「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

南米に感謝すべき安いフレンチ・レストランのフリカッセ@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2022-03-31 15:38:58 | 食べ物・飲み物
近所の西友七里ヶ浜店から帰って来ると、ドガティ君は不安そう。


彼はひとりにされるのが嫌なのだ。

「おかーさんはお風呂に入って掃除しているし、おとーさんは西友に行っちゃうし」とドガティ君が文句を言う。


本日は格安フレンチを目指そう。

ミレイユ・マチューでパリは燃えているか ♪

 

学生時代から大好きなんだけど、とってもいい声だよね💛

バックのストリングスのアレンジメントが秀逸で、めちゃ流麗かつ華やかだ。

幸せになれる音楽♪

ただでさえ安いブラジル産の鶏モモ肉。

それがお値下げで安くなり、そして「さらにお値下げ」で、かなり安い。


モモ肉2枚で277円だ。

あとはこれを飲みながら、ゆっくり作ろう。


コスパ最高のワイナリー。

チリのコンチャ・イ・トロの中でも最廉価版の白ワイン。


500円(税抜き)しないよ。


それでもキリッと締まっている。

ブラジルの安い鶏肉に、チリの安いワイン。

どちらも問題なく、おいしい。

内容はフレンチだけど、南米に感謝しないとね。

西友のオリジナル、安いバター。

安いスペイン産ニンニク。


サラダづくり。


こちらも安いよ、ヤマザキのレーズン・バターロール。


「おとーさん、ボクと遊んで!」と、ほったらかしにされているドガティ君が泣く( ノД`)シクシク…。


タマネギを切る。


ニンニクのみじん切りにシイタケ。


これもお安いよ。西友オリジナルのチューハイ。


これを飲みながら調子をつけて調理。

お安い肉を切ってみた。


国産よりいつも赤味がかっているなぁ。

残り物のイタリアンパセリ。


「おとーさん、ええかげんにせえや!」


「ボクだって、ほしい!」

そうねえ、匂うよね。

バターにチキン。


「なめさせて」


あかんよー。 バターは、これから加熱。


クレイジーソルトを振ったチキン。


さらに小麦粉。


安いワインを飲んじゃう。


「おとーさんだけ、ズルい」


バターの中で鶏肉を焼く。


取り出しておく。


フライパンに残ったバターでニンニクを加熱する。


そこでタマネギを炒める。


シイタケとすでに焼いたチキンを入れる。


生クリームにブイヨン。


そして煮る。

最後には胡椒もね。


ワインもフライパンの中に注ぎましょ。


あぁ~!!おいしそう!!


シイタケを使うと、色が出て、クリーム煮の白さに茶色みが加わる。

それが嫌だという人はマッシュルームをどうぞ。

分量的にはシイタケの方が割安(笑)。

ワインがすすむ。


まだ食事じゃないのにね。


あとちょっと。


もう出来上がりだ。


盛り付けて。


「おいぃっ、おとーさん!」


「なんでもいいから、なんかちょうだい」

だよねーー、おとーさん、ズルいよね。

サラダも。


安いレーズンロールだね。


どんどん食べましょう。


ワインもね。


自分で言うのもなんだが、かなりの旨さだ。


格安フレンチ・レストランが終了。


楽しい食卓。でも安い(笑)。

ミレイユ・マチューとともにお届けしました。

安価な材料で、喜ぶ食事。パリに行ってみたいな。

過去4回か5回は行っているが、いずれも1980年代か1990年代の初め。

はるか昔だ。

Et Paris, pleure de joie ♪(明るいこの歌の歌詞の最後)
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信州遠山郷の肉店スズキヤさんのアイランド産ラムのハツの白ワイン煮 / ジョージア産Vinoterra Rkatsiteli

2022-03-31 01:36:45 | 食べ物・飲み物
トニー・ベネットのPerfectly Frankという個性的なアルバム。


フランク・シナトラへ捧げたアルバムだ。

シナトラが得意としたナンバーをトニー・ベネットが歌う。

その中から、East of the Sun (West of the Moon)♪


シナトラのそれとはまったく違うアレンジ、歌い方だ。

朗々と、かなりスローに歌う。

いつもカッコいいトニー・ベネット。

本日はスズキヤさんのお肉で、アイスランド産ラム。

ただしそのハツ。ハートだ。心臓だよ。


これを白ワイン煮にする。


野菜はご覧のとおり。


タマネギの残り物もね。


切って放置。


マッシュルームも放置。


最初に使うのはニンニクだ。


パセリは最後の最後だ。


これがアイスランド産ラムのハツだよ。


大きなファットの部分は切り取る。

そして適当な大きさに分断する。


本日もストウブの鍋が大活躍。


油でニンニクを加熱し、その後ハツを投入。


ハツの表面をよく焼きましょう。

白ワインを入れよう。安いのでいいから。


ひたひたにね。

そして加熱。10分くらいかな。ぐつぐつぐつ・・と。


こちらは、原村のじょんさんからもらったジョージア(旧グルジア)産のワイン。


10数年前にここもロシアから侵攻を受けたね。

ロシアに隣接している国は本当に気の毒だ。

・・・我々も隣接してたな( ゚Д゚)

いや、わが国の方が周囲に他にも怖いのがある。

このジョージアの白ワイン、イタリアの田舎ワインの一部と同様にぶどうの皮まで入れて醸造する。とっても個性的だ。


大昔からワインを作ってきたらしいよ。

ジョージアのワイン・メーカーとしては大手のもののようだ。

じょんさん、ありがとう。

このワインはもったいないから、飲むだけ。

ハツを煮るには使わない(^^;;

胡椒は最後に使いましょう。ブイヨンは途中で。足りなければ塩もね。


水を足しながら30分ほど、ハツを煮た。


パシフィック・ベーカリーのベーコンのパニーニを買って来た。


パニーニと一緒に仔羊のハツのワイン煮を食べましょう。

ここからが後半戦だ。ここで水を足しさらに加熱。

ブイヨンも入れる。

野菜も入れる。


さらに30分ほど煮るのだ。

ジョージアのワインを開栓。


色が濃いなあ。


オレンジ・ワインとも呼ばれるらしい。


味もイタリアの田舎ワイン風だ。

辛口だ。果実味とかコクというよりは、スッキリ、シッカリ。

引き締まっているね。

煮ることを続ける。


パニーニを温める。


最後にマッシュルームを加えて煮る。


ここからは5分くらいだ。

食べる前にふりかけるパセリ。


味見をしましょう。


塩かげんがよければ、あとはパプリカ・パウダー、クミン・パウダー、ブラック・ペッパー。


鶏のレバーを食べる人は多いと思うが、あれに似た香りがある。

だからスパイスを入れるととても合うよ。

出来上がりだ。


野菜もたっぷり。


アイスランドの仔羊の心臓を食べましょう。


パニーニもね。


ジョージアのワインも。


Vinoterra。日本でも売っていますよ。


じょんさん、どうもありがとうございました。

アイスランド産ラムのハツも、日本で買える。

スズキヤさんで買ってみてね⇒ https://www.jingisu.com/
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春の鎌倉 / KAMAKULAXのパーカーを着たドガティ君 / 広町緑地と鎌倉山の桜 / イカスミのリゾット / ダーレンベルグのオリーブ・グローブ・シャルドネ

2022-03-29 12:45:11 | あちこち見て歩く
春ですね

朝夕は寒いが、昼間はいっきに半袖?みたいな日もたまにある。

帽子掛けのメンツも、徐々に変わる。



春らしくモーツァルト。

アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク♪


小さな夜の音楽って、何?

中途半端な時期はいろんなのが混じりあうが、ツイードやフリースの帽子が脇へ移動し、コットンになる季節。


しかしそうは言っても簡単には暖かくならず、寒くなったり暖かくなったり。

今朝は寒かった。

ドガティ君はさっそくKAMAKULAXのパーカーを着て出かける。


足取りは軽い。たったったぁ~♪


ジャストサイズだよ、このパーカー。


途中の菜の花。


広町緑地に入ろう。


大桜を見に行こうね。


時期的には、ちょっと遅いかも。。。


サクサクと歩く。

勝手知ったる広町緑地。


サクラの花びらが落ちているね。


ちょっと散っていそうだな。

こちらが大桜だ。



老大木。でかいのだ。


葉桜になりかけてるな。


でもまだまだたくさん咲いているね。


老大木はどんどん枝を広げて、なかには水平に近く伸びた太く重い枝も出て来るものだ。

それはやがていきなりドスン!と折れる。

この枝も幹の上の方から吊り上げられている。


こちらの枝は枯れて折れてとなりの木にもたれかかっている。



大桜の前で、ドガティ君の新しいパーカーを記念撮影。


インスタグラマーが撮影を続けている。ドガティ君はそれに付き合う。


やがて立ち上がる。ドガティ君、似合いますね、このパーカー。


では元に戻りましょう。


下り階段はだっこ。


ここからは海が見えるよ。


鎌倉山の住宅地の端っこに戻って来た。


鎌倉山の住宅地も桜が多い。


戦前にこの住宅地が開発された時に、道路沿いに植えられたらしい。


今日は桜をたくさん見る日だ。


歩いても歩いても、桜。


まだある。

ここにも。


ここにも。


桜と山と住宅。鎌倉山らしい光景(↓)


まだまだあるよ、撮れたての桜の写真。


こちらはフキ。鎌倉山はフキだらけ。


このブログで何度も登場している切り倒された桜の大木。


すぐ近くに電柱まで打ち込まれていて、すごくかわいそう。

しかしそこからまた新たな若い桜の枝が2本伸びている。


1本には花がついた。


うれしいねえ。


そのうちこの子も大木の桜になるのかな。


まだ歩く。


次から次と現れる桜。

鎌倉山は桜だらけ。


江の島が見えるよー。


はい、七里ガ浜住宅地に戻って来た。


「おかーさん、結構歩きましたね」


こちら(↓)は我が住宅地の緑のプロムナード。


画像中央部(↑)に小さく白く見えているのは、緑のプロムナードに続く桜のプロムナードの桜だ。

実はあちこち行かなくても、我が住宅地に桜はたくさんあって、今がソメイヨシノの最盛期。

本日はすごいよ。七里ガ浜住宅地で桜見るなら、今でしょ!

これ(↓)は一昨日の撮影だ。



話は変わる。

春のランチの話。イカスミのリゾット & シャルドネだ。

地元のサニーレタス。


古典的レタスにサニーレタスを加えた。


パプリカにタマネギも加える。


ヨーグルト、マヨネーズ、ケチャップ、酢、クレイジーソルト。


これはドレッシングだ。

ビールを飲もう。春だから。


いや、これは年中飲んでるな。

バターにニンニク。それらを加熱。


そこでタマネギを炒める。


さらに米を入れる。生のまま。


米を炒める。


そこにワインを注ぐ。たっぷりとね。


・・・と言いたいところだが、もったいないので安い酒を注ぎ、加熱してアルコールを飛ばす。


パエリアを作っているわけじゃないよ。

今日はイカスミのリゾットをつくる予定だから、紋甲イカのスミ袋をそっと取り出して・・・なんてことはせず、安易に既製のソースを使う。


これはご覧のとおりかなりの味が入っている。


だからブイヨンのスープは味を薄めに作って、それをひたひたに入れる。


ブイヨンを濃く作ったら、最終的に塩辛すぎるリゾットになってしまうからね。

さらにイカスミのソースを加える。


気を付けましょうね、真っ白なパーカーを着ているから。

イカスミが飛んだら大変。


「げ」は、げんべいのげ。

葉山の雑貨店。

このあたりでは有名で、みなさんパーカーやゴム草履をご愛用だ。

弱火で煮る。底を焦がさないようにして、最低限のかき回し。


薄めのブイヨンスープを足しながら弱火で煮る。


そこで登場するのが、このワイン。


ダーレンベルグのオリーブ・グローブ・シャルドネ。

オーストラリアの大きなワイナリーのワインだ。

白ワインの中ではおそらく私が最も多く飲んでいる銘柄。

初めて飲んだのは四半世紀くらい前だよ。

果実味と酸味。若干ピリピリくる感触がある。それは昔から。


ヨーロッパからの移民がオーストラリアに持ち込んだオリーブはそこの気候に合い、どんどん育った。

葡萄畑のまわりにいっぱい生えていた。

それに由来するネーミングで、オリーブ・グローブ・シャルドネ。


いつもおいしいから、よかったら飲んでみてね。


開栓!!


いただきましょう。


あぁ~、冷えた白ワインがおいしい季節だ。

こちらは相変わらずトロトロ。弱火でね。


「おとーさん、イカスミが舐めたい」


足元で粘っているドガティ君。

かっぱえびせんのミニ4を買ってみた。


名作かっぱえびせん。私が小学生の時からあるかっぱえびせん。

カルビーは偉いよ。

あとで食べようね。

胡椒を入れる。


足りなければ塩も入れるが、ここでは十分足りたので、塩はなし。


エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルを少し入れて混ぜましょう。


ベーコンを焼く。


できたぞ。

イカスミのリゾットだよ。


シャルドネも楽しもうね。


ベーコンにサラダ。


簡素な食事だけど、十分。

ベーコン、おいしい。

上から撮影した、イカ墨のリゾット。


イイホシ・ユミコさんの皿の上で、あぁ、キレイ。

工業製品的にたくさん作られているが、たのしいお皿だ。

これもね、冷えたシャルドネ。


おいしいよ。ずっと飲み続けるワイン。

改めて見てもらいましょう、カリカリのベーコン。


香ばしい。

うぅ~、うんまい。米に味が染み込んだイカスミのリゾット。


なくなる、なくなる。


食べたら、なくなる。

あぁ~。春ですなぁ。

KAMAKULAXのウェブサイトはこちら:https://kamakulax.com/
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格安な中野食品の焼そば3食入を買ったらすでに「中野」の文字は消えていた@鎌倉七里ガ浜

2022-03-28 13:04:19 | 食べ物・飲み物
トニー・ベネットのアストリアというアルバム。



渋い選曲のアルバムだねぇ。

その中からI was lost, I was drifting♪

そういう気分の時があるよね。人生多くがそんな時だと私は思うが、それは人による。


人はそれぞれなのだー。性格によるのだよ。

キャベツは半分のを買っても、夫婦二人だと、使い切るのが大変。

まだ残っている。


ピーマンも一個だけ残っている。


長ネギも残っている。


豚バラ肉も残っている。


いろいろキレイに使い切るのは、大変だな。

少しずつ残るのだ。

キャベツについては、味噌汁にキャベツを入れちゃうとか、細切りにしてサラダにしたり、とんかつに大量につけるとか、ロールキャベツにするとか、いろいろあるね。

で、とにかくキャベツを切る。芯だけ残して。


ピーマンも細く切る。


長ネギも切ってご覧のとおりに。


全部焼そばに使いましょう。

西友七里ヶ浜店に行く。格安の焼そばがあることは、何年も前から知っていた。しかし買ったことはなかった。我が家はマルちゃんのソース焼そばのファンだからだ。

妻に至ってはマルちゃんを強く支持し、シマダヤをまったく支持しない。

私には、何か別のものを強く支持するほどの家庭内での権限はなく、そんな私としては妻をいつも支持することによって家庭内を平和に保ち無難に過ごそうとしていて、それゆえ私もマルちゃんを支持し、結局いつも我が家はなし崩し的にマルちゃんを買うことになるのである。

でもせっかく残りのキャベツ他を使って節約するのだから、あの安い中野食品の焼そばを、私は初めて買ってみたのだ。3食入で税抜き価格が105円!!


多くの人がおいしいと思うであろうマルちゃんのソース焼きそば(同じく3食入)が、だいたい税抜き160~170円ほどでいつも売られている。


それと比べたら中野食品の焼そばは格安だ。

しかしじっくり見ていると、なんかパッケージが違う。


価格は相変わらず格安だ。

この日は税抜き105円だった。レシートもご覧のとおりである。


しかし袋には、中野食品、ナカノあるいはnakanoと書いてはいない。


埼玉県に本社を置く中野食品の株式が大手シマダヤのものとなり、中野食品が子会社化されたのはかなり前。

それでもこの製品の袋にはずっと中野食品あるいはナカノと書いてあったのだ。

これまで買ったことはなかったが、それはいつもスーパーの焼そばコーナーにあったので、私はしっかり見ていた。見ていながらも、私はその安い中野食品の焼そばを買わず、マルちゃんを買って来たのは先述のとおりである。

私にとっては「安い焼そば=ナカノ」だ。ところが表には、中野食品あるいはナカノの文字はない。

裏を見ると、しっかりシマダヤと書いてある。


因みに昔はこういう袋だった。

【Source: モノログ】

黄色い破線で囲ったところ(↑)をご覧ください。

しっかりnakanoとか中野のとか、書いてあるでしょ。

それがないわけよ(今の袋)。


この粉末ソースの袋も、今も旧中野食品の工場で作られているんだろね。


ただ「特製」とだけ書いてある。

こうやって企業は買収され、買われた企業のブランドを買った企業は利用しながら顧客を得て、やがてその名前としてのブランドは消え、その後105円なんて低価格では焼そばも売られなくなるのでしょう。

私は勝手にこれらを補う。


青のりは高いよ。節約する時は青粉。これは安い。


味や香りは青のりと大して変わらない。

チューハイも飲んじゃう。


豚らば肉を焼きましょう。


油が出る。これがいい!

麺は予めぬるま湯をかけて、ほぐしておく。


豚を炒め、脂を出して、そこにキャベツや長ネギやピーマンを入れて炒める。


麺を加え、製品内に含まれる粉末ソースと、後は独自にトンカツソースとオイスターソースとブラック・ぺパーを加えた。


出来上がりだ。


シマダヤをダメだ!と評価しない妻も、これは普通に美味しいという。


シマダヤよりも、マルちゃんにちょっと近い味だ。

麺がマルちゃん的なのだ。


残り物と格安の焼そばからなるランチが終わった。

得した気分である。

ドガティ君は昼寝中。うすい毛布をかけてあげた。


かわいいおてて💗


みなさんも、旧中野食品(現シマダヤ)の格安焼そばを見たら、試してみてくださいね。
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カレー・パウダーの炒めごはん@鎌倉七里ガ浜 / ドル高がすごいからFXをやってみたいが・・・

2022-03-27 12:41:17 | モノ・お金
本日も音楽付きだ。

古典的映画音楽のGone With The Wind (風と共に去りぬ)♪

 

前世紀前半勢作のこの映画。その音楽を聴いてみましょう。

オズの魔法使いや駅馬車と同じ年代の映画だ。

ドライになったレーズン他。


カレーパウダーを効かせた炒めごはん、つまりはカレー炒飯というか、ドライカレーというのか、とにかくそういうものにこれを入れたら美味しいよ。

サラダを用意している。


ドレッシングを用意している。


ヨーグルト、酢、ケチャップ、マヨネーズ、クレイジーソルト。

これがドレッシング。

話は急に変わる。久々の水準のドル高(円安)だ。それもかなりだ。FXをやってみたくなるところだね。

でも為替、金利、株式、商品、どれも短期のディーリングでずっと儲け続けるって難しいことはよくわかっているから、私は止めておこう。

2020年の暮れ、今から1年数か月前にはエコノミストやストラテジストの多くが「2021年はドル安(円高)に転じるでしょう」と予測していたが、ウソばっかり(笑)。

実際はご覧のとおり、2021年はドル高(円安)一方向で、エコノミスト達ははずれ。

それは2022年に入っても変わらず、いやそれ以上にその勢いが加速している。数日前には1ドル122円台に突入した。

【Source:Investing.com】

久々の水準だ。その勢いが止まらない。

こうなるとドル高が永遠に進むように思えて来る。だって米国の景気はどんどん良くなっておりそのインフレが40年ぶりの勢いになっている。

加えてロシアによるウクライナ侵攻を理由に資源大国であり農産物の大輸出国であるロシアを制裁したら資源価格や食料価格はさらに上がり、インフレはさらに進みそうであるからして、米国の中央銀行は金融政策を引き締めるという。

したがってドル金利はどんどん上昇し、ドルと円の金利差からして誰もが高金利のドルを持った方が有利だと思い、ドルは買われてドル高が永遠に続くのだろう・・・

【Source:Bloomberg】

誰の目にも、そう見えちゃう。

著名エコノミストも1ドルが150円にもなると予想する(↑)。

でもそんなことは「絶対ない」と言って良いくらい、確率的にありそうにないことだ。今の1ドル122円台ですら、どこまで続くか怪しい。あって何カ月か? 米ドル金利は過去30年間ほぼ常に日本円金利より高かったにもかかわらず、1ドルが120円以上の水準にあった時期って、いつも短いものだった。

1980年以降の超長期のグラフをご覧ください(↓)。1985年のプラザ合意以降ドル相場が崩れてからは、1ドルが150円以上の価値を持ったのは一時期だけ。それも大昔だ。それ以降は120円を下回る時期の方が圧倒的に長い。

上にあった為替相場のグラフは、下の為替相場のグラフの右端の、小さな四角で囲った部分を拡大したに過ぎないものだ。短期的ディーリングでもするなら別だけど、こういう時は、モノを巨視的に見ましょう。


【Source:BOJ】

プラザ合意とは、マンハッタンのプラザホテルで、日米英独仏の5か国蔵相により行われた通貨会議の合意事項を指す。詳細はともかく、その後急激なドル安(円高)が出現する。上のグラフで80年代半ばに見られる大きな下り坂がそれだ。

プラザホテルはプラザ合意の時点で、あのトランプ氏の持ち物ではなかった。トランプ氏はその後プラザホテルを買うが、90年代に入って売却している。

トランプ氏の著書The Art of The Dealの和訳本(↓)が日本のバブル経済末期に登場した。その後30年近く経って米国大統領になってからもトランプ氏は他国との政治的交渉を「ディール」と称したが、それはこの1980年代からの彼の習慣、癖だ。

その頃に私が勤めていた会社のある役員が、大きな形式的会議で私を含む目下の人たちに向かって言った言葉をよく思い出す。「みなさん、毎日本をどれくらい読んでますか? 私は1か月に5~10冊は読みます。1か月に本を1冊しか読まない人と5冊以上読む人とでは、長い人生の間にすごい知識の差が出ます。私は先日アメリカのトランプさんが書いた本を読みました。いいことがたくさん書いてありました・・・」



ホンマか? それを聞いてまだ30歳手前だった私は「くだらねぇ~」と思ったと同時に「もっと良い本を読めよ」と思った。

The Art of The Dealって題名からして下品だ。この人はその後30年近く経って世界を驚愕させたあの大統領であり、これはその人の著書だ。日本にとって彼とバイデン氏のどちらが良いかはまた別の問題かもしれないし、私も偉そうに言う資格もないけど、せめて最低限の品格は持つようにしましょうよねぇ。

若いひとたちもね、歳とってから大きな会議で偉そうに発言するようになったら、よぉ~く考えて発言しましょうね。上記の役員さんはウイークデーはつまらない残業を延々として、週末はゴルフの接待漬けだった。その上毎月本当に5~10冊も分厚い本を読んでいたのかしら? そうだとしたら体を壊す。壊さなくても睡眠時間不足でその後しばらくしてひどいアルツハイマーになってしまったかもしれない。ぶっちゃけ、大事なのは自分の「カネと健康」であって、会社の運命なんてどうでもいいのにねぇ。もっと自分を大事にしましょうよ。

では今後の株式市場の話へ移動。

昨年末の米国株式市場の代表的指数S&P500の水準は4,766.18(黄色の丸)。下のグラフのとおりだ。そして冒頭のドル円相場の話のとおり、エコノミストやストラテジストの話はいつもまったく当たらないのだけれど、そんな世界でとにかく半世紀にわたり活躍していて、毎年年末になると翌年の経済予測を披露するバイロン・ウィーンじいさんの予測によると、この指数は2022年にどこかで2021年末の水準から大きく下落するが、その下落幅はマイナス20%までは行かず、2022年の最後にはまた2021年末の水準くらいに戻るという。


【Source:Investing.com】

上のグラフのとおり、2021年末の水準からマイナス20%の下落というと、3,812.94(オレンジ色の破線)の水準になる。今年は1月に入るなり下落が始まったが、その下落はマイナス20%には遠く及ばなかった。ウクライナ侵攻が続く間に株式市場は回復し始めてしまったのだ。

バイロン・ウィーン翁の言う下落はこれですでに終わったのだろうか? あるいはこれからやって来るのだろうか? どう考えても、すでに終わったなんてことはないだろうねぇ。本当に怖いのはこれからだ!と私は思う。

現在、米国の長短金利差の縮小が顕著だ。諸説あるのは知っているが、面倒なので2年と10年の金利だけをグラフにした。米国国債の2年満期の利回り(青い棒)、10年満期の利回り(オレンジの棒)、そして両者の差(グレーの面)がそのグラフである。通常は10年金利の方が2年金利より高い。住宅ローン金利と一緒だ。長期固定金利は短期(変動)金利より高いのである。しかし稀にこの逆転が起こる。10年金利と2年金利の差がマイナスになったら要注意だ。いつになるかわらないが、多くの場合、その後数か月から2年ほど経って何かとんでもなくひどいことが起こる。

下のグラフで、その逆転が見られる。2019年8月下旬がそれだ(黄色い丸印)。そこで、2年金利が10年金利をしばらくわずかに上回った。

【Source:FRB、CNBC】

真の経済的原因はいろいろとあるだろうが、その後半年経って起こった大イベントはご記憶のとおりだ。黄色い丸から半年後、2020年の2月下旬から3月下旬にかけて、ものすごい勢いで株価が下落した。いわゆるコロナ暴落だ。中国から欧米へ、そして世界へ。不気味な感染症が広がって行った。呼応して、僅か1か月ちょっとで株式市場はその価値の3分の1以上を失った。

確かにその株価急落の最大の理由はコロナだろう。しかしその前から株価は異常に高かった。異常に高い株価が下落するきっかけは、いろいろだ。2020年はたまたま株価下落の理由がコロナであると特定出来たに過ぎない。相場ってそういうもので、理由はいつも後付けだ。大変動の本当の原因は複合的であり様々な要素が絡みあって、いつもよくわからないものだ。

そういうことが繰り返し、異なった形で起こっている。長短金利の逆転って、中央銀行が政策金利である短期金利の誘導目標を引き上げる時期に多く見られる現象だ。それは大抵景気が行き過ぎたように見える時であり、そうした金融政策は往々にして一旦景気を冷やすこととなり、株価はそれに先んじて下落する。

今再び、この2年と10年の米国国債利回りが逆転しそうな状態に近づいている。上のグラフのグレーの線の右端をご覧ください。今はその差がわずか0.2%弱だ。このまま行くと、おそらくまた数か月から2年で、大きなショックが来る可能性が高い。


ストロング・ゼロを飲みましょう。

細かい具材を炒めましょう。


「おとーさん、欲しいです」


「ダメです」と突き放す。

出来ました。

カレー粉をきかせた炒めごはん。


● タイ米
● ドライ・レーズン
● 冷凍ミックス・ベジタブル
● タマネギ
● ベーコン
● 醤油
● 胡椒
● カレー・パウダー


かなりスパイシーだ。

甘めのドレッシングを使ったサラダ。


さて、今後の金融市場はどうなるのでしょうねえ。

もっと下がったらS&P500指数のETFを買うのにねぇ。

下がらないんじゃ、仕方がない。
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春の鎌倉、ドガティ君は妙本寺と本覚寺をはしごした後、KAMAKULAX丸七商店街店でお買い物

2022-03-26 00:00:18 | あちこち見て歩く
なぜか本日の音楽はスッペで、軽騎兵だ♪

Suppé: Light Cavalry - Overture
 

今回も画像多数。

画像を見るだけでも大変だよ。

ドガティ君はクルマで出発する。


ルンルン、ルンルン、春の遠足だ。

しかし国道134号線は渋滞。

稲村ヶ崎付近。


由比ヶ浜の前。


滑川交差点で左折して若宮大路に入り、JRの線路の下を抜けたら右折して逗子方面へ行き大町四つ角を左折して本覚寺の角を左折して鎌倉郵便局交差点を左折したら左側すぐの駐車場へ入る。

ドガティ君は久々の街歩きで張り切る。


ワカメもメカブもイワシの丸干しも安いよ。


大新(中華料理店)の角を左折して路地を歩く。


どんどん狭くなる。


やがて妙本寺の総門の脇に出て来る。


横から見た総門。


「おかーさん、ボクはここ初めてですよね?」


そうですねえ。

妙本寺さんは犬も寛容に受け入れて下さる。

粗相のないようにね。

最近はNHK大河ドラマにあやかりこの旗があちこちに立っている。

比企能員(↓)。「ひきのういん」じゃないよ。「ひきよしかず」だ。


政争で滅ぼされてしまうが、鎌倉幕府で大きな権力を握った比企一族。

ここは一族が住んだ場所で、比企ヶ谷と呼ばれる。

妙本寺もおおいに比企一族に係りがある。


参道を行く。

このブログに何度も登場する妙本寺。いいお寺だ。

でもドガティ君付きでやって来たのは初めてだ。

シダが新しく伸びて来ている。


紫陽花の葉も若々しい。


春ですがな。

ドガティ君、どうしましたか? 何かご不満でも??


お寺の参道の厳かな雰囲気に、いつもの散歩とは違うものを感じたか。

これ(↓)今までに何度もこのブログに登場している。大きなケヤキの幹だ。
垂直の岩の途中から生えて巨木になって、よく全体を支えられているものだ。


こちら(↓)も同様だが、もう枯れてしまったもの。


出た、二天門の登場。


妙本寺の中で、主演女優みたいな役割(って表現が変ですねえ)を担っている。

とにかく美しい。

秋もいいですよ。手前に枝を伸ばしているのはカエデだ。これが赤くなる。


ドガティ君はさっさと二天門方向へ進んで行く(↓の画像で破線で囲ったところ)。


獅子と象さん。


大きな祖師堂。屋根が美しいねえ。


ドガティ君は境内をだっこで散歩中。粗相があってはいかんので。

拡大すると、こんな感じ(↓)。


ソメイヨシノも咲いてましたよ。


見事です。

これからどんどん咲いて来るはず。


梅は終了。


二天門の周りを見せちゃいましょう。


まだまだこれから楽しめそうなソメイヨシノ。


大きくして見てみましょう。


桜の下では、我が家のスターの撮影大会。

うんこ座りインスタグラマーの撮影作業がやたら長い。

「おとーさん、助けて、撮影が長いんです」


「仕方がないから、おかーさんの方を見て笑ってあげます」

「ニコッ (o^―^o)」


スターは常に愛想よくしないといけないから大変だ。

どなたか知らないが偉い方のお墓。


比企一族の墓はこちらだ。


ほらね、読み取れるでしょ?

比企能員公一族之墓。


大きな祖師堂をもう一度ご覧ください。


画像右下にはドガティ君(↑)。

相変わらず抱っこ。


こちらは日蓮上人に覆いかぶさるようなソメイヨシノ。


日蓮聖人と桜。


日蓮聖人の像と初対面したドガティ君。


どんな顔したらいいのかわからないね。

覗くのが好きなドガティ君。


参道脇の水路を覗く。

何があるんだ?


何でも真剣にチェックする変なオトコ。


ただの流れなんですけどねぇ。


そんなに面白いかね?

妙本寺からスグの本覚寺へ。


こちらもワンコOKの寛容なお寺。

にぎり福を頂きましょう。

いろんなのがあるんだが、私はいつも「財」。


「カネと健康、カネと健康、カネと健康」といつも祈ってるが、このにぎり福はその2つのうちカネに集中して願いを寄せるもの。

かなうかな? リビアン・オートモーティブ社の株価が今の100倍になるかな? ぽんぽこ♪

頂きました。これで大丈夫。


本覚寺はとってもオープンなお寺だ。

鎌倉駅から近いからお参りに来る人も多いが、大町(鎌倉市)あたりに住む人が境内をどんどん通り抜けて行く。


境内のムスカリ。


ムスカリがいっぱい。


ハス。夏になると見事な花がここに並ぶよ。


ドガティ君はここでも張り切っている。

しだれ桜を早く見たくて、そんなに急いでいるの(笑)。


こちら(↓)。


見事ですねえ。

多くの人がここで撮影中。


今、まさにすごいよ。

堪能したな。


周りの人もうれしそうでリラックスしていて、ドガティ君もホンワカ・ムード。


さて、さらに移動しないと。

今日は忙しいんだ。スルガ銀行鎌倉支店横を歩く。


鎌倉の人なら知っている古い商店街、丸七商店街へ。


本日行くのはKAMAKULAXのお店。


ドガティ君はまたまただっこされて、商店街へ。


ミッキー玩具店と大きく書いてあるが、それは無視していい。


KAMAKULAX丸七商店街店だ。

本来はニンゲンが着る服を売るお店。

しかしワンコのパーカーも売っているぞ!!


昨日の時点で、在庫は小型犬のみだ。

しかも数量、色、サイズに限りがある。

欲しい人は急げ!! トイプーならいけそうだったよ。

ドガティ君が買ってもらったパーカーはあとで出て来る。

天昇。しぶいな。立ち飲みしたいが、そんな時間はない。


次へと急ぎましょう。

鎌万が見えるが今日は寄れない。ここを右折だ。


御成商店街の方向へ。


でも御成商店街を横切る。

するとこんな看板が見えるので、そこを右折。


クレイン・ポートって言うお店だ。

この看板から33歩行けば到着する。


この突き当りね。


こんなお店だよ。


外のテラスではワンコもOK。


ドガティ君はさっそく調査開始。

くんくん、くんくん。


「おとーさん、ボクの食べるものある?」


いつもと同じで、きっと無いと思うよ。

「これは、食べ物なんだろうか?」


違うと思うよ。それはクッションですよ。

ピビンパのランチだ。私のだ。



「その赤いの、ちょっと舐めたいな」


私のランチの全体図。



「伏せしたらもらえるかな?」(←無駄な努力)


妻は韓国風冷麺を食べている。


何ももらえないので、食べ物は諦めて、さっき買ってもらったパーカーを覗くドガティ君。


最後のコーヒー(別注文)。


「結局何ももらえなかった」


恨めしそうにテーブル方向を見るドガティ君(ヘンな顔)。

さて、帰りましょう、七里ヶ浜へ。


すぐ帰宅できる。

これが本覚寺のにぎり福だよーーん。


「財」


これでなんかいいことありそう。

こちらがKAMAKULAX丸七商店街店で購入したドガティ君のパーカー。


「ボクに似合ってますか?」


おぉ~、すごくお似合いですよ。

サイズ的にちょうどいいねえ。

「かっこいいですか?」



はい、とってもかっこいいですよ。

ドガティ君はこの日朝夕2回自宅近所を散歩して、2回ともボール投げもしてフラフラになり、昼間はこのように長々と遠足に出かけ、加えて獣医さんのところにも行ったのだ。

大活躍のドガティ君。

KAMAKULAXのホームページはこちら: https://kamakulax.com/
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旅行しない我が家は自宅で地味にイカスミ・スパゲティと妻のフラワーアレンジメント@鎌倉七里ガ浜

2022-03-24 19:52:09 | 内装・インテリア
おいしそうでしょ?



イカスミ・スパゲティだ。

しかしイカは入っていない(笑)。

英国のフィクションの古典が1950年代に映画化されたが、その超有名な音楽がこちら♪

Around The World In 80 Days | Soundtrack Suite (Victor Young)

  

個人的旅行はしない私だけれど、この音楽は子供の時から大好き。

仕事は除いて、本当に個人的旅行はもう長年経験していない。仕事では海外の都市やヘンなところや国内各地も行ったけれどね。

ふだんは相模と信濃あるいは23区内しか知らない私。

ドガティ君が日々飲んでいる水。


昔から犬の飼い方の教科書には「水はたっぷり、そして可能な限り頻繁に替えてあげましょう」と書いてある。

「ボクは、時々、それを飲んでいます」


好き嫌いが分かれ、男性に特に嫌いだという人が多いリンボウ(林望(はやしのぞむ))先生の著書。


私はリンボウ先生が好きだな。

先生は一般的な「観光旅行」に興味がないらしい。


これについては、私もちょっとわかる気がする。

私も実は似たところがある。ケチだからかもしれない。

一瞬で消えてしまう旅行の楽しみ。旅行から家に戻ったら旅行の楽しさは終わりだ。おカネがもったいない。

この本(↓)もいいですよ。10皿でイタリア料理の本筋を理解しようという本だ。


でも本日私が作ろうとしている、イカを使わないイカスミ・スパゲティについては何も記述はなかった。


当たり前だよね。普通はそうはしない。

イカスミのスパゲティは、本来スミとイカ本体の両方を使う食べ物だから。

私の簡単な料理はイカスミったって、ソースを使うだけだし。


イカが家にないので、ホタテとタコを使う。


でもね、どちらもイカより味が出て美味しいと思うよ。

実際、イカの本体部分って味がないよね。

イカの中で美味しいのは、口か目の周りの肉。

あるいは細めのゲソかな。

だったらタコやホタテの方がいいでしょ。

イタリアン・パセリもあるよ。イタリアンだけど、サイタマンだ。


ニンニクは入れましょう。


サラダも作りましょう。

セロリ、パプリカ、タマネギ、レタス、キュウリ。


こんな感じに切る。


盛り付けたらラップして、冷蔵庫へ。


ディチェコは50g増量中。お得だね。


そろそろ出番らしく、ドガティ君のご出勤。


サラダのドレッシングづくり。


さて先ほどのリンボウ先生の本。

先生は自分の足で歩くことを勧めておられる。


そうなのです。

知らない遠くの地に旅行したからと言って、楽しいとは限らない。疲れるだけのことも多い。

しかし一方で、家の近所であっても、あるいはすでに何度も行った遠隔地であっても、自分の足で歩くといつもたくさん新たな発見はあるのだー。

狭い鎌倉や原村の中のことですらブログを延々と15年も書けるくらいだ。

ちょっとひねくれもののリンボウ先生は言う。「私は旅が好きではない」「しかしイギリスは好き」「私はともかく通過するのではなくて、滞在したいのである」。


わかるわぁ。私はわかる。

英国はいいよ。そして通過ではなく滞在。

「どこへ行くにも、原則的に厨房が欲しい」「肉や野菜を買い、それを自分で料理して食べたい」


それも感覚的によくわかる。

だから我が家は基本的に、このブログのタイトルどおり「家」@鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳なのだ。

そしてチューハイ。リンボウ先生はこれには興味がないらしいが。


リンボウ先生もこれを飲めばいいのに。

おいしいぞ。

シングル・モルトのラフロイグ蒸留所からもらった証明書。


この蒸留所の会員であることの証だ。


21年前に発行されたもの。


会員はみな、蒸留所近くの土地のわずか(1フィート四方)を所有している(ことになっている)。


面白い蒸留所だ。

この蒸留所なりの、独特のユーモアである。

ドガティ君は眠い。


私の奥様はこの日フラワー・アレンジメント教室に出かけていた。

習い始めたのが2003年。もう19年になるわけだね。

フラワー・アレンジメント教室から帰って来たら、奥様はランチをお食べになるとのことだったので、私は待ち構えていた。

クルマが後退して駐車場に入る音が聞こえたので、奥様がお帰りになったことを私は知り、点火。


お湯を沸かす。オリーブオイルやニンニクを加熱する。

ホタテにタコ。


イカスミのソースも。


茹でたパスタ。


忠実な夫は早業でイカスミ・スパゲティを仕上げた。

ほら、完成。サッと出す。


奥様、サラダもどうぞ。


美味しそうなイカスミのスパゲティだが、イカはないよ(笑)。

でもイカってたいして味はしないからね。

結構いい仕上がりでしょ。


ヤミ・ヤミ♪


食事が終了。

そうしたら奥様の作品展示会を開催。


逗子の大きな花屋さん、フラワー・エキスプレスの経営者さんが教えてくれるアレンジメント教室で、妻が作り続けて19年。

春は、花屋さんで一番花の量や種類が多くなるシーズン。


今回のお題は「なし」。

「なし」というか、「店の中に溢れる花をどれでも好きに使って、自分なりの春らしいアレンジメントを表現せよ!」がお題だそうだ。


そう言われても困るだろうねえ。

しかしこの季節、どれもキレイだね。


これってなんでしたっけ?


とにかくいろんな角度からお見せしましょう。


これって、ニゲラって言うんですって(↓)


全体を上から見てみてください。


春らしく、ふくよかな作品に仕上がった。


しばらくは我が家のダイニング・テーブルが華やかになるよ。


床に寝たまま、テーブルの上の花を見るドガティ君。


「ボクは花にあまり興味はありません・・・」

イカスミのスパゲティにフラワー・アレンジメントに犬。

平和な我が家なのでした。

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信州遠山郷の肉店スズキヤさんの味付親鶏マザーチキンを使ったから揚げ定食@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2022-03-24 06:15:09 | 食べ物・飲み物
21世紀の大国の振舞いとは思えない、ロシアによるウクライナ侵攻。なんとか早く停戦できないものか。

そしてロシアにはかなり償わせないと。ロシアに続く傲慢な大国が出て来ないように。

ウクライナ国民にも、またゼレンスキー大統領にもやがて笑顔が戻りますように。

現大統領の6年前の芸をどうぞ。いつも笑いは大事です。ピアノを弾くのになぜにズボンやパンツを脱ぐ?(笑)

Volodymyr Zelenskyy 2016 Playing Piano with Penis

 

さて、本日の料理。

掲題のとおりの商品。

これはうまい。


親鶏とは、我々のためにタマゴを生み続けた雌鶏が、やがてタマゴを産まなくなった時、我々に食べられる肉だ。

ありがたく頂かないといけない。


この肉質が、普段我々が買っているブロイラーとは別物で、噛んでいておいしい。

シッカリしたものなのだ。

それにスズキヤさんが味付けを施している。

今日はこれをから揚げにして、定食風で楽しむ。

野菜を用意。


これでサラダづくり。


ラップして冷蔵庫へ。

クレイジーソルト。


これ、大好き。

だっておいしいもんねぇ。


ちなみにこれもおいしいよ。


キッコーマンの豆乳で、コーヒー味。

サラダのドレッシングは、このクレイジーソルト、酢、醤油、オリーブオイルで完成だ。


こちらがマザーチキン。


見るからに美味しそうでしょう?

スズキヤさんが味付けているよ。


これにクレイジーソルトをかけ、片栗粉をまぶして、揚げる。

じゅわ~♪


順番に揚がって来るよ。

味が事前によく浸みた肉だからね、おいしいんだ。


油から上げる。


また次を揚げる。


それを繰り返すと、出来ました!!


ごはんやサラダと一緒に食べましょうね。


これはうまい。

肉に、肉らしい固さがある。

そして味が濃い。

楽しみましょう。食べる楽しさとは、これよ。


レモンをかけるとなお一層おいしいよ。

レモンがなかったので、ポッカレモンで。


これで十分。

マザーチキンの御用は、スズキヤさんのホームページで。

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江ノ電の駅で言うと藤沢⇒腰越⇒鎌倉高校前⇒七里ヶ浜のあたりをウロウロする

2022-03-23 05:54:58 | あちこち見て歩く
いきなりこの画像。

餃子の王将の炒飯ランチ。


炒飯に、餃子とスープとシューマイが付いてくる。

うまいんだな、これが。


しかも王将だからお安め。

これを食べたのは餃子の王将藤沢駅前店。


いつも賑わっているお店だ。

順序が前後しちゃったが、ビックカメラのこのビルに行ったあとで、王将に行った。


藤沢市の市章。

カタカナで「フジ」。フはわかりやすいねえ。


フ以外の部分はジをデザイン化したものだよ。

カタカナの「シ + 濁点」だ。

ちょっとダサいかな。

でもカタカナをそのままデザイン化した市町村章はよくある。


ココカラファインへ。


デカいんだ、ここのココカラファインは。

従業員さんもいっぱい。

さらに藤沢駅前をうろうろする。


ナチュラルな食品を売るフランスのお店。


パンを買いに行ったのだが、適当なのはなし。

それでいつもの神戸屋キッチンへ行き、レーズンパンの焼きたてをもらう。


そこからは江ノ電に乗る。

でも七里ヶ浜駅までは乗らない。

敢えて腰越駅で下りる。


駅前のお店が結構入れ替わるんだよね。


神戸川(ごうどがわ)にかかる神戸橋からは江の島が部分的に見える。


西に行くと腰越の商店街だ。


魚屋さんがあって面白いんだが、江ノ電が通り、クルマも通り、歩道はなくて、ちょっと歩きにくい。

なので、東へ向かう。

腰越と言えば義経。義経と言えば満福寺。


今日は立ち寄っている時間がない。


ここからは気持ちのいい海沿いの道だ。

ニール・ダイアモンドで Skybird ♪

 

かもめのジョナサン。覚えていますか?

当時のリアルな記憶がある方は60歳以上でしょう(笑)

小動の交差点。


あ、江ノ電だ。鎌倉発、藤沢行き。


この地層むき出しの場所は、大人気の江ノ電撮影スポット。


私はこんなところを歩いているのだ。


地層を詳しくお見せしましょう。


これと江ノ電を、一緒に撮影したい人が多い。


振り返れば小動が遠くなっていた。さらに向こうには江ノ島が見える。


反対方向(東方向)を見ると、眩しいね。春の海だ。


海に脚をつけて気持ちよさそう。


こういう穏やかな日は、海辺を歩くといいですよ。

もっと近寄ってみましょう。


鎌高前に近づいて来た。


ここは歩きやすいね。

砂が波に洗われて、凸凹がなく、かつ締まっているので、とっても歩きやすい。

海見え物件に住む方たち。


毎日こんな海が直接的に見える家。オーシャン・フロント最前線の家。

朝から晩まで気持ちいいだろうねえ。


凹凸がなく、砂がよく締まっていて歩きやすいというこの感覚が、画像からわかりますか?


もう七里ヶ浜駅が近づいて来た。

時速5~6kmで歩くと腰越駅から鎌高前駅を経て七里ヶ浜駅の前までなんて、すぐに歩き切れちゃう。


我ながら健脚だね。

あの丘の上(↓)から海を見下ろすとすっごくキレイなんだが、今日は上には上がって行けない。


鋭角を含む三角形の土地に新たに建った大きな建物。


この季節は寒くなったり暑くなったりで、半そでの人もいればコートを着た人もいるね。

その名もトライアングル。


ご覧のようなお店が入った。


なぜかご近所のDouble Doorsも。

ドガティ君も屋外席なら許されるテナントも入っているらしいので、一度来てみようかと思っている。


はい、到着しました。江ノ電七里ヶ浜駅前。


駅前の踏切で江ノ電鎌倉行きが通過した。


あとは七里ガ浜住宅地内の坂道を上るだけ。

この先を左折して上る。


またこの先を左折して上る。


このあたり(↓)で海抜40m弱。


無事帰って来た。

とっても気持ちの良いウォーキングでした。


王将で炒飯ランチを食べて、ただ歩いただけというなんということはないお話でした。
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SURF & SNOW / デカいバタールを食べるにはアヒージョ@鎌倉七里ガ浜自宅厨房

2022-03-22 12:00:10 | 本/音楽/映画
名盤SURF & SNOW♪



ユーミンです。これまでに何度も聴いたよぉ~、というおじさん、おばさんも多いことでしょう。

アルバム・タイトルがオール・シーズン的だ。通年で売りましょう。ユーミンならいくらでも売れる。


このアルバムの中の曲ではないけれど、80年代の曲でノーサイドをどうぞ♪


SURF & SNOWは1980年にリリースされたアルバム。

私はまだ学生だったのね。

この中の曲はその後公開される映画、私をスキーに連れてってでも使われる。


懐かしい曲もあるし、私が知らない曲もある。

ドガティ君はよく寝ている。朝の散歩が終わって、朝ごはんを食べたら、あとは夕方まで寝るだけだ。

でもこの日は七里ガ浜ペットクリニックへ朝から行って来た。


ちょっとお腹がよろしくないのだ。そんな深刻な症状ではないが、なにかあるとすぐ連れて行くことにしている。

診察してもらい薬ももらった。

へんな顔(↓)。


一般的な話だが、ひとつの家に同居する家族の数が減っているから、最近はスーパーでも野菜を小さなポーションで売るようになっている。

白菜なんて4分の1で売るのが主流だ。たまねぎやジャガイモも1個から買える。

でもバゲットやバタールなんてパンは、たまに小型のもあるが、依然として大きいのが多いね。


これが困る。

パンも生鮮食料品。早く食べた方が良いに決まっている。

しかし夫婦2人の家ではちょっと厳しい。

大きなパンをせっせと食べるために、アヒージョを食べようということなった。

パン消費ありきの発想だが、アヒージョがあれば、とにかくパンをおいしく食べられる。

唐辛子、クレイジーソルト、スペイン産ニンニク。


アヒージョのお皿。耐熱性がある。


ニンニクを刻む。


スペイン産紫ニンニクは、安くておいしいよ。



よく寝るねぇ。この子は普段はとってもおとなしい。


ボール遊びしている時はすごいけど。

それに砂浜でのホリホリ遊び。

それ以外はとってもおとなしいドガティ君。

タコ。最近高いタコ。


海産物価格は高騰中。

ホタテ。これは美味いよね。


あさりのむき身がたくさんあるよ。


ノン・アルコールでね。時々休肝日。



ひとつめの皿はタコ&アサリ。


二つ目の皿はホタテ&アサリ。


オリーブオイルを入れ、唐辛子を割り入れて、クレイジーソルトをかけて、加熱。


ファイヤー!


大きくファイヤー


パンも切って、軽く焼きましょう。


一皿目が完成。オイルが煮えたぎる。あちち、あちち。


それをパンと一緒に食べ切ったら、今度は二皿目。

オイスターソースもちょっと垂らす。これはもうめちゃうまいよ。


食卓へ運ぶと、すぐに妻に取られる。


撮影ばかりしていないで、私も急いで食べないといけない。


これで食事は終了。簡単だ。

アヒージョはおいしい。でもそれだけじゃなくって、オリーブオイルがたくさん使われているからか、わずかしか食べていないのに、満腹感がすぐやって来る。

問題は油が飛ぶことだ。ファイヤー!するからねー。


早めにお掃除しましょうね。

まだ寝ている、この子。



アルバムSURF & SNOWの9曲目、恋人と来ないでという曲で、ユーミンとデュエットしているのはファンファンこと岡田真澄さん(黄色で囲ったところ)。


1980年のリリースか。。。

42年前ねぇ。早いねぇ。
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