「家」 @ 鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳

湘南七里ガ浜(七里ヶ浜とも)から発信。自分の生活をダラダラと書きとめるブログ。食べ物、飲み物、犬の話題が多い。

苦しい季節の始まり@鎌倉七里ガ浜の庭

2024-04-26 00:00:48 | 
この季節の歌をどうぞ♪

Green, Green

毎年同じことの繰り返しだ。 

気温が高くなるね。

日差しも眩しい。

私は春が嫌いだぁ~。


草木は元気。


カエデの若葉はキレイなもんだ。


アジサイはもうすでに小さな花を用意しているよ。


カエデの葉がさらさらぁ~。



風が気持ちいい季節だ。

しかし私は苦しい。

この季節が嫌いなのだ。

第一にですねぇ、芝生の間に雑草がやたら生えて来るから。それを除去しないといけない。


第二に、芝生の間のサッチ(芝生を刈ることで、あるいは自然に芝生が枯れたカス)が芝生の間に詰まってしまうのでそれを何度も除去しないといけないからだ。


そして第三に、ヒーヒー言いながら酷暑の真夏も芝刈りをやらねばならない。

そして第四に、水撒きあるいは肥料やりなんてことをしないといけない季節になるのだ。

何も楽しいことがないね。芝刈りもそうだが、このサッチの除去って作業は腰痛を発生させる。


背中を曲げて腰に負担をかけながら、腕や太ももに力を入れる。

いくらでもこんなサッチが採れるのである。

キレイでも可愛くもないサッチを集める、楽しくもないただ苦痛な作業だ。


それでも芝生をほじくり返す。そしてサッチを取り除く。

するとまたここから元気に芝生が生えてくるよ。


面倒だけどしかたがないねえ。


あぁ~、腰が痛い。

右と左、レーキを持つ前後の手を交換して、すると、体が180度違う方向を向いた作業となり、少しはまし・・・あんまり変わらない。

これ(↓)はシラカシ。ちょっと弱っている。


こちらはオーストラリアのグレビレア・エレガンス。


今年はエレガンスちゃんは変な咲き方をした。

暖冬で開花時期を間違えたらしく2月の終わりから一旦少しだけ咲いて、その後静かになり、今になって再び普通の開花時期を迎えている。

妻はピラティスに出かけた。

私は留守番。

妻が帰宅するのは午後1時40分頃になる予定。

別のものをランチとして用意するつもりだったが、それが不可能になり、急遽マルちゃんのソース焼きそばに変更。

こりゃ簡単だ。


妻が帰宅。

はい、どうぞ。

安くて簡単でおいしい、マルちゃんのソース焼きそば。


十分おいしいねえ。

野菜たっぷり、豚肉たっぷり。


食べ終わったら、お仕事しましょう。


たまにはお仕事ね。

夕方になったら残りのサッチとりをしましょう。

春ですなあ。。。
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今年最後の生垣の刈り込み@鎌倉七里ガ浜

2023-12-02 12:00:10 | 
ついに一番厄介なガーデニング作業を敢行する日が来た。

今年最後の生垣の刈り込みである。


慎重に深くしっかり刈り込む予定だ。

来年の梅雨あたりまでなにもしないからね。

公道に沿った直線部分(左側)と駐車場に沿ったL字型部分(右側)がある。


これを側面の表裏、および上側について全部刈り込まないといけない。

さらに刈り落した枝葉の掃除もある。

わっさわっさ伸びているねえ。これを刈り込む。


バシッとね。

上にもぴょんぴょん飛び出ている。


なに、これ、この無様な状態。


こうやって(↓)水平にも飛び出すんだよね~。


本当に嫌になる、この不均一な感じ。

数か月前にはガシッとスクエアに刈りこんだはずなのに。


20mの電気コードをひっぱりだす。


電動トリマーの久々の登場だ。


そして刈り込むよ。

このモサモサしたのを。


グィィィ~~ンと。


刈り込みは勢いつけて一気に。

これ(↓)がビフォー。


これ(↓)がアフター。


この刈り込みはまだ上の部分だけだ。

腕を持ち上げたまま左右に動かし続けるとても疲れる作業。

だから短時間で一気に終了。

あとは側面の表と裏の作業だ。これは丹念に飛び出しがないように、ゆっくり刈る。


それは腕を上下に動かす作業で、まだ楽な方だね。


次は公道に面したところを刈り込みましょう。

脚立が必要だ。


そしてバッサバッサと刈りこむ。

ここが最も量的に多くのゴミが出る。


寒空の下だが作業のため汗をかくくらいで、パーカーを脱ぐ。


半袖シャツで作業だ。

どんどん落ち葉が出るね。


今年はシークワーサーが豊作だった。


これ(↑)をばっさり切り落とす。

こんな(↓)風に。


生垣だけでなく、ついでに樹々も一部切るのである。

シークワーサーの枝葉や実が道路に落ちる。


バサバサ・バサバサ。

作業が続く。


トリマーの刈り込みが終了だ。

キレイ💗


公道に面した部分も、駐車場周りのL型の部分も終了。


微調整はハサミで行う。


あとはゴミ拾い。

これが大変だ。


隣家の駐車場にも落ちているからね、これは真っ先に拾いましょう。


箒やちりとり、ゴミ箱が大活躍。


ある程度片付けたところで、一旦休憩する。


ランチの用意だ。

シークワーサーはかなり熟し切ったものが多かったが、まだ柑橘系として使える固いものが残っていたので持ち帰った。


庭作業のあとのランチはソース焼きそばに決まっている。


腹も減っているし、調理時間が短いことから、便利なランチ。

肉あり、野菜ありでね。

KIRIN本搾りを飲もう。ゴクゴク。


のどが渇いているからな。

うめぇ~~!

焼きそばができたよ。


その後はまた掃除。

駐車場のゴミも掃き清めた。


門の周りもね。まだ途中だけど。


庭の中がまたすごい。


ここも片付ける。

鎌倉市のルールによれば、45リットル袋5つが一度に植栽ゴミとして出せる上限だ。


まだゴミが少々残っているが、それはまたあとで作業しましょう。


いやぁ~~疲れたわ。

腰と腕が痛い。


気持ちいいもんだね。

庭仕事は生き物相手。いろんなことが、とっても微妙なのでした。



これでもう来年の6月頃まで、生垣については何もしないでいいよ。
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鎌倉七里ガ浜で本年最後の芝刈り、そして樹々の剪定

2023-11-26 00:00:11 | 
夕方になった。

芝生はよく乾いている。

伸び過ぎだね。


これを刈りましょう。

おそらく今年最後の芝刈りだ。


今年はキツかったね。

だって暑過ぎたもんなぁ。夕方になっても作業するのが危険な位暑い日が多数あった。

「おとーさん、どこ行くの?」


お庭だよ。

シマトネリコも、またおもしろおかしく剪定しなきゃ。


シマトネリコにはありえない我が家のというか、私の剪定スタイル。

毎年絶賛実施中。

でもそれは明日の作業にしましょう。

この生垣もやらないといけないね。これがかなりめんどくさい。



しかしこれもなぁ、やらないわけに行かないね。


でもそれは明日、あるいはもっと先にしましょう。

だって面倒なんだもん。


まずはゴミ箱を出して来る。


芝生を刈ると、40リットル袋2つくらいはゴミが出るはずだ。

それでは作業開始。


涼しいので楽々。

30分もあれば終わり。


終ったな。

感慨深い。芝刈りを今年もうやらないで済むだろうと思うと、うれしい。


これらの木(↓)のうち、1つだけは自分でやるつもり。


あとはバリカンで細かい作業とお掃除。


門柱周りの小さな植物たち。


毎日出入りするたびに楽しませてくれるねえ。

本日は軽くこれで終了。


そろそろドガティ君の夕方の散歩に出ないといけない。


続きはまた明日ね。

*****************************************

ここからは翌日の話だ。

伸び放題なこの木、シマトネリコ。


元気だなぁ~。

葉が元気過ぎるんだよ。


すくすく伸びるのさ。


脚立が登場。


さて下から順番に切って行こうね。


バッサバッサ、どっさりと刈りました。


かなり細くするよ。


今度は上を刈り込む。

こんな風に丸くね。


できたぜ。


私流シマトネリコの剪定(笑)。

世のシマトネリコ愛好者のみなさん。笑ってください。

風にそよぐ柔らかく細い枝がたくさん出る涼し気なのがシマトネリコの魅力。

しかし我が家のは幹は太く、高さはいつも抑えられ、枝葉はまるでマッチ棒のごとく刈り込まれる。

これを片付けるのが大変だ。


しかしこう刈り込むことによって、暴風時にシマトネリコが軒や外壁へ接触することを避けられるのだ。


ついでにシークワーサーも剪定した。


安いが薄いマツモトキヨシのゴミ袋。


スグ穴が開き、ちょっと無理をすると、ちぎれる。

こんな破片が出来てしまう。


でもまあとにかく5袋分のゴミを水曜日に出しましょう。


鎌倉市のゴミ出しルールで、植木や落ち葉のゴミに関しては、45リットルの袋で1度に5袋までだ。



たまに同じ人がめちゃくちゃな量の植栽ゴミを出していることがあるが、あれ、ダメよ。

生垣の刈り込みは今日は無理。疲れたわ~。


我が家って低い(↑)ね。意図的にそうしてあるんだが。

左右の家よりも我が家の方が屋根の一番高い部分が低い。

疲れたので、生垣の刈り込みは延期する。生垣って左の部分と右の駐車場の周りもあるんで、結構な距離なものだからね。



あちこち、こんな感じでピョンピョン伸びている。


いやだわーー。

この汚いの。


スキッと四角く刈り込みたい。

生垣はスクエアでなければ。

でもそれは来週にしましょう。

本日の収穫で、シークワーサー。


日本年金機構から厚生年金の振り込みのご連絡がやっと来た。


すでに企業年金の振り込みはサッサと始まっている。

そして今回厚生年金の振り込みが始まる。

国民年金の振り込みは来年の夏からだ。

もらうものはさっさともらいましょ。

午前中に庭作業したあとは簡単でがっつりなランチ。

焼きそばに決まっている。


おいしいね。


本日のシマトネリコの刈り込みを復習する。

これが刈り込み前。


刈り込み途中。


ヘンな刈り込みが完了(笑)


朝から疲れたなぁ。。。
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豚ロースのマーマレード&醤油焼きとカルメネール@鎌倉七里ガ浜

2023-10-10 07:56:16 | 
お隣との境界近くにあるグレビレア・エレガンスちゃん。


わっさわっさ枝が伸びてきて、その下の芝生に陽が当たらないところが出来る。


するとそこの芝が成長しなくなる。

だから枝を切り落とす。


ほら、このように(↓)、この木の下は芝が枯れがちなのよ。


大胆に左側の枝を落とす。


右側も、刈り詰める。


大胆にね。

枝は全部こまごまに切っちゃう。捨てるためにね。


これを捨てるのは大変だ。

短くなった木には、また伸びてもらいましょう。

いつものことだが、すぐにまた枝が育って来るよ。


40リットル袋が四つ。


5袋が我が街で1週間に1度ある植栽ゴミを出す日のゴミ量の限度。

それ以上出してはいけません。

ランチはマーマレードと醤油とカルメネール(ワイン)。


カルメネールは渋みが少な目だからね。

だからカルメネールがこの料理に合うよ。


サラダづくり。


こちらが豚肉。


ドレッシングを作りましょう。



出来たよ。

甘くておいしい。


こちらはマーマレード、醤油、酒のブレンド。


サラダを用意しましょ。


肉には塩と胡椒。


カルメネールを飲む。


スムーズだねえ。これはおいしい。

盛り付け開始。


肉を焼くよ。



下面が焼けたら、ひっくり返して蓋して弱火。


ドガティ君が眩しい。


神様か??(笑)


油を除きましょう。


そこにブレンドした醤油、マーマレード、酒をぶち込んで煮る。


よく絡める。


出来たよ。


これを切って盛り付ける。

おいしそうだわー。


肉が甘辛く、カルメールにぴったりだわ。


フォカッチャもおつけしましょう。


こちらがコンチャ・イ・トロのカルメネール。


このワイン、よく出来ていますよ。

肉を食べて、ワイン飲んで。

楽しいね。


ドガティ君は豚肉が食べたい(笑)


残念ですねえ。

もらえませんよ。
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生垣のなんちゃって刈り込み@鎌倉七里ガ浜

2023-08-19 00:00:24 | 
昨日の朝のこと。

また米国株式市場は下がっている。。。日本時間の昨日の朝だから、米国東海岸は一昨日の夕方だ。


困るねえ、こんなことじゃ。

米国株式市場たるもの、もうちょっとしっかりして頂きたい。

朝早くからドガティ君の散歩、そして朝ごはん。

それからが大変。

生垣をなんとかしないと。


このぴょんぴょん伸びるを止めて頂きたい。


ちょっとみじめな景色だ。

これをもうちょっとキレイにしたい。


しかし生垣の刈り込みというと、一般的にはかなり大変なもので、前面、横面、背面、上の面全部を短く、平たく、四角くバシッと刈り込まないといけない。

それは嫌だ。

だって暑過ぎる。朝早くから暑過ぎるんだもん。

だから、こうやって(↓)、ぴよぉ~んと伸びている部分だけを切り落とすことにした。

本格的に「刈り込み」というのは憚られるので、「なんちゃって刈り込み」くらいかな。


こんな具合(↓)で、ぴょんぴょん伸びているわけです。


そういうぴょんぴょんを切って行く。


伸び過ぎるんだよねぇ~。

切った枝の切断面にアロンアルファを塗ったら、成長を止めてくれるだろうか?



一番嫌なのは、生垣のてっぺんから、さらに上に伸びる枝だ。


ハサミを出して来た。


突出して伸びた枝だけを切る。


バサバサッと。

バサバサバサッと。


脚立も出して来る。


本格的庭師になった気分。

ここによじ登るのだ。


公道側に出て生垣にハサミを入れていると、庭のシークワーサーと対面する形に。


一杯シークワーサーが出来ているね。


これでまた酸っぱいのが作れるなあ。

料理の時に使いましょう。


脚立の上り下りは気をつけて。


フラフラしてたらコケるよ。

どんどん切り落として行くが、あとの掃除が大変そう。


庭の中も切りくずだらけ。


また芝刈りしないといけない時期だね。


生垣に芝刈りに、やがて樹木の剪定。

もう面倒で泣きそう(´;ω;`)ウゥゥ

月桂樹の葉も切り落とした。


よく嗅ぐあのローリエ(ローレル・月桂樹)の香りは、葉からはしない。

しかし切り落とした枝の切断面から、甘い香りがする。


これでほぼ完成だ。


あとは掃除。

これがまた大変。どんどん暑くなって来るからねぇ~。


履いて履いて、集めて集めて、袋に入れて、袋を交換して・・・。

階段の葉がまた集めにくい。


駐車場の周りにもイヌマキの生垣があって、それも切って切りカスを集めないといけない。


狭くて面倒。

本当はクルマを動かしてゴミを除去しないといけないんだけど、暑くてそれはやる気がしない。


掃除が完了した。


一番気になっていた生垣のてっぺんもスッキリだ。


ご近所さんに笑われないように、掃除もしたし。


あとはこの電線が我が家の前になければいいのになあ。


煩いだけ。

庭の内側、アプローチもスッキリと掃除した。


奥まで生垣があるからね。こちらも刈り込んだ。

シャワーを浴びて、西友のチューハイ。


度数9%でガツン!と来るヨ。

さて、朝から作業した時は、ランチは焼きそばだ。

いつもそう決まっている。簡単で短時間で完成するランチ。


中華鍋を加熱して、すぐに出来るよ。


「ボク知っているよ、おとーさん、焼きそばつくるでしょ?」


当りですよ。

豚バラ肉を炒める。


すぐ出来上がりだ。


うめぇ~。


しっかりランチ。

そしてカルピスアイスバー。



おいしいわぁ。

心地よい疲れだ。
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七里ガ浜住宅地は大変な高温だけど、いつまでも先延ばしするわけには行かない芝刈り

2023-08-12 16:03:45 | 
暑いからね。まずは気だるいこの曲から。

今やレジェンド、ビリー・ジョエルの40年前の曲だが、その時点ですでにオールディーズな雰囲気を漂わせた作品だった。

Billy Joel - This Night (Audio)

途中(動画開始2:22あたりだ)でいきなりベートーヴェンのピアノソナタ悲愴のメロディが聞こえてきて、驚かされたものだ。

ビリー・ジョエルってベートーヴェンが好きなのかねえ?

ミレニアム・コンサートでも最初に第九を使っていたね。暮れだということもあるのだろうけど。

海外では暮れに第九というのも、あるようなないような・・・。ないわけではないくらいのものかな。

Intro / Beethoven's Ninth Symphony (Live at Madison Square Garden, New York, NY  

これ(↑)は感動的ライブ盤。第四楽章のクライマックスを初めに使うって、すごいわ。

ドガティ君の苦手なキレイキレイ作業。

尻尾が面白い。


まっすぐじゃないのよ。

途中で微妙に曲がっている。

「あぁ~、いやだな、ボク、いやだな」


「この作業が、ボクは苦手なんだよね~」


しかし温和な性格ゆえ、断固拒否するという態度はとらないドガティ君。

トリミングナイフを使うのは、もっぱら妻だ。


私は苦手。

暑過ぎるし嫌だから先延ばしを続けて来た芝刈り。


しかし永遠に先延ばしなんて出来ないし、仕方がない、この日は午前中に芝刈りを敢行した。

しかし暑いね。倒れそうだよ。


これ(↓)を全部刈るのか?


考えただけで暗くなるわ。

ドガティ君の運動用リードやその時に使った手袋は、朝露で濡れたので乾かす。


さっきまでは半ズボンを履いていたが、蚊が樹々の間から出て来るから長ズボンね。


ところがこの日は蚊が出て来なかった。

気温が高過ぎるのだろう。

温暖化はなんとかしてほしいわ。

本当は生垣も刈り込まないといけないんだけど、それはまた今度ね。


一度に全部は無理よ。


このモワモワと不揃いに伸びた感じがいやだな。


シャキッと四角く刈り込みたい。

でもね、暑過ぎてね。

アスファルトなんて熱を持っているよ。


愛車のボンネットも眩しい。


さあ、刈り込んで行きましょう。


グイィ~ン、グイィ~ンと、電動芝刈り機を動かす。


暑いわ。

汗だくだわ。

瞬く間にゴミ箱一杯分の芝が溜まる。


グレビレア・エレガンスちゃんの上の空も、暑過ぎるように見受けられる。


ほらほら、小一時間もすると、ほぼ出来上がりだ。


下の画像で、右半分がグレビレア・エレガンスちゃんね。


5月に毒々しいピンクの花を咲かせる。

それもまた形が変わっている。


やっと終わったーー。


マツキヨのビニール袋って弱い。

おそろしく薄くて、破れやすいのだ。


だったら買わなきゃいいじゃん、ってなもんだろうが、ダメだ、安いのでつい買っちゃう。

私ってケチね。

バリカン作業もやりましょう。


芝刈り機が入らない、こういう隅っこ(↓)がバリカンの活躍場所。


芝刈りの日のランチは焼きそばと決まっている。

早くできるからね。10分もあれば食べられる。

豚ばらと西友のカット野菜。


安い焼きそばで、マルちゃんより50円ほど安い。以前は100円以下で売られていた。今はさすがにそうは行かない。

前にもご紹介したが、元々は中野食品という企業が作るソース焼そばだった。パッケージはほぼ当時のままだが、今は中野食品という企業は存在せず、シマダヤ食品の製品となっている。

豚ばら肉は切るという作業があるが、キャベツその他の野菜は最初から切ってあって、洗浄もしてある。ただ炒めればいいという楽な商品。

先にお見せした愛車のボンネット。



日射で表面が熱過ぎるので、試しにここで焼きそばを焼いてみたら、焼けたよ・・・ウソ(笑)。

この焼きそばの特徴は安いこと以外にもある。麺が固い。マルちゃんよりちょっと固いのだ。

麺がしっかり絡んでいるので、先にぬるま湯でほぐす。そして冷水で洗って締める。


豚ばらを切る。おいしそうだ。


豚ばらを切ったら、この時期ヤバイから、まな板を洗い、すぐ除菌。


キッチンハイターをよく使う我が家。本当に我が家は花王に貢献している。

さて、芝刈り後のお楽しみはこちら。

どっちを飲もうかな。


本麒麟は正しくはビールではない。

しかし私はこの味好きだな。へんなビールよりおいしい。

タモリさんが宣伝しているくらいだ。まともな商品でしょう。

中華鍋に油。ガンガン熱して豚バラ肉。


いつもの定位置から、私を真剣にみつめるドガティ君。


「おとーさん、その肉をください!」

洗わないままの洗浄済み野菜をぶち込む。


私はなんでも中華鍋を使用するが、これ、浅いフライパンでは無理でしょ。

サッサと炒めていると、フライパンでは野菜がこぼれちゃうと思うわ。

みなさん、どうやっておられるのかしら?

粉末ソース入りの商品だが、勝手にとんかつソースとオイスターソースで味を補強。


さらにブラックペパー。


青のりは高い。高過ぎる。

我が家は青粉だ。


これで十分よ。香りもあるし。

できあがり。右横にあるのは麦茶。そばつゆじゃないよ。


正午ちょうどだ。いただきます!!


紅しょうがが欲しいところだけどね。

あれは買ったら余るから。


使い道が限定されるんだよね。

外は暑過ぎる。

でも中は風が入って来て、そこそこ涼しいよ。



食後のお楽しみはDole。


地球温暖化もええ加減にしてほしいね。
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庭作業のあとはがっつりお肉ランチ@鎌倉七里ガ浜

2023-07-06 03:44:25 | 
妻は江戸の実家に両親のお世話で泊りがけで出ていて、我が家にはドガティ君と私のみ。

朝5時過ぎに起床。

「おとーさん、おはようございます」とドガティ君が挨拶。


洗濯機回して。


トイレ掃除と風呂掃除。


どちらの掃除も終了だ。


バスマジックリンがちょうどなくなった。


我が家はバスマジックリンを大量に消費しているなあ。

こんなの売って、花王ってさぞかし儲かってんだろうなあ。

原料なんてそんな大したもの入ってないだろうし。

花王というと優等生企業ってイメージがある。

まだ朝7時過ぎだよ。そろそろ冷やしたチューハイでも飲むか(笑)


いや、涼しいうちに庭作業をしましょう。

作業を一旦始めたんだが、蚊の襲来にやる気をなくして、すぐ止めた。


やる気も失せる。

あまりに痒いからね。

そしてその日は作業なし。夕方には妻が帰宅した。

これは翌日の画像。なんてことはない普通の芝生に見える。



でもよく見ると、間にいっぱいサッチ(芝の切りクズ)が入り込んでるんだよねえ。

本当に憂鬱な画像だ。


このサッチを除去して、下の土を出したい。


相変わらずの作業を地味に継続。

このレーキは優秀よ。


まあ、いくらでも取れるよ。


手ではすくい切れないので、大方手で拾ったあとは、この箒で掃く。


これがまた恐ろしく優れた箒でよく取れるのよ。


優れたレーキ、優れた箒。

道具は大事だね。

その作業の次はこの作業。


引っ掻いてサッチを除去したあとにこれを撒く。


堆肥の入った土だ。

芝生の目土も売っているけれど、どうもこちらの方が良いような気がする。


しゃがんでの作業。

腰が痛くなるわ。


しゃがんで土撒いてならして、それが終わって立ち上がる瞬間の腰が痛い。

たったこれだけで腰が痛いとは、私は庭師にはなれないな。


自然応用科学株式会社って面白そうな企業だね。


非上場の小さな企業だけど、環境、ガーデニング、農業に関連したことをして、愛知、岐阜、三重、ベトナムに事業所があるみたい。

なぜか令和二年度までしか出てないんだけど、優秀かも。利益÷売上が60%以上あるよ。


さて、作業をしたら空腹になった。

ランチ当番だぞ。

タンパク質を摂りましょう。



サラダも用意。


めかぶも食べよう。


ロッジの鉄鍋を出して来る。


肉を焼くには、これがいいよ。


ひえーー、うまそう。


二階で妻がずっと作業しているものだから、ドガティ君は心配して階段下で待機。


「おかーさん、どこ行っちゃったのかなぁ?」


ジュワー!と焼く。


「肉を焼き始めるときっとすぐやって来るぞ」と思っていたら、やはりやって来たドガティ君。


期待を裏切らない犬。

この鍋って分厚い鋳鉄製だから、一旦ギリギリまで加熱したら、火を消してしまって肉をそこに置いても、余熱で裏表焼けそうなくらいに保温性が高いね。


「ボクも欲しいなあ」


「ねえ、おとーさん、これ、ちょうだい」


はい、ランチが出来ました。

サラダ、めかぶ、豚肉のステーキ、ごはん。


ちょっと面倒なのは後片付けね。

鉄鍋は洗剤は使わない。

スチールたわしでごしごし、


あとは加熱して完全に水を蒸発させ、薄く油を塗っておきましょう。


いつまでも錆びずに使えますよー。

私の日本株高配当銘柄ポートフォリオづくりは亀のようなノロさで進んでいる。

やっと12銘柄になったわ。

ちょっとずつ買って、ゆっくりと時間分散して購入。


ここで一休みするつもりだ。

夏場の下落ってありがちだもんね。。。なんて言ってるとどんどん上ったりするが(笑)。
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鎌倉七里ガ浜の梅雨明けはまだか? サッチの問題 / タイ風ごはん / Calistogaがオープン!

2023-07-03 00:00:52 | 
いきなりの豪雨。


作業しようと思っていたのに出来ない。

暗い空だね。


と思ったら豪雨はすぐ終わり。

そして今度は一気に晴れに。雨後の晴れで、湿度が高いなぁ。


高温多湿の危険なお天気。

にもかかわらず、私はそこでレーキを出して来る。


このレーキはとても優秀で、サッチ(芝のカス)をいくらでも掻き出してくれる。


これだけのサッチが地面の上をギッシリと密に覆っているわけで、この作業をしてサッチを除去しないと土が呼吸できず、芝の密度が増さず、スカスカになってしまう。

汗だくだ。

面倒だけどね。


豪雨のあとの晴れって厄介だ。

単に高温多湿ってだけじゃない。こんな作業をやっていると、植栽の間から蚊が多数出て来て、刺されてしまう。


痒い、痒い。

早々と退散した。

やっぱり私は冬がいいな。

ドガティ君はキレイキレイの作業中。妻が担当だ。


私はランチ当番。

タイ産ジャスミンライスを炊きましょう。


博多なす。


福岡の全農とミツカンのコラボ。


ミツカンっていろんなところとコラボするね。

茄子の他には、タマネギ、ニンニク、豚肉、パクチー。


タマネギは縦に半分に切って、それを横に半分に切って、今度は細く切って。


切り方は別になんでもいいけれど、スプーンですくった時に食べやすい大きさにしましょう。

こんな具合。


パクチーも準備。


豚コマ肉は小さく切る。


多めの油で揚げるようにナスを炒める。


ドガティ君が寄って来る。


茄子の作業が完了。


「何か落ちて来ないかなぁ~」とドガティ君。


唐辛子、ナンプラー、砂糖。さらにレモン水も使う。



油、ニンニク、唐辛子。


タマネギを炒める。


あとは豚肉を炒めて、ナンプラー、砂糖で味付けて、そこにナスを加えてレモン水をかけて軽く混ぜるように炒めれば終了。


そこそこ美味しいよ。

タイ風ぶっかけごはんだ。


ドガティ君も食べたいらしい。


君には無理だねぇ。

ジャスミンライスもパクチーもナンプラーもみんな好きな味だ。


我が家は毎日よくこういうのを食べてるね。

ところで、七里ガ浜東に新店がオープンするよ。カリフォルニア料理の店でCalistoga(カリストガ)という。昨日看板が上った。

下の画像の右端がオーナーさんで、我が家のご近所の人だ。



楽しみだね。

オーナーさんによると、オープン予定日は7月22日。

カリストガ(ナパ・バレーの近く)という地名から想像できるかもしれないが、カリフォルニア・ワインも楽しめるらしい。

カリストガって街は。こんなところらしい。

CALISTOGA - INSIDE A MEDIEVAL WINE CASTLE 🏰 🍷! 2019 vlog  

行ってみたいね。
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どんどん蒸し暑くなる庭で芝刈@鎌倉七里ガ浜

2023-06-27 19:04:02 | 
湿度も温度も高くなる。

芝生はますます元気。毎年のことだが、辛いシーズンだ。


なぜ私はこの国に生まれ、この国では不向きな庭を作って、その維持をしているのか?と自問する季節だ。

なぜ英国に生まれなかったのでしょう。あちらなら、もっと簡単に芝生が完成するのに。

ただしあちらの国でも芝生が伸びる季節は伸びる。ガソリンを入れた強烈な芝刈り機で、私もかつて刈りまくった記憶がある。1980年代の記憶(笑)。

まあ、あと3カ月もしたら日本の芝生が雑草混じりでガンガン伸びる季節もほぼ終わるんだけどね。


最近我が庭を住処にしているらしいカタツムリ君と今日も出会った。

狭い範囲内で彼あるいは彼女はそれなりに動いている。


しかしヘンな時間帯にヘンな所へ出てしまっては、彼あるいは彼女が(カタツムリって♂や♀はあるのか?)が干乾びたり、カラスにつつかれたり、クルマに轢かれたりする可能性があるため、彼あるいは彼女が公道に出そうな時は、庭の中の草木の陰に私は戻している。

こうなるとカタツムリ君に愛情が芽生えるものだ。

庭の細かいところは妻が担当していて、私にはセンスも関心も欠ける区域が管理されている。


力が必要であり単調な作業が必要な部分は、私が専ら担当している。

つまり、芝刈りや生垣刈りである。

また芝生が伸びてしまったね。木の根元なんてボウボウ伸びてしまう。


雑草もあちこちに生える。


雑草も含めて一気に刈ってしまうことに決定。

芝刈り機で一気に。


やがて終わる。

汗だくだけどね。

1時間ほどかかった。


庭も凹凸がある。

だから芝生を長めに刈っていても、ところどころこんな風になったりする。


あまりよくない。できれば避けたい。

しかしまあ全体的には良い仕上がりだ。


芝のゴミを出さないといけない。


このあたりでは毎週水曜日が植栽ゴミを出す日だ。

マツキヨのゴミ袋。


安くていいんだが、ちょっと破れやすい。

これで終了だ!


家に戻り、シャツを脱いで、汗を拭く。

「おとーさん、何やってんの?」とドガティ君が見ている。


妻が今年初の豆茶を用意してくれていた。

でもまだちょっと早いな。


なので西友ブランドの冷えたチューハイを飲む。

強烈だぜ。アルコール度9%で炭酸がジュワー。

それを飲んで寛いでいたら、今日は東京ガスさんが来る日であることを思い出した。


忘れてたわ。

屋内に入ってガスコンロ周りをご覧になりたいとのこと。

調理する前で良かった。油だらけになって調理している最中だったら恥ずかしいもんね。

キッチンはいつもキレイにしておかないと、いつ何があるかわからないもんだなあ。。。


我が家の旧式のガスコンロは、今のところ問題なしだ。

もう17年になる古いコンロ。それでも使えるからね。しっかり拭いて使いましょう。

芝刈りの後のランチは時間がないので、いつも焼きそばに決まっている。

前日の残りのニラとモヤシ。


それじゃ足りないから、ラーメンの野菜を加える。


するとこうなるが、これでも足りない。


さらにタマネギを切って足す。


これでいいな。

油を入れ、加熱し、豚バラ肉を炒める。

そこへ野菜全部を入れて炒めている。


ほら出来た。すぐだよ。芝刈りのあとの焼きそば。


しっかり食べよう。


もう昼寝しようね。疲れたわ~。
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雨の日@鎌倉七里ガ浜、ずっしりとして長いマーラー交響曲第9番、東南アジア風炒めご飯

2023-06-09 19:17:42 | 
雨天の日。

家の中でゆっくりと聴くマーラー交響曲第九番。


英国人サイモン・ラトル指揮のベルリン・フィル。

一方、ここに添付する動画は録音が違う。

しかし同じラトル指揮ってことで、ご勘弁くださいね。

では第三楽章から。

Symphony No. 9: III. Rondo-burleske (Live)


長いわ。延々と続くマーラー。かなり重苦しい。


雨の日に最適。途中で寝てしまいそうな・・・。

気難しそうで壮大な音楽。

長編映画でも観るように、じっくりと聴きましょう。


サイモン・ラトルは2012年のロンドン・オリンピックでも開会式で指揮をしていたね。


あのミスター・ビーンと一緒に。

忘れもしない、あのおかしな開会式。

あとでそれを見ましょう。

雨が降り続く。


あまりに退屈。

雨は稀なことであってほしい。


もし降るなら、我々が寝ている間にしてもらいたい。

ところでマーラーの音楽の話に戻りましょう。

かなり俗っぽい本なのだが、ジリー・クーパー著のクラース(英国人の階級について論じた本)はもはや古典。


そして、それによれば、マーラーは上流階級の音楽ではない。

上流階級が聴く音楽はモーツァルト、ハイドン、ヴィヴァルディ・・・。

つまり聞き流すような、昔のいわゆるイージー・リスニング的な音楽・・・なんて言ったら熱狂的モーツァルト・ファンに怒られそうだが。



むかーし、むかーし、貴族がお金を払って宮廷で演奏させていた音楽ってことなのでしょう。

それに対して日本人が大好きなベートーヴェンやブラームスは上層の中流階級が好む音楽らしい。つまりは知識層ね。そして今回のマーラーもそれに入る。まあそうだよね。気楽に流しておける音楽ではないわ。

犬も同様。上流階級が好きなのは狩猟犬。階級らしさの反映なのでしょう。

また話が庭のことに戻る。

まだ葉が若くて明るい色を示している間にそれが雨に濡れると、とても爽やかな気分になるね。


ドガティ君の散歩でも、西友への買い物でも、長靴が要る。


スモークツリーも濡れる。


この季節はどの植物の元気でイキイキしている。

色もそうだし、どんどん成長する。

ワイヤープランツもそうだ。


今年はカシワバアジサイが咲いてくれた。


ここ何年か咲かなかったから、うれしいね。

カエデ。


雨に濡れてなんと美しい。

こちらは何て言ったっけ。


ちょっとワニ革の表面みたいな植物だ。

こちらもカエデだ。


これはヒマラヤヤマボウシ。


本来のヤマボウシとは別物だよ。

雨の日は東南アジア風の炒めご飯(←なぜ(笑))。

だからタイ米を炊く。


サラダづくり。


盛り付ける。


終ったらラップして冷蔵庫へ。

エビをつかう。


ニンニクにミックス・ベジタブルもね。

こちらはサラダのドレッシングづくり。


ご覧の材料を混ぜただけだ。

クロネコヤマトさんが雨の中この箱を持って登場。


ドガティ君が見に来る。

「これ、何ですか?」って言いながら。

それはねぇ、あなたのオシッコ・シートなのですよ。


いつもたくさん買っているんだからね。

オシッコもほどほどに・・・って言っても無理よねぇ~。

皆様のお墨付き、チューハイ・グレープフルーツだ。


安いし、おいしいよ。

エビを洗って切った。


パクチーもね。これは最終段階で入れるよ。


唐辛子も使いましょう。


これで味をピリッと締める。

味付けは砂糖、ナンプラー、鶏丸ごとがらスープ、胡椒、ごま油。


ごま油の中で唐辛子とニンニクを加熱し、エビを炒める。


ミックスベジタブルを加えてどんどん炒める。


いい香りが漂って来るねえ。

なんて旨そうな。


タイ米を加える。さらにパクチーを刻んだものを加える。


そこからは強火でサクサク炒めましょう。

私が中華鍋を振り回すと、キッチンの床ではドガティ君がへばりつく。


完成した。


これがどれだけおいしいか。

ナンプラーやニンニクが香るんよ。


タイ米はパラパラ、サラサラ。

細長いねえ。


サラダもおいしい。


スイートチリソースを入れたドレッシングでおいしいサラダ。

かなりイケてますよぉ~(^^;;


雨の日って、こんなことでも楽しむしかないわ。

オリバー(相模原市の不動産業者)からよく資料が送られて来る。



真面目な会社で、資料を10数年送り続けてくれている。

早く6月号来ないかな。


7,830万円のアパート。

お金を借りることを厭わない方なら誰でも買える。築浅だしね。


それで税や諸費用控除前で、年間548万円の家賃収入がある。

ただしいろいろとリスクはあるよね~。よく考えよう。

さて、先にお話ししたミスター・ビーンと、サイモン・ラトル指揮するロンドン・フィルハーモニー・オーケストラによるロンドン・オリンピック開催式はこちら。

最高でしたね。

Mr. Bean Live Performance at the London 2012 Olympic Games

コメント (12)
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