中さん

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日記(6.4)

2023-06-04 09:33:03 | 日常
6月4日 (日曜日)   晴
昨日晴れた午後、畑の様子を見に行った。
サクとサクの間に水が溜まっていて
上手く排水が出来ないでいる。
作物は大丈夫かな!
乾いたらまた周囲を掘り上げなければいけないなあ~!
これが結構大変なんだがゆっくりやって行こう。
体もついていかない家庭菜園になってきたなあ~。
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天気の不安定さをコラムも書いているので
転記させてもらう。
五月雨(さみだれ)は旧暦5月、梅雨の時節の長雨を指す言葉だ。
 だから「五月雨式」は、だらだらと続く様子をいう。
 「五月晴れ」は元々、梅雨の時期の晴天のことだった
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▲しとしとと降り続く、そんな梅雨空のイメージも、もはや一変である。
 九州から東海地方までが梅雨入りした直後に、
 記録的な大雨が関東を含む列島各地を襲った。

 死者・行方不明者やけが人が出たほか、
 浸水や河川増水などが起き、交通網が混乱した。
 避難し不安な夜を過ごされた人も多かろう。
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▲沖縄南方に来た台風2号の速度が遅く、
 前線を活発化させる危険な組み合わせが大雨を生んだ
  際だったのは、積乱雲が列になってできる線状降水帯が、
  各地に相次いで発生したことだ。
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線状降水帯の存在は2014年、広島県の土砂災害豪雨
 境に広く知られるようになった。
 集中豪雨をもたらす現象として、予測や情報伝達がますます重要になろう

▲常態化してきた豪雨の背景にあるとみられるのが、
 地球温暖化である。国連の世界気象機関(WMO)は先月、
 気候変動に加えてエルニーニョ現象の影響で、
 今年から5年間の世界の気温が記録的に高まり「未知の領域」に入る
 可能性があると警告した。異常気象の脅威に世界が直面している

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▲線状降水帯の予測に関し、
 気象庁は次世代型の気象衛星の導入による精度向上なども図る。
 期待したいが、できるだけ早く避難し、不要な外出を控えることの重要さは変わらない。
 命を守る基本動作を再確認したい、令和の五月雨対策だ。
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★ 未知の領域とはどんな状況になるのか心配だ。
  平野でも河川の氾濫も多いこの頃だ。
エルニーニョ現象で冷夏になると予想も多い。
イヤ!暑くなるという予報士もいる。
なんだか混乱の予報・・・・・さて実態はどうなるのか未知の領域だ

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今日は午後予定していた家内の妹の住む西荻窪に出かける
宿泊して明日は立川の美容院だという。
昨年10月以来、久々に東京方面だ。
夕飯を一緒に食べようということだ。
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コメント
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