今年も、畑で 実が 弾けて ふわふわの「白い綿」が 風に 揺れていました。
こちらの畑では、 観賞用に 栽培されている様子 通りかかる人達を 楽しませて もらって います。
「綿の花」も 数個 残っていて 今頃ですが 黄色ピンクと 見られました。
実がはじけて ふわふわの綿 の中に 「黒いスイカの種位」のような種が いくつか入っています。
≪ワタ≫ アオイ科 花期は夏 7~8月、実は秋 9~10月、そして綿は冬 12~翌年2月。
「ロウヤ柿展」のハガキを頂き コミセンに行って来ました。
見事な「ロウヤガキ」展示されていましたが、横で即売会の方が 盛況です。
「老鴉柿」は、私にとっては 高額に感じ、買えませんでした。
赤く実った ≪姫りんご≫ 1,000円でしたので 買ってきました。
≪ジュズサンゴ・珠数珊瑚≫ ヤマゴボウ科 熱帯アメリカ原産
名前の由来:赤い実が 珠数のように 連なって見えるので。
先日の「山野草展」に展示されていた 「ジュズサンゴ」 ピンク色の実です。
徐々に 赤くなってくるのでしょうか。
≪アケビ≫ アケビ科 つる性植物
一本の木に 雌雄の花がつきます。(雌雄同株)
実が熟すと 果皮が 縦に裂けることから、「実が開く(あく)」が 名前の由来の一つ
既に、アップ済み「アケビの実」
先日 開催された「山野草展」より 盆栽の紅葉から
≪ハナノキ≫ カエデ科 樹全体が 赤くみえたので「花の木」の名が付いたそうです。
≪ナンキンハゲ≫ トウダイグサ科 落葉高木 こちらは、盆栽仕立ての木です。
≪スイフヨウ・酔芙蓉≫ フヨウ科
朝咲き始めは白花で、午後少しづつ ピンク色になり、夕方に濃いピンクになるという花です。
翌朝には しぼんでしまい、前日の 赤く しぼんだ花が 残っていました。 一日花とは、惜しいですね。
名前の由来 : 「酒飲みの顔」が 赤くなってくる事に 例えて 「酔う芙蓉」と付けられた。
数年前、見つけ購入した ≪スイフヨウ≫ 高さ50cm位でしたが、現在は2m位になりました。
朝 白い八重の花を咲かせ、徐々に ピンク色になり、翌日には 濃いピンク色になって 花を落とします。
いま満開状態で 楽しんでいます。
きのう、午後一時頃「大型洋品店 しま〇〇」に行った時の事。
店内放送で「外に止めた 自転車、カラスが 啄んでいます。自転車に戻ってください!」
二回程 放送されていましたが、 私は大丈夫!と思って いました。
買物をしてから 外に出ました。
そこで見たのは、、、
自転車に結わかれた スーパーの袋の中、「買った商品、その中身が 卵、肉、、」 カラスに 食べられていました。
まだ 自転車の主は、戻っていませんでした。 おやおや・・・