ごんちゃんママの散歩道

健康の為に、始めた散歩でした。
歩いてみて、色々発見がありました。

「自然観察公園」シジュウカラ!

2023-01-31 | 野鳥

昨日  穏やかな天気でしたので 自然観察公園へ 自転車で行ってみました。

「野鳥観察 できるかしら?」」  CM  かなり 出会いました。
しかし、短い時間のためでしょうか・・ 野鳥は たった一羽・・
自然観察公園の案内板にあった「ヤマガラ」ではなく「シジュウカラ」でした。

アップ済み
以前  自然観見かけた見かけた「シジュウカラ」    



「ヤマガラ」と「シジュウカラ」の相違点   
白い腹に黒いネクタイ が ある(シジュウカラ)
胸に胸にネクタイがないのは、(ヤマガラ) とか。。

アップ済み ≪シジュウカラ≫ スズメ目 シジュウカラ科 全長約 14.5cm
(全国各地で、山にも町にもいる。白いほお、白い腹に黒いネクタイ模様が目立つ)
       

 

因みに、氷った池 では  寒そうな「白鷺・背黒セキレイ」も見かけました。
全身が見えて  脚は 氷の上・・お~さむ! 声が聞こえてきそう・・・


     

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《ロウバイ・蝋梅》

2023-01-30 | 花 木 草

散歩道で見かけた「ロウバイ・蝋梅」の花、
中心は赤色 よい香りがしていました。

≪ロウバイ≫ ロウバイ科  中国原産 漢名は蠟梅  別名:カラウメ  
      名前の由来: 花弁がロウ質で ウメの様な 香りがすることから


 

アップ済み、我が家の「ロウバイ」は  花の中心は黄色です。
(花全体が黄色で 中央部の色の変化のないものは ソシンロウバイ(素心蝋梅)

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「読書」など・・・

2023-01-29 | 読書

数日前のこと、、
強風・寒波の為  散歩も つらいので、そんなある日  そうだ 読書 と・・
息子の許可を取り 本棚から「銀河食堂の夜」作家:さだまさし、、、選びました。
作家 さだまさし氏は  歌手としても 有名、軽い気持ちで 読み始めました。

それぞれ 短編で 完結していました。
目次  ヲトメのヘロシ始末「初恋心中」     P5
    オヨヨのフトシ始末「ガリバーガリバー」 P47
    マジカのケンタロー始末「不器用な男」  P95
    まさかのお恵始末「小さな幸せ」     P137
    むふふの和夫始末「ぴい」        p191
    「セロ弾きの豪酒」           P255
一日に一話を 読むことに 決めました。

亡くなった夫は、幼少時 東京、日暮里で過ごしましたので、
本に 出てくる 話し言葉、「シ」と「ヒ」の区別が 出来なく
「日比谷 と 渋谷」が 良くわからない!
    困っていたことを 思い出しました。😉

本の スタートが  そんなことから  始まっていました。。。
一話を読み終えると  次の話が 楽しみになりました。

何より 感動したのは、最終話 「「セロ弾きの豪酒」
本の帯に    謎めいたマスターが旨い酒と肴を出す、
       四つ木銀座にある 風変わりな飲み屋を舞台に繰り広げられる、


登場人物、山本直之(父)の長男  山本直角さんのお話、、、
あの  音楽家、山本直純さんでは?
ノンフィクションでは?  なんて 思ってしまいました。

読書の 楽しさを 知ることが できました!

 

 

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「ヒヨドリ」だけ!

2023-01-28 | 野鳥

去年  部屋から 見える  モミジの木に  ミカンをつけてみましたら
「メジロ」が 来ましたので、 又  来てくれるかな?
しかし・・・来たのは 元気な「ヒヨドリ」だけでした。😥
あっと いう間に 食べてしまいました。。。
そこで  今度は リンゴをつけてみました。
メジロさん 来てくれるかな?

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≪キルタンサス≫

2023-01-27 | 花 木 草

ここ数日、厳しい寒さが続きますが 
庭の植木鉢の「キルタンサス」は、ドライフラワー状態です。

≪キルタンサス≫ ヒガンバナ科  南アフリカ原産
名前の由来:ギリシャ語で  ‘曲がった’ + ‘花’  に由来。
 品種によって、夏、秋、冬咲き種 があるそうです。

散歩道で見かけた「ピンク色のキルタンサス」です。

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≪フユシラズ・冬知らず≫ 

2023-01-26 | 花 木 草

空き地の 隅の方で 咲いていました。
冬の花の少ないこの時期、この花を見ると  ほっと します。

≪フユシラズ・冬知らず≫  キクカレンデュラカレンデュラ
「キンセンカ(金盞花)」と仲間。
キンセンカ  よりも 小さな1~2cm位の 黄色い 可愛い花です。
耐寒性で 真冬でも 霜にも負けないで 次々と花をつけるので、名付けらたようです。
太陽が当っていると、花が開きますが、日差しが無くなると 花を閉じます。

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≪侘助(ワビスケ)≫

2023-01-25 | 花 木 草

報道されていた通り、昨夜は 強風が あり   厳しい寒さでした。
今年は 夫がいないので、1階は 寝るときは エアコンなし・・・

2階の寝室から降りてきて
1階の室温なんと!   7℃   お~ 寒い・さむ、さむ!😣😥


寒い 2月頃に 咲く椿「ワビスケ・侘助」の花。

≪侘助(ワビスケ)≫ ツバキ科  
      椿の園芸品種で 花の形が特徴で 漏斗形。
      茶花に使われ 花は、 全開しない。

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≪リュウキンカ・立金花≫

2023-01-24 | 花 木 草

今夜から 「10年に1度の 強烈寒波・到来」とか・・・
いよいよ 真 冬 で~すね。

≪リュウキンカ・立金花≫ キンポウゲ科  
フキに似た 葉の間から その頂上に 黄色い花をつける。
花びらのように見えるのは、ガク片です。
根元から 出る葉には 柄があり、その先に丸い形の葉をつける。
 
このところの 寒さに負けず 咲いています。

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昨日のスポーツ「全国男子駅伝」「大相撲初千秋楽」

2023-01-23 | ある出来事

昨日の  午後  0:15分 スタート 
第28回 都道対抗対抗「全国男子駅伝」 3年ぶりに 広島で開催。
それぞれの都道府県から 選ばれた 中学生から社会人まで
世代を超えたランナーが 駅伝でつないでいる姿を見て 応援しました。



一位優勝:長野県  二位:埼玉県  三位:東京   四位:千葉

わくわく しながら 応援しました。

 

 

又、夕方は 「大相撲初場所」千秋楽  優勝したのは
大関:貴景勝 おめでとうございます!



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「手作り味噌」

2023-01-22 | ある出来事

あらかじめ   Webで 「手作り味噌」セットを  用意しておきました。
「大寒」になったので、少しだけの 手作り味噌に 挑戦します。


ここまで、昨日 作った「手作り味噌」 です。

以前・なんと12年前  集会所で 講習会に参加し  美味しい味噌 が出来たので
又 作ってみたかったのですが、 なかなか 余裕がなく できませんでした。

去年  子どもと一緒に 「手作り味噌を!」 ネットで  少量セットを
見つけて 挑戦してみました。。
それが、美味しかったので 今回も・・・挑戦した 次第です。

大豆を つぶのが 大変でしたので「Mincer」を 手に入れたのも 
手作り味噌 挑戦 の 理由の一つでしょうか? 😉
        

         

 

味噌作り (2010-01-30)12年も 前になるのですね。。
その時の 画像がありましたので、アップさせて頂きます。

    

材料:  大豆 2.5K、  塩1.1K、  米麹 2.7K、  水(2L) 4本、
作り方:
1) 大豆を洗って、水に 一晩 浸す。(驚くほど 水を吸い ふやけます)
2) 翌日、浸した大豆を煮る。(親指と小指でつぶれる位まで) 
「アク」取りしながら 約4時間。 圧力鍋を利用すると早い。
3) 茹でた大豆を「ザル」にとりだし、煮汁も必要なので 取って置く。
4) 温かいうちに 大豆を‘マッシャー’でつぶす。(この作業が大変でした。) 
5) シートを消毒し、この上で 「米麹」2.7K  塩1kを良く混ぜる。  
  【塩きり】60回以上 約10分位 手で混ぜる。
6) 塩きりした この上に「つぶした大豆」をのせ 更によく混ぜる。 
  「大豆を茹でた汁」をふりかけ硬さをみる。
7) これを ボール状に丸める。
8) 容器を消毒し、50g程の塩を下に ふって置く。 
  この中に「ボール状の大豆」を 投げ入れる。
  (空気を入れないようにする為)
9) 手で平らにし、上に50gの塩をし その上に、
   焼酎に浸した「ペーパータオル」でふたをし、
   更に「サランラップ」で密封。 このまま 夏まで待ちます。 

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