえることではあるのですが・・・
ですが、ひとつひとつの大会の規模があまりにも大きくなりすぎて、女子選手だけでもすべて見ようとなると気力・体力の消耗が半端ないものになってしまいます。
そのため、観戦すべき競技をうっかり見逃したり、帰りの新幹線の乗車券をしまった場所を忘れてパニックになったりと、自分でもヤバいと感じる状況になったりしました。
そういった気力・体力の限界、そして先ほども申し上げた再来年以降の「財力の限界」を目の当たりにして、この「行動」にもそろそろ一区切りつける必要があるのではないかと考えています。
ただ来年に関しては、東京で世界女子選手権も行われますので、気力・体力そして財力を振り絞って観戦していきたいと思っています。

今年一年、皆さんには大変お世話になりありがとうございました。
略儀ながら、これをもちまして年末のごあいさつに代えさせていただきます。
どうか来年2024年が、皆さんにとってもよい年でありますように。
それでは皆さん、よい新年をお迎えください。
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行動派の2024年の「行動計画」(第0版)

2023-12-31 12:11:36 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
2023年も残すところ、あと1時間ちょっととなりました。
今日は大会のご報告はお休みさせていただき、1年を振り返るとともに来年の展望を書いてみたいと思います。
まず先に、来年のことを書かせていただくわけですが、現時点でわかっている大会情報をもとに来年の「行動計画」のプロトタイプを作成してみました。

5/3 東京ノービス(東京都北区)
6/1 東京クラス別(東京都北区)
7/15 愛知県フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
7/18 SPORTEC CUP(東京都江東区)
8/3 東京選手権(東京都葛飾区)
8/11 ジャパンオープン(福井県福井市)
8/12 愛知県選手権(名古屋市昭和区)
8/25 日本女子チャレンジカップ・オールジャパンジュニアフィットネス(東京都品川区)
9/1 オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス(仙台市青葉区)
9/8 日本クラス別(静岡県富士市)
9/15 日本マスターズ(北九州市戸畑区)
9/28-29 オールジャパンフィットネス(岡山市南区)
10/? 日本選手権・JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPS(大阪府?)
12/5-7 世界女子選手権(東京都江東区)

これに、地元神奈川県での大会や関東地区で行われる大会を、都合がつく限り観戦することになると思います。
また、ここ数年は愛知県ボディビル・フィットネス連盟からオフィシャルカメラマンのオファーをいただいていますので、7/15と8/12はこれを優先したいと思います。
本当は8/11にも愛知県選手権があるのですが、さすがに年に一度のミックスドペアが見られるジャパンオープンだけは、外すわけにはまいりません(苦笑)。
さて、10月開催予定の日本選手権及びJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSですが、当初13日に大阪府吹田市で開催の予定だったのですが、その週にアーノルドクラシックヨーロッパが行われることになったらしく、そのため日程を再調整している模様です。
そして忘れてはならないのが、12月に東京ビッグサイトで行われることになった世界女子選手権です。
最近は男女まとめてスペインで行われることが多い世界選手権ですが、2022年に続いて男女分離開催となった模様です。
2022年の世界女子選手権はご存じのとおり韓国で行われましたが、2024年はついに日本開催が実現しました。
これはもう、最優先で観戦することになりますね。
そしてそれが、「行動派」としてのおそらく「集大成」になるかと思います。
といいますのは、私も2024年11月9日に60歳を迎えるわけで、一応定年は62歳まで延びますが2025年度以降は給料が3割ほど減ることになります。
金額にすると、約200万円くらいになるでしょうか。
そうなりますと、今まで観戦に費やしてきた費用をまるまる削っても足りないような状況になってしまうのです。
それに、年齢とともに気力・体力とも落ちてきて、ポカも多くなってまいりました(苦笑)。
観戦を完全にやめるということはないにしても、「行動範囲」はこれまでより狭くなることは避けられないでしょう。
それに今は、カメラマンの担い手もだいぶ増えてきました。
私1人いなくなっても、それほど大きな影響はないと思います。
それと来年はサポート席の購入もしませんので、大会によっては入場券を撮り損ねる可能性もありますが、その場合は潔く観戦をあきらめることにしたいと思います。
いずれにしても、来年が「最後」のつもりで精いっぱい「行動」したいと思います。
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新生マッスルガールズバーはすごいぞ!

2023-12-18 23:24:20 | 雑談


This is new Muscle Girls Bar!!

こんばんは。
昨日はまた帰りが遅くなったので、失礼させていただきました。
で、その遅くなった理由がこれです(爆)。
かねてから盛況だった池袋のマッスルガールズバーが、このたび同じビルの6階から地下1階に移転したので、久々に出向いてみたのです。
幸い、スペースも広くなったせいか当日でも予約が取れたので、午後7時頃に入りました。
新しいマッスルガールズバーは、横長になっていて奥の方にはポールダンスもできるステージがありました。
そして、私が入店してからすぐにそのポールダンスショーが始まったのです(爆)。
これがまた、ご覧のとおり大変刺激的でした。
そしてダンサーも、見事に鍛え抜かれた筋肉とプロポーションの持ち主で、マッスルガールズバーにふさわしいパフォーマンスでした。
これを見れただけでも、この日来たかいがありましたね。
「えりマッスル」こと前田恵利選手や、店長の「はりマッスル」こと針替ひとみ選手もいて、1時間ほどの滞在はあっという間でした。
最近、外国人客ばかりで騒がしく落ち着かない雰囲気だったので足が遠のいてしまいましたが、これはまた頻繁に通うことになりそうです。
また、現役選手の入店もあるとのことで、こちらにも大いに期待したいと思います。
皆さんも、ぜひ行きましょう(笑)。
というわけで、大会ご報告の前にマッスルガールズバーの話題を提供させていただきました。
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今後の大会写真のご紹介の仕方について

2023-05-01 23:18:01 | 雑談
Sorry, Japanese onky.

こんばんは。
今日は、仕事帰りにとあるライブを観賞しておりまして帰りが遅くなったので、申し訳ありませんがオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告は、明日からとさせていただきます。
そのかわりといってはあれですが、今後の大会写真のご紹介の仕方についてお話しさせていただこうと思います。
ご存じのとおり、近年は観戦すべき大会が増えるのみならず、大会そのものの規模も大規模化して参加する選手の数も非常に多くなっております。
そのため、昨年までのように予選からじっくりご紹介する形では、その年の大会のご紹介が終わらないうちに翌年の大会が始まってしまって、「ドミノ倒しの無限ループ」状態になってしまいます。
実際2019年はそうなりかかったのですが、幸か不幸かコロナウイルスの流行によって2020年の大会がほとんど中止になったために、その「無限ループ」を断ち切ることができました。
しかし、今年はまだ2022年の大会のご紹介が終わらないうちに2023年の大会が3日に迫っている状況です。
そのため、すでに今年1月から行っているように、予選特にピックアップ審査は省略した形でご紹介させていただこうと思います。
選手個別のご紹介も、決勝ではこれまで通りやるようにしますが、その前の段階では省略させていただくことも考えています。
私個人としては、決勝まで進めない選手にこそよりスポットを当てたいのですが、そうするためにはあまりにも選手が多くなりすぎました。
それは、喜ぶべきことでもあるのですが・・・
また、参加する選手が増えた一方で、このブログで紹介されることを望まない選手の方もおられます。
そういった方は以前にも存在し、当該ブログの削除を求められたこともあり、遺憾ながら応じています。
このブログは、muscle beautyの魅力をご紹介し女子ボディビル・フィットネス競技が盛り上がることを願って運営しておりますが、そのために参加した選手の方にご迷惑がかかる結果になってしまうのは本意ではありません。
ですので、今後はときどき不自然なご紹介の仕方も行うことがあるかもしれませんが、その際はなにとぞ事情ご賢察いただければ幸いに思います。

それでは、改めまして明日から2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告を始めさせていただきます。
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変わる「健康美」

2023-04-02 23:02:11 | 雑談
Sorry, Japanese only.

先日、現在日本女子健康美大会を主催している日本社会人ボディビル・フィットネス連盟のサイトを見たところ、今年からの健康美大会の競技方法について書かれていました。
詳細はそちらをご参照いただければと思うのですが、私なりに要約してみますと以下のようになると思われます。

・名称は「ミス21健康美」に戻る。
・ウェアはトップスとショートスパッツとする。→ビキニでは行われなくなる。
・予選審査はクォーターターンでが中心になり、決勝はウォーキングの中でフロント・バック・フリーの3ポーズを決める。→自由演技(パフォーマンス)は行われない。

もう少し簡単にまとめると、今年から健康美は「ビギナー」のみを競技スタイルを若干変えて行うという感じになるかと思います。

ここからは、私の個人的な感想を申し上げたいと思います。
失礼を承知で申し上げさせていただくなら、私の中で「健康美」は終わってしまったというのが、正直な気持ちです。
健康美は日本のmuscle beautyのいわば「原点」で、その歴史は女子ボディビルよりも古いものでした。
健康的な女性の美しさをビキニ姿で披露し、自由演技でその魅力をアピールする姿に、私も大きな魅力を感じていたのです。
しかし、その両方の持ち味が失われてしまうことになります。

振り返ってみれば、2004年に初めてミス21健康美を見てその魅力にはまったものでしたが、当時はクラス分けもなく参加選手も10人ちょっとだったと記憶しています。
それが、翌年から身長158cmを境に2クラスに分かれ、さらに163cm超級や50歳以上級も加わって、どんどん盛り上がっていったものでした。
それは、私にとっても非常に嬉しいものでした。
ところが、表彰式前に行われていたポーズダウンも、2017年以降は行われなくなり、ここらへんからなんとなく「危機感」を感じていました。
そして2019年からは、それまでの(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催から日本社会人ボディビル・フィットネス連盟主催に変わり、大会名称も「ミス21健康美」から「日本女子健康美」へと変わりました。
ここでワンピース水着が不要になり、またビギナーも新たに開設されて参加しやすくなった感じはありましたが、規定ポーズが3つから2つになるなど若干レベルダウンしたような印象を受けています。
そして2022年についに参加選手7人と、10人をも下回る状況になるに至って「見切り」を付けられた、ということでしょうか。
その中でビギナーは参加選手を維持できた方ですし、東京ノービスのミスビギナーも好調です。
今年からは「ビギナーズフィットネス」という、初心者向けのカテゴリーが設けられるということですから、その流れに乗るということなんでしょうね。
実際、JBBFの競技ルールテキストでも、競技カテゴリーとしてビギナーズフィットネスは紹介されていますが、健康美は紹介されていません。
また、このことに関しては選手の皆さんの間でもほとんど話題になっていないみたいで、これが「時代の流れ」ということなのでしょう(苦笑)。
私のような考えは、もはや「時代遅れ」なのかもしれませんね。
これまで私は、たとえ全国レベルの大会が同日に行われていても健康美を見に行くことを選択する考えでしたが、今後はその優先順位も考え直すかもしれません。

次回からは、2022日本社会人フィットモデルオープンのご報告に入りたいと思います。
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Have a nice new year! よい新年をお迎えください

2022-12-31 22:34:12 | 雑談
Have a nice new year!

こんばんは。
早いもので、2022年ももう終わろうとしています。
今年は、以下のとおり大会を観戦しました。

5/1 東京ノービス(東京都北区)
6/5 King of Physique Osaka (大阪市中央区)
7/2 横浜オープン(横浜市中区)
7/17 千葉県フィットネス選手権(千葉市中央区)
7/18 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/29 SPORTEC CUP(東京都江東区)
7/30 埼玉県選手権(埼玉県志木市)
7/31 東日本選手権(埼玉県志木市)
8/6-7 関東フィットネス選手権&神奈川選手権(神奈川県茅ケ崎市)
8/11 東海フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
8/13 東京選手権(東京都北区)
8/14 愛知県選手権(名古屋市昭和区)
8/21 日本クラス別選手権(北九州市戸畑区)
8/28 日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(千葉市美浜区)
9/4 ジャパンオープン・オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス(石川県金沢市)
9/18 オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
9/19 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
10/1 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022(東京都北区)
10/9 日本選手権(大阪市淀川区)
10/20-22 世界フィットネス選手権(韓国・栄州市)
10/30 北区オープン(東京都北区)
12/10 自衛隊プレミアムボディ2022(千葉市美浜区)

大会数は取り立てて多くはなかったとは思うのですが、ひとつひとつの大会が参加選手が増えて以前より大規模になってきました。
とりわけ今年は、2日連続観戦が4回もありさらに3日連続も2回あって、気力・体力とも消耗する度合いが極めて高かったですね。
特に、8月上旬の関東・神奈川のときにはついに心身の「限界」を突破してしまった感があります。
私も今年58歳を迎え気力・体力の衰えを感じる一方で、観戦・撮影にはさらなる気力・体力が求められている状況です。
ですので、自衛策として男子競技の時間は休憩にあてたり、大会が2部構成のときには女子競技のある部だけ観戦するなど、極力消耗を減らすように努めてきました。
まあそんな中で、韓国まで世界フィットネス選手権を観戦しに行くとなんて無茶も、やりましたけどね(笑)。
また近年は、大会を撮影するカメラマンの方もかなり増えてきましたし、皆さんいい写真を撮影されています。
さらには、先を争うように撮った写真を選手にSNSを通じて渡しておられるので、私の役割も終わりつつあるのかなという気もしています。
昨日、来年の「行動計画」を立ててはみましたが、正直あれ以上観戦が増えなければいいなあとさえ考えております(苦笑)。
ただ、muscle beautyとなる皆さんがこれだけ増えたということは、大いに喜ぶべきことだと思います。
私が「行動」を始めた2004年の頃は、まさに「muscle beauty不毛の時代」と言えるのではないかと思うくらい女子選手の数は少なかったのですが、今ではカテゴリーもたくさん増えて選手の数も驚くほど多くなりました。
muscle beautyの魅力をご紹介し、女子ボディビル・フィットネス競技が盛り上がることを願ってこのブログを立ち上げたのが「原点」ですが、その役割はもう十分に果たされたように思えます。
来年は、自身の気力・体力との兼ね合いもあるかと思いますが、無理のない観戦を心掛けたいと思っております。

そういうわけで、今年も選手・関係者の方々をはじめ、観戦仲間の皆さんにもひとかたならぬお世話になりました。
ここに改めまして、厚く御礼申し上げます。
そして、2023年が皆さんにとって良い年でありますことを祈念いたしまして、2022年のブログを締めくくりたいと思います。
どうもありがとうございました。
なお新年最初の更新では、2022年世界フィットネス選手権のボディフィットネス競技から、ジュニアボディフィットネスの模様をお送りしたいと思います。
来年も、「行動派のI love muscle beauty!」をよろしくお願い申し上げます。
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行動派の2023年の行動計画(第0版)

2022-12-30 23:59:18 | 雑談
Soory, Japanese only.

ここで、少々気が早いかもしれませんが、来年の「行動計画」を現時点でわかっている範囲で立ててみようと思います(笑)。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)をはじめとする各連盟からの公式発表や、大会パンフレットに記載されていた翌年開催情報その他知っている限りの情報を集めてみました。

5/3 東京ノービス(東京都北区)
6/3 マッスルフェスタ横浜(横浜市中区)
6/24 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/1 神奈川選手権・神奈川オープン(神奈川県茅ケ崎市)
7/2 東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権(神奈川県茅ケ崎市)
7/16 東京選手権(東京都葛飾区)
7/23 愛知県フィットネス選手権(名古屋市中村区)
7/30 オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシップス 2023(石川県金沢市)
8/4 SPORTEC CUP 2023(東京都江東区)
8/6 ジャパンオープン(大分県別府市)
8/20 日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(東京都品川区)
8/27 日本マスターズ(香川県高松市)
9/3 日本クラス別選手権(京都市南区)
9/9・10 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(栃木県宇都宮市)
9/17 オールジャパンフィットモデル選手権(三重県伊勢市)
10/8 日本選手権・JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHMPIONSHIPS 2023(東京都江戸川区)

とりあえず、現時点で日程が重複していない大会をひととおり並べてみました。
また当然のことながら、今後の事情の変化によりこのスケジュールどおりにはいかない可能性もあることは、ご了承ください。
明日は、年末のご挨拶をさせていただきます。
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マッスルガールズバーで・・・

2022-12-17 23:59:33 | 雑談


Today I went to the Muscle Girls Bar at Ikebukuro, Tokyo.

はい、今日帰りが遅くなったのはこのためでした(爆)。
10月末以来に、池袋のマッスルガールズバーに出向いてみたのでした。
昨日というか今日の未明のテレビ番組で取り上げられたこともあって、18時と早めに出向いたにもかかわらずすでにほぼ満席という状況でした(爆)。
それも外国人客が多かったですね。
なぜかこのマッスルガールズバーは、日本人客よりも外国人客の方が多いのですが、テレビ番組に取り上げられたこともあって、今後は日本人客も増えていくのではないでしょうか。
そして、最後の2枚の写真にご注目ください。
1枚は私とのツーショット、もう1枚は私と「マッスルガールズ応援副団長」さんにはさまれている女性です。
彼女は、実は2020年のマッスルゲート福岡で女子フィジークに出場し、4位に入賞した本多世麗(せいら)選手だったのです(原爆)。
マッスルゲート福岡で大きなインパクトを与えてくれた本多選手がマッスルガールズバーに来られるということで、せっかくの機会なのでお会いしましょうということで池袋に行った次第です。
マッスルガールズバーのメンバーの一部入れ替わりがありましたが、ますます好調なようでなによりです。
今日も、楽しいひとときを過ごさせていただき、ありがとうございました。
次回は、2022世界フィットネス選手権のウェルネス158cm以下級の模様を、お送りしたいと思います。
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2022世界フィットネス選手権雑記帳

2022-10-24 22:43:05 | 雑談


Sorry, Japanese only.

こんばんは。
韓国の慶尚北道榮州市で行われていた世界フィットネス選手権が終わってから、早くも2日経ちました。
しかし今回は3日間で約15000枚もの写真を撮影したため、いまだに整理がつきません(苦笑)。
なにしろ、女子競技に関しては日本選手が出ていないカテゴリーも含めて、すべて撮影したものですから・・・
そのため、申し訳ありませんが世界選手権のダイジェストは明日以降にさせていただきたいと思います。
それで今日はどうするかといいますと、今回の世界選手権を観戦しての感想というか雑記を書かせていただこうかなと思います。
箇条書きで失礼いたします。

・会場は榮州市の榮州国民体育センターで行われました。要するに体育館ですが、地方都市の体育館にしてはかなり立派なものでした。同じ敷地に陸上競技場などもあって「スポーツ公園」という感じになっていました。榮州駅からバスのルートもありましたが、歩いても20分くらいで行けました。会場に行く途中には、アドバルーンも上がっていました。

・驚くべきことに、入場料は無料でした(爆)。しかしその割に観客は少なくて、当初2階席で観戦していましたが1階席に誘導されました。前の方は関係者席として仕切られていましたが、それでもかなり近くまで寄って観戦することができました。また1階席では選手や役員の出入りもかなりあり、おかげで日本選手やコーチの皆さんとも直にお会いすることもできました。また、世界各地から参戦している選手の姿も間近に見ることができたのです。

・国際大会の常として、競技開始や競技終了の時刻は普通に遅れました(苦笑)。だいたい競技開始は予定から20分から30分くらい遅れ、競技終了は予定よりも2時間くらい遅れていましたね(爆)。そのため、3日目のビキニフィットネスの身長別各クラスは決勝での「Iウォーク」も途中で打ち切られる始末でした(原爆)。

・この時期、榮州市では郊外で「高麗人参祭り」が行われていました。3日目の進行が巻き巻きだったのは、大会終了後その高麗人参祭り会場に移動して今大会のメダリストでショーをやるからだったみたいです。そのため、競技終了まで見届けた時には、日本選手の皆さんはすでに移動した後でした(涙)。

・ご存じのとおり、今大会ではロシアは排除されていて参加選手はいませんでした。一方で、ウクライナへの応援メッセージを付箋に書いて貼り付けるコーナーが設けられていました。今大会では、ウクライナの選手が大いに活躍し多数優勝していました。そのため、ウクライナの国歌を耳にこびりつくくらい聞くことになりました(爆)。

・19日夜に出発して、ほとんど寝ないまま20日の競技を観戦するなど実にハードな観戦日程でしたが、そんな私を元気づけてくれたのが韓国料理でした。20日朝に榮州駅前の食堂で食べたユッケジャンや21日と22日の夜に食べた牡蠣入りクッパなど、実に美味しくて辛さもほどよく元気が湧いてきましたね。おかげで、無事に乗り切ることができました。

・円安の今、韓国の物価も決して安いとは感じませんでしたが、それでも日本より割安に感じるのは公共交通機関です。20日早朝にソウルから榮州に移動したときの「KTXイウム」という高速鉄道は、190km弱を100分で走り抜けて約2300円くらいでした。東京から静岡に匹敵する距離ですが、日本なら運賃だけで3000円以上するところです。帰りは高速バスでしたが、これならソウルまで2000円もしませんでした。

とりあえずこんな感じですね。また何か気付いたら、報告の中で書かせていただきます。
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帰宅しました

2022-10-23 23:26:06 | 雑談


I just came home from Korea, enjoyed 2022 IFBB Fitness Women's World Championships.
Pictures of Kateryna Spievakova from Ukraine, the Champion of Artistic Fitness. (163cm- and overall)
こんばんは。
先ほど午後10時40分頃、無事横浜市金沢区の自宅に戻ってまいりました。
ほとんど寝ないまま初日の観戦に臨むなど、ハードな世界フィットネス選手権観戦でしたが、それを上回る充実した内容で大いに楽しむことができました。
ひとつには、私以外にも観戦に来られた青木多恵子選手や松澤佳佳選手といった観戦仲間の方々とご一緒できたことが大きいと思います。
特に松澤選手とは、最終日終了後に榮州駅前の食堂でフィットネス談義を心ゆくまで楽しむことができました。
また、今回はユッケジャン・クッパなど韓国料理をよく食べましたが、これでけっこう元気がわいてきたような気もしています。
出場した選手の皆さんも大いに活躍して、ほとんどの選手がファイナリストないしメダリストになっています。
惜しくもファイナリストになれなかった選手でも、準決勝からのスタートだったので公式順位は付くはずです。
惜しいといえば、優勝した選手も残念ながらいませんでしたね(苦笑)。
とにかくよく聴いたのはウクライナ国歌でしたね(爆)。
今でも、耳にこびりついています。
つまり、ウクライナの選手が最も多く優勝していたということになりますが、ここまで多いと意図的な「ウクライナびいき」と感じてしまうかもしれません。
今大会はご存知のとおり、ウクライナに侵攻中のロシアは排除されており、その同盟国のベラルーシも個人参加のみ認められて国としての参加は認められていませんでした。
印象的だったのは、アーティスティックフィットネスでオーバーオール優勝したウクライナの選手のルーティンで、空襲警報の音で始まってミサイルが爆発する音が続き、音楽と一緒に機関銃の音が鳴り響く中演じられていました。
彼女は、ウクライナの現状をそのままルーティンにしていたのですね。
ちなみに彼女は、このルーティンを初日の準決勝・2日目の決勝及びオーバーオール決勝と、3回演じています。
彼女は、117番のKateryna Spievakova選手でした。
今日は、写真をパソコンに転送中のため、とりあえずこれだけお知らせしたいと思います。
また明日から、ダイジェストをお送りする所存です。
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明日韓国に向かいます

2022-10-18 23:05:23 | 雑談


All Japanese athletes for 2022 WORLD FITNESS CHAMPIONSHIPS. (Oct 18-23, 2022, Yeongju, Korea)
And I want to meet LEE Jin Won, the Champion of 2015 Asian Championships at Kokura. (bodyfitness, 163cm-)

こんばんは。
今日はブログはお休みする予定でしたが、書きたくなってしまいました(爆)。
すでに、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のサイトで、世界選手権に出場する選手はご紹介済みですが、せっかくですのでこちらでも改めてご紹介させていただきます。
まずは、女子フィジークに出場する大澤直子選手・清水恵理子選手・沼田初恵選手です。
続いては、ボディフィットネスに出場する大谷美咲選手・金子真紀子選手・安田千秋選手です。
その次は、フィットネスに出場する丹羽裕子選手です。
さらに、ビキニフィットネスに出場する安井友梨選手・ダンシーあずさ選手・小谷野彩香選手・国田海月(みづき)選手・長瀬陽子選手・関根秀子選手・橋本智選手です。
以上14人の選手が日本を代表して世界選手権で戦いますので、健闘をお祈りいたします。
私も明日韓国に向かい、その雄姿をしっかり見届けたいと思います。
そしてもう1人、会いたい選手がいるのです。
それは、2015年に小倉アジア選手権のボディフィットネス163cm超級で優勝した、地元韓国のイ・ジンウォン(이진원)選手です。
イ選手は、2013年に仙台市若林区で開催された日韓親善大会で来日していますが、その次に2015年のアジア選手権に出場しています。
さらに、2015年の9月にも来日してこのとき私もイ選手と会うことができました。
今回再会できれば実に7年ぶりになりますが、実に楽しみです。

一応ノートパソコンは持っていきますので、余裕ができれば現地レポートができるかもしれませんが、かなり無理のある日程なので体調を第一に考えたいと思います。
明日は、勤務が終わり次第成田空港に向かいそのまま韓国へまいります。
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日本マスターズに女子フィジーク60歳以上級新設!

2022-07-01 22:43:36 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
早々に梅雨明けしていきなり猛暑が続く日々ですが、いかがお過ごしでしょうか。
今日から7月に入り、いよいよボディビル・フィットネス大会も本格的に行われてまいります。
まず明日は、地元横浜で「マッスルフェスタ横浜」こと横浜オープンを観戦してまいります。
今回は会場が神奈川県民ホール(小ホール)ということで、例年行われていた開港記念会館よりは観戦しやすい環境ではないかと期待しています。
さて、その前に一発何か書こうと思ったわけですが、今回は日本マスターズ選手権のことについて書かせていただきましょう。
ご存知のとおり、これまでの日本マスターズでは男子ボディビルは40歳以上級から80歳以上級まで数多くのクラスが設けられて幅広い年齢層での参加がありますが、女子フィジークに関しては40歳以上級と50歳以上級の2つしかなく、60歳以上の選手も50歳以上級で戦わなくてはいけませんでした。
かねてから、女子フィジークに60歳以上級を新設してほしいという思いがあり、このブログでも何度も表明してきましたが、ついに今年から女子フィジーク60歳以上が設けられることになりました。
これによって、これまで50代の選手と同じ土俵で戦わなくてはいけなかった60代の選手の皆さんも、より参加しやすくなることと思います。
さらに、もしかしたら70代の選手の参加もあるかもしれません(爆)。
また、昨年参加選手がいなくて行われなかった40歳以上級にも、ぜひ今年は多くの選手が参加してほしいと思います。
なにしろ、日本マスターズで6位に以内に入賞すれば日本クラス別選手権への参加資格が得られますし、さらに3位以内なら日本選手権に出場することができますからお得です(笑)。
ただ、残念ながら私は今年の日本マスターズを観戦することはできません。
といいますのは、今年の日本マスターズは8月28日に北海道函館市で行われるのですが、よりによって同じ日に千葉市美浜区で日本女子健康美(チャレンジカップ・社会人選手権)が行われるのです。
「健康美第一主義」の私としては、これを最優先せざるを得ないのです(苦笑)。
実際、2019年には同じ日にオールジャパンフィットネス選手権があったのですが、私は日本女子健康美を観戦しています。
ともあれ、明日の横浜オープンが楽しみです。
なお、7月3日には群馬県選手権がありますが、昨年ひどい目にあっているため今年は行きません(原爆)。
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行動派の2022年の行動計画(第4版)

2022-06-25 23:14:05 | 雑談
Sorry, Japanese only.

こんばんは。
毎度「行動計画」の話題で失礼しておりますが、今回は計画に一部変更がありましたので、改めて書かせていただこうと思います。

5/1 東京ノービス(東京都北区)
6/5 King of Physique Osaka (大阪市中央区)
--------------------以上行動完了------------------------
7/2 横浜オープン(横浜市中区)
7/17 千葉県フィットネス選手権(千葉市中央区)←New!!
7/18 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/29 SPORTEC CUP(東京都江東区)
7/30 埼玉県選手権(埼玉県志木市)
7/31 東日本選手権(埼玉県志木市)
8/6-7 関東フィットネス選手権&神奈川選手権(神奈川県茅ケ崎市)
8/11 東海フィットネス選手権(名古屋市昭和区)
8/13 東京選手権(東京都北区)
8/14 愛知県選手権(名古屋市昭和区)
8/21 日本クラス別選手権(北九州市戸畑区)
8/28 日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(千葉市美浜区)
9/4 ジャパンオープン・オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス(石川県金沢市)
9/18 オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
9/19 オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス(神奈川県茅ケ崎市)
10/1 JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS 2022(東京都北区)
10/9 日本選手権(大阪市淀川区)
(10/18-23 世界フィットネス選手権、韓国・栄州市)
(10/23 湘南オープン(神奈川県高座郡寒川町))
10/30 北区オープン(東京都北区)

はい、当初予定に入れていなかった7月17日の千葉県フィットネス選手権に、行くことにして先日入場券も入手しました(爆)。
ビキニフィットネス・フィットモデル合わせて、のべ35人もの選手が参戦して見ごたえある大会になりそうです。
これでまた、連チャン観戦が増えてしまいました(苦笑)。
そのため、できるだけ効率的な観戦を心掛けたいと思います。
たとえば、7/30の埼玉県選手権は3部構成になっていて、第1部がビキニフィットネスとメンズフィジークの一部、第2部がメンズフィジークの一部、第3部がボディビルと女子フィジークが行われる予定です。
そして第3部の女子フィジークに参戦する選手が1人だけいるのですが、この選手は翌31日の東日本選手権の女子フィジークにも出場するので、第1部のみの観戦とすることにしました。
なにしろ、各部ごとに入場料も別々にかかりますので・・・(苦笑)
ちなみに、東日本選手権も2部構成で女子競技は第1部のみですので、こちらも第1部のみの観戦とする予定です(爆)。
7/29のSPORTEC CUPと合わせて3連チャンとなりますが、これでなんとかなるでしょう(笑)。
しかし手が抜けないのが、8/11の東海フィットネス選手権と8/14の愛知県選手権です(原爆)。
また、間にはさまる東京選手権も女子フィジーク・ボディフィットネス・ビキニフィットネス・フィットモデルと女子競技が目白押しなので、これもほぼフル回転でしょう(水爆)。
この時期を乗り切れるかどうかが、その後の行動に影響してくることでしょう。
今のうちに、しっかり充電しておきたいところです。
ここまでは順調に観戦できていますが、今後家庭その他の事情等で必ずしもすべて観戦することができない可能性がありますことは、ご了承ください。
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