行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2023 East Japan Fitness Fitness Championships (116)

2023-10-31 23:31:40 | 観戦記2023


Round 2 of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Fitmodel)

こちらが、比較審査の模様です。
比較審査は、3回行われました。
まず1回目は、59番小山選手・56番木村選手・67津田選手・65番吉永選手の4人で行われました。
続いて2回目は、60番桑野選手・58番松永選手・62番荒井選手・66番佐藤選手の4人で行われました。
そして3回目は、53番瀬野選手・54番高浦選手・55番徳竹選手・57番鈴木選手・61番齊藤選手の5人で行われました。
以上2ラウンドの結果、13位61番齊藤選手・12位53番瀬野選手・11位54番高浦選手・10位57番鈴木選手・9位55番徳竹選手・8位62番荒井選手・7位60番桑野選手となりました。
6位以上の選手は表彰式に進みましたが、実はここで「Iウォーク」が行われたのです。

次回は、その「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (115)

2023-10-31 23:16:56 | 観戦記2023


Round 2 of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Fitmodel)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。
プログラム上では、2ラウンドのピックアップ審査の後に決勝ラウンドが行われる予定だったのですが、実際には行われずこの2ラウンドによって審査されました。
第1ラウンド・第2ラウンドともに「Iウォーク」は行われなかったのですが、この後意外な形で行われました。
2回のクォーターターンの後には、比較審査も行われています。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (114)

2023-10-31 22:58:47 | 観戦記2023


Round 2 of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Fitmodel)

続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの前半の模様です。
望遠ズームレンズを装着したカメラで撮影したので、全体の写真はありませんが3人1枚でより選手を大きめに撮影しました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、53番瀬野優子選手(東京)・54番高浦紀子選手(東京)・55番徳竹優里香選手(東京)・56番木村美雪選手(長野)・57番鈴木優子選手(千葉)・58番松永麗華選手(東京)・59番小山千春選手(神奈川)・60番桑野美由貴選手(神奈川)・61番齊藤昭子選手(東京)・62番荒井有美(ありみ)選手(埼玉)・63番欠場・64番欠場・65番吉永萌選手(東京)・66番佐藤美由紀選手(神奈川)・67番津田静礼奈(せれな)選手(東京)、以上の13人です。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (113)

2023-10-30 23:03:39 | 観戦記2023


Round 2 of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Fitmodel)

こんばんは。
結局、10月中に2023東日本フィットネス選手権のご報告を終わらせることができませんでした(苦笑)。
まあ今年は、海外観戦もありませんから何とかなるでしょう(笑)。
そういえば、今日からはスペインで世界選手権が行われていますね。
代表選手の活躍をお祈りしております。
というわけで、今日からはフィットモデルの第2ラウンドの模様をお送りいたします。
順序が入れ替わったり時間が大幅に繰り上がったりと、とにかく異例づくめの第3部でしたがこれで女子競技は打ち止めとなります。
まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
13人と大人数なので全体写真は1枚だけにしておいて、あとはアップで撮影した写真を各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (112)

2023-10-30 23:03:39 | 観戦記2023


KAIEDA Yumiko, 1st place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

ボディフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号81番の海江田由美子選手(神奈川)でした。
三井選手や宮守選手との激戦を制して、このクラス唯一の地元神奈川の選手がこのクラスを制覇しました。
2022年は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級で3位に入賞し、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm超級でも3位に入賞して、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSにも出場しています。
今年の初戦で優勝して、幸先のいいスタートを切ったといえるでしょう。
この日はさらに、神奈川フィットネス選手権のボディフィットネスにも参戦しています。
以上が、ボディフィットネス163cm超級の決勝の模様でした。

これで、ボディフィットネスの決勝のご報告が終わりました。
次回からは、フィットモデルの第2ラウンド(イブニングドレス)の模様をお送りしたいと思います。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (111)

2023-10-30 22:52:34 | 観戦記2023


MITSUI Naomi, 2nd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

そして2位は、エントリー番号85番の三井直美選手(東京)でした。
2022年まではビキニフィットネスの選手で、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス40歳以上45歳以下160cm超級で2位に入ったという実績もあります。
今年ボディフィットネスに転向して、この初戦で早くもよい結果を残しました。
ボディラインもきれいで、ポーズもしっかり決めていましたね。
この後は、東京選手権とオールジャパン(マスターズ含む)に参戦しています。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (110)

2023-10-30 22:40:10 | 観戦記2023


MIYAMORI Katsura, 3rd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

続いて3位は、エントリー番号84番の宮守かつら選手(東京)でした。
このとき初めて見た選手ですが、いきなり上位に入賞するとはただ者ではありませんね。
ポージングにはややぎこちなさもありましたが、鍛えた体は見事なボディラインを描いていました。
この後宮守選手は、東京選手権・関東フィットネス選手権・オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスと、大いに活躍するのでした。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (109)

2023-10-30 22:24:13 | 観戦記2023


TAKESHITA Akiko, 4th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2023東日本フィットネス選手権のボディフィットネス163cm超級の決勝から、「Tウォーク」をご紹介してまいりましょう。
昨日5位の選手をご紹介したので、4位からですね。
4位は、エントリー番号83番の竹下明子選手(東京)でした。
ボディフィットネスのトールクラスでは欠かせない顔で、見る機会の多い選手です。
2022年は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm超級で5位に入賞しています。
来年も、いろいろな大会で見ることになるでしょう。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (108)

2023-10-29 23:15:11 | 観戦記2023


NARA Tomoko, 5th place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

まず5位は、エントリー番号82番の奈良倫子選手(東京)でした。
2022年の横浜オープン(マッスルフェスタ横浜)で初めて見た選手ですが、そのときはボディフィットネスで6位に入賞しています。
さらに、2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で4位に入賞しています。
この後は、東京選手権とオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスそしてオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに、いずれもボディフィットネスで参戦しています。

4位以上は、次回ご紹介させていただきます。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (107)

2023-10-29 23:04:41 | 観戦記2023


Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

確か、メンズフィジークの決勝をはさんでのことだと思うのですが、なぜか85番三井選手・84番宮守選手・81番海江田選手の3人で比較審査が行われたのです。
神奈川県ボディビル・フィットネス連盟のサイトの2023東日本フィットネス選手権のボディフィットネス審査結果を見ながらご説明しましょう。
この3人の選手が同点(10点)で並んでいることに、お気づきかと思います。
そして、見事に特典がばらけていることもおわかりかと思います。
2人づつの勝敗に絞ってみてもちょうど「三すくみ」の状態になっていて、このままでは順位が決められない状態だったのです。
そこで、その3人について比較審査をすることで順位を決定しようということになった模様です。
それが2枚目の審査結果表ということになります。
大変珍しいケースですね。
では、「Tウォーク」のご紹介にまいりましょう。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (106)

2023-10-29 23:00:31 | 観戦記2023


Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は、アップで撮影した写真も交えてポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
こうして2回のクォーターターンが終わると、決勝審査は終了で選手退場となりました。
では引き続き、各選手の「Tウォーク」を・・・というのが通常の流れですが、このときは意外な展開があったのです(爆)。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (105)

2023-10-29 22:54:52 | 観戦記2023


Final of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

こんばんは。
今日からは、2023東日本フィットネス選手権のボディフィットネス163cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。
このクラスには5人の選手が参戦していましたが、上位は大接戦となりました。
さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらは、5人全員を1枚の写真に収めて動きに重点を置いてご紹介させていただきました。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、81番海江田由美子選手(神奈川)・82番奈良倫子選手(東京)・83番竹下明子選手(東京)・84番宮守かつら選手(東京)・85番三井直美選手(東京)、以上の5人です。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (104)

2023-10-28 23:23:17 | 観戦記2023


SUZUKI "Cotton" Kotoko, 1st place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

ボディフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号77番の鈴木琴子選手(東京)でした。
2022年までビキニフィットネスで活躍していた鈴木選手が、ボディフィットネスに転向した初戦でいきなり「優勝」という、すばらしい結果をたたき出しました。
体格的に、ボディフィットネスの方が合っているのではないかと以前から思ってはいましたが、見事にはまった感じですね。
もちろん、ビキニフィットネスの選手としても十分な結果を出してはいるのですが、ボディフィットネスならそれ以上の活躍が期待できるでしょう。
そしてこの後は、東京選手権さらにオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで、ボディフィットネスに参戦しています。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、ボディフィットネス163cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (103)

2023-10-28 23:15:11 | 観戦記2023


NAKAMURA Yukie, 2nd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

そして2位は、エントリー番号78番の中村由希絵選手(神奈川)でした。
中村選手といえば、ご主人の馨選手と組んだミックスドペアでも活躍していますが、当初はビキニフィットネスの選手でした。
今年に入ってボディフィットネスに転向したのですが、その初戦のマッスルフェスタ横浜(横浜オープン)でさっそくボディフィットネス優勝という、見事な結果をたたき出しました。
そして今回の2位で、早くもオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスへの出場権も獲得したのです。
この日はさらに、神奈川県フィットネス選手権でもボディフィットネスに参戦しています。
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2023 East Japan Fitness Fitness Championships (102)

2023-10-28 23:01:13 | 観戦記2023


SAINO Yoko, 3rd place of 2023 East Japan Fitness Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

続いて3位は、エントリー番号79番の斉野陽子選手でした。
2021年までは主にビキニフィットネスで活躍していましたが、2022年からはボディフィットネスに転向しています。
その2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス55歳以上級で6位、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでもボディフィットネス163cm以下級で6位に入賞しています。
長く活躍を続けていますが、バランスのとれた体とキュートな笑顔は変わりませんね。
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