行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022年もよろしくお願いいたします

2021-12-31 22:33:02 | 雑談
Have a nice new year!!

こんばんは。
早いもので、2021年も間もなく終わろうとしています。
今年も、コロナウイルスの影響で散々だった一年でしたが、幸いにもボディビル・フィットネスの大会は、6月以降は感染防止対策を行った上で開催することができました。
ここで、この2021年の「行動」を振り返ってみたいと思います。

5/3 東京オープン改め東京ノービス(東京都北区)→無観客開催のため行動不能
5/31 King of Physique Osaka(大阪市中央区)→中止につき行動不能
6/19 SPORTEC CUP 2021(名古屋市港区)
6/20 横浜オープン(横浜市中区)
6/27 群馬県選手権(群馬県前橋市)
7/17 関東クラス別選手権(川崎市川崎区)
7/18 神奈川県選手権(川崎市川崎区)
7/23 東日本選手権(石川県金沢市)
7/25 東京クラス別選手権(東京都北区)
7/31 静岡県選手権(静岡県菊川市)→8/1の関東選手権(茨城県水戸市)が中止になったため、計画変更
8/8 ジャパンオープン(東京都北区)
8/15 東日本フィットネス選手権(東京都品川区)
8/21 東京選手権(東京都品川区)
8/22 愛知県選手権(名古屋市昭和区)
8/29 日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権(東京都品川区)
9/5 オールジャパンミスフィットネス選手権(神戸市中央区)
9/11 日本クラス別選手権(富山県富山市)
9/19 日本マスターズ選手権(神戸市中央区)
9/26 FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS(大阪市淀川区)
10/10 日本選手権(東京都港区)
10/24 湘南オープン&関東選手権(神奈川県高座郡寒川町)→8/1茨城県水戸市で開催予定だった関東選手権をこちらで開催
10/31 北区オープン(東京都北区)

こうしてみると、5月を別とすればほぼ例年どおりの「行動」ができたかなと思います。
遠征も国内限定ながら、けっこう行ってましたね。
ただ、泊りがけでの遠征は7月の東日本選手権と8月の愛知県選手権の2回だけでしたね。
日帰りが可能であれば、できるだけ日帰りにしようと心掛けていた部分はありました。
といいますのは、泊りがけとなりますとそのために余計な荷物を携行せざるを得ず、常にその荷物を持ち歩かなければなりませんので疲労が大きくなってしまうのです。
日帰りならば、荷物はカメラを中心に必要最低限でよいので、現地でも動きがとりやすいんですよね。
そして翌日から、さっそく作業にとりかかって速報くらいは出せるというものです。
これには、私自身の体力の低下も影響しているのかなと考えて、今月後半からエニタイムフィットネスに通うようになった次第です(爆)。
来年の大会日程も続々と決まりつつありますが、また忙しくなりそうですね(苦笑)。
とりあえず年明けは、大会シーズンが始まる前に今年の大会のご報告を完了させたいと思っています。
この1年、選手の方々をはじめとしてこのブログをご覧になった皆さんには、大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
どうぞよい新年を、お迎えください。
そして来る2022年も、この「行動派の I love muscle beauty!」をよろしくお願い申し上げます。
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2021 Aichi Championships (62)

2021-12-30 23:56:35 | 観戦記2021


Appendix pictures of 2021 Aichi Championships.
That's all of 2021 Aichi Championships.(AUG 22, 2021, Nagoya)

最後に、「おまけ写真」をお送りして締めましょう。
最初の写真は、愛知県ボディビル・フィットネス連盟の三ツ井裕之副理事長による閉会宣言です。
続く3枚は、閉会後片付けられている会場の模様をご紹介してみました。
その次には、審査員を終えて私服姿になった安井友梨選手のショットです。
そしてあの司会者の方も、私服姿になるとこういう感じでした(爆)。
これまた審査員の大役を終えた大岩典子選手とのツーショットもあります。
さらに大会終了後の場外の模様ですが、そこで意外な人物と出会いました。
あの「マッスルガールズバー」の「ふうかマッスル」こと、近藤風花選手がいたのです(原爆)。
先ほどご紹介した、モストマスキュラー賞の杉中一輝選手(ボディビル3位)の応援に来ていたようです。
一言でいえば、「うーむ、許せねえなあ(爆)」という関係の模様ですね(水爆)。
そしてその次の写真は、今やIFBBプロ選手として有名な倉地美晴選手が観戦に来ていたので、撮らせていただきました。
最後は帰りに名古屋駅で食べた夕食ですが、名古屋らしく味噌カツで締めさせていただきました(笑)。
以上が、「おまけ写真」でした。

それでは、以上をもちまして2021年8月22日に名古屋市昭和区の名古屋市公会堂で行われた、2021愛知県選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
この次は、いよいよ2021年8月29日に東京都品川区のきゅりあん(品川区立総合区民会館)で行われた、日本女子健康美・日本女子チャレンジカップ・日本社会人選手権のご報告をさせていただくわけですが、キリよく年明けからのご紹介とさせていただきます。
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2021 Aichi Championships (61)

2021-12-30 23:52:25 | 観戦記2021


Special prize ceremony of 2021 Aichi Championships.

愛知県選手権といえば、忘れてはいけないのが「三賞」の表彰式です。
ベストインパクト賞の廣中れな選手(ビキニフィットネス163cm超級)、ベストポーザー賞の小池敦子選手(女子フィジーク)、そしてモストマスキュラー賞の杉中一輝選手(ボディビル)の3人が、ゲストポーザーの相澤選手から表彰を受けていました。
相澤選手や井村理事長も加わって5人で記念撮影が行われましたが、井村理事長もしっかり「サイドチェスト」を決めていました(笑)。
以上が、愛知県選手権名物の三賞の表彰式の模様でした。
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2021 Aichi Championships (60)

2021-12-30 23:36:53 | 観戦記2021


Digest of 2021 Aichi Championships. (Bodybuilding and Men's Physique)
All results are here.

というわけで、こちらでは男子競技を表彰式の写真でごく簡単にご紹介させていただきます。
男子競技は、ボディビルとメンズフィジークが行われていて、メンズフィジークはさらに4クラスに分かれています。
また、愛知県選手権と同時に中部学生メンズフィジーク選手権も行われています。
写真は、前半がメンズフィジークで中部学生・168cm以下級・172cm以下級・176cm以下級・176cm超級の順です。
なんか、メンズフィジークなのにボディビルのポーズをとっている選手がすくなくありませんね(爆)。
続く4枚がボディビルですが、入賞選手が12人もいるので全体の写真のほかにアップで部分を撮影した写真を3枚追加しました。
最後の4枚は、表彰式のお手伝いをしていた女性審査員の皆さんをご紹介させていただきました(原爆)。
安井友梨審査員をはじめ、大岩典子審査員・松宮悠夏審査員・廣田ゆみ審査員・水野文江審査員です。
なお、愛知県選手権のすべての審査結果はこちらをご参照ください。
中部学生メンズフィジーク選手権の結果は、こちらです。
以上が、男子競技のダイジェスト+αでした。
なお、今回私はオフィシャルカメラマンとして撮影していますので、男子競技もしっかり撮影させていただきました。
撮影した写真はすべて、愛知県ボディビル・フィットネス連盟にお渡ししております。
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2021 Aichi Championships (59)

2021-12-30 23:24:56 | 観戦記2021


Pose down and victory ceremony of 2021 Aichi Championships. (Women’s Physique)
Results
1 DOYAMA Akemi
2 KOIKE Atsuko
3 KITAMURA Akiko
4 HIKOSAKA Yoko
5 KIMURA Kazumi
6 NUNOME Motoko


3位に喜多村章子選手がコールされ、優勝の行方は堂山明美選手か小池敦子選手のどちらかに絞られました。
思わず手を取り合う両選手。
その2人の後方では、すでに表彰が行われています。
堂山・小池両選手は「サイドチェスト」で合わせましたが、ここで司会者が堂山選手の優勝を告げました。
再び手を取り合って、お互いに健闘を称えあう両選手でした。
表彰は愛知県ボディビル・フィットネス連盟の井村博一理事長、そのお手伝いに安井友梨審査員と松宮悠夏(はるか)審査員が続きました。
最後の記念撮影は、「フロントダブルバイセップス」を基調にしたものと「サイドチェスト」を基調にしたものと、2ポーズで行われました。
以上が、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様でした。
これで女子競技すべてのご紹介が終わりましたが、男子競技も簡単にご紹介しておきましょう。
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2021 Aichi Championships (58)

2021-12-30 23:20:52 | 観戦記2021


Pose down of 2021 Aichi Championships. (Women’s Physique)

こんばんは。
2021愛知県選手権のご報告も、今日で千秋楽を迎える運びとなりました。
今日はまず、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様から、お送りしたいと思います。
6人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。
ボディビル大会で最も盛り上がるのが、このポーズダウンですね。
しばらくポーズダウンが続いてから、順位の発表が始まりました。
6位布目元子選手・5位木村和美選手・4位彦坂陽子選手とコールされて、ベスト3が残りました。
3人はステージ中央に集まって、さらにポーズダウンを続けたのです。
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2021 Aichi Championships (57)

2021-12-29 23:47:12 | 観戦記2021


Victory ceremony of 2021 Aichi Championships. (Bikini Fitness, -158cm)
Results
1 ITO Kaori
2 YUKAMI Kurumi
3 HIRONAKA Rena
4 OZEKI Ayami
5 MATSUOKA Mai

そしてこちらが、ビキニフィットネスの163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。
5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表です。
5位松岡舞選手・4位大関あや美選手・3位廣中れな選手とこーるされて、最後に伊藤佳織選手と遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手が残りました。
ここで優勝をコールされたのが伊藤選手で、遊上選手が2位と決まりました。
そういえば、例年愛知県選手権の表彰式では司会者が優勝選手にインタビューするのが恒例でしたが、やはり時節柄なかったようですね。
以上が、ビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回はいよいよ千秋楽で、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式、そして男子競技と「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
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2021 Aichi Championships (56)

2021-12-29 23:37:15 | 観戦記2021


Victory ceremony of 2021 Aichi Championships. (Bikini Fitness, -158cm)
Results
1 SAKAI Riho
2 KITAMURA Makiko
3 SUGIHARA Yoshino
4 KURODA Maki
5 AOYAMA Yukako
6 NARUSE Yuka

続いては、ビキニフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。
6位成瀬由佳選手・5位青山友香子選手・4位黒田真紀選手・3位杉原愛乃(よしの)選手とコールは進み、最後に残ったのは北村真紀子選手と坂井里穂選手となりました。
優勝したのは坂井選手で、北村選手が2位となりました。
こちらでも、井村理事長が行う表彰を安井審査員が手伝っていました。
以上が、ビキニフィットネスの163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2021 Aichi Championships (55)

2021-12-29 23:16:11 | 観戦記2021


Victory ceremony of 2021 Aichi Championships. (Bikini Fitness, -158cm)
Results
1 HIRAMATSU NANA
2 OKAZAKI Mayumio
3 TAGUCHI Aina

ここからは、表彰式の模様をご紹介させていただきます。
まずは、ビキニフィットネスの158cm以下級からまいりましょう。
3人の選手がステージに登場すると、さっそく3位から順位が発表されました。
まず3位の田口愛捺(あいな)選手がコールされて、優勝の行方は平松奈夏(なな)選手か岡崎真弓選手のどちらかに絞られました。
ここで普通は2位がコールされるのですが、この司会者の独特なのはここで優勝選手を発表することです。
果たして、平松選手が優勝のコールを受けて、岡崎選手が2位と決まりました。
表彰式は、愛知県ボディビル・フィットネス連盟の井村博一理事長により行われましたが、お手伝いには安井友梨選手をはじめとする審査員の皆さんも加わっていました。
最後は、記念撮影で締めくくりました。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。
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2021 Aichi Championships (55)

2021-12-29 22:43:55 | 観戦記2021


AIZAWA Hayato, a guest poser of 2021 Aichi Championships. (Winner of 2021 Japan Bpdybuilding Championships)

男子ゲストポーザーなのに、こんなにご紹介してしまいました(爆)。
でもまあ、今最も注目されているボディビルダーであることは確かでしょう。
ゲストポーズを終えると、なぜか帽子をかぶった司会者(爆)によるインタビューコーナーがありました。
ここでは、後日制覇することになる日本選手権に向けての意気込みが語られました。
そしてインタビューの後は、なぜか司会者と一緒にモストマスキュラー(原爆)。
さらに、記念品の贈呈もありました。
以上が、相澤隼人選手によるゲストポーズの模様でした。
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2021 Aichi Championships (54)

2021-12-29 22:43:55 | 観戦記2021


AIZAWA Hayato, a guest poser of 2021 Aichi Championships. (Winner of 2021 Japan Bpdybuilding Championships)

相澤選手のゲストポーズの続きです。
前半は、暗いステージの中で1人スポットライトを浴びつつ行われていました。
ここで一礼して一旦退場しますが、当然これだけで終わるはずもありません(爆)。
司会者が場内を煽って相澤選手の再登場を促すと、今度は明るくなったステージ上に再び登場したのです。
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2021 Aichi Championships (53)

2021-12-29 22:43:55 | 観戦記2021


AIZAWA Hayato, a guest poser of 2021 Aichi Championships. (Winner of 2021 Japan Bpdybuilding Championships)

こんばんは。2021愛知県選手権のご報告も大詰めが近づいてまいりました。
今日はまず、表彰式前に行われたゲストポーズの模様からお送りいたしましょう。
今大会のゲストポーザーは、2019年に東京選手権で優勝日本ボディビル選手権でも9位に入賞した、当時21歳の相澤隼人選手でした。
いや、現時点では2021年の日本ボディビル選手権の優勝選手と表現すべきでしょう。
実力と若さを兼ね備えた最高に旬な選手をゲストポーザーとして迎えた、愛知県ボディビル・フィットネス連盟こそお見事といえるでしょう。
ここは余計なことは申し上げずに、ゲストポーズをご覧いただきましょう。
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2021 Aichi Championships (52)

2021-12-28 23:53:00 | 観戦記2021


DOYAMA Akemi, 1st place of 2021 Aichi Championships. (Women’s Physique)

女子フィジークの優勝は、エントリー番号56番の堂山明美選手でした。
今回初めて見る選手が、いきなり優勝してしまいました。
見事に絞り切った体とダイナミックなフリーポーズが、優勝の秘訣でしょうか。
プログラム記載の「一言」は、「がんばりまず!」とシンプルでしたがすばらしい結果をたたき出しました。
以上が、女子フィジーク決勝の模様でした。

これで女子競技すべてのご紹介が終わりました。
次回は、ゲストポーズの模様を中心にお送りしたいと思います。
ねんとか年内に終わらせたいと思っています。
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2021 Aichi Championships (51)

2021-12-28 23:45:32 | 観戦記2021


KOIKE Atsuko, 2nd place of 2021 Aichi Championships. (Women’s Physique)

そして2位は、エントリー番号57番の小池敦子選手でした。
今回初めて見る選手でしたが、開会式では選手宣誓を務めていましたね。
実はこの選手が、女子フィジークでは最も若い選手でした。
力強さだけではなく、女性らしいしなやかさをアピールしたフリーポーズだったと思います。
個人的には、加藤文子選手を思い出させるものがありましたね。
プログラム記載の「一言」は、「今年フィジーク初挑戦!頑張ります」ということでしたが、初挑戦にしては上々の結果ではないでしょうか。
なお、小池選手は「ベストポーザー賞」も獲得しています。
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2021 Aichi Championships (50)

2021-12-28 23:04:17 | 観戦記2021


KITAMURA Akiko, 3rd place of 2021 Aichi Championships. (Women’s Physique)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2021愛知県選手権の女子フィジーク決勝フリーポーズをご紹介いたしましょう。
昨日4位までご紹介したので、今日は3位からまいりましょう。
3位は、エントリー番号58番の喜多村章子選手でした。
初めて見たのが2019年6月の愛知県ビキニフィットネス選手権で、トールクラス(158cm超級)に参戦していましたが、惜しくも決勝には進めませんでした。
次に同じ2019年8月の愛知県選手権で女子フィジークに参戦し、こちらでは5位に入賞しています。
さらに、2020年のマッスルゲート東京では女子フィジークで4位に入賞しています。
2年間鍛え続けてき成果が、着実に体に表れてきたようですね。
プログラム記載の「一言」は、「夢を追いかけてチャレンジします」とのことでした。
そしてそのチャレンジは、日本選手権に続いたのです。
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