中さん

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日記(6.16)

2023-06-16 19:42:28 | 日常
6月16日  (金曜日)  ②
夕方の陽が伸びている。
星川沿いも緑と雲がコントラストを

今日の空には大きな白い雲が浮かぶ!


庭には早くもサフランモドキが・・これからが本番だ。

伊勢崎の友人が能護寺の紫陽花写真を送ってくる。先を越された・・な!

しかし暑くなってきた! 雹や霰だけは降らない事を願う。
野菜苗が駄目にならないように祈る

今日も少しキュウリが獲れたが草もひどく伸びてきている。
少々引っかき草取りをしておくが湿気ていて大変だ。
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旅・仕事の写真はもう中国に
仕事であったので十回以上は出かけている。個人でも何回か一人で出かけた。
香港経由で深浅・東莞方面工場と同時に海辺の工場そして蘇州であった。
北京はHP社の中国本社に
天安門の上にも料金を払えば登れた時期であった。100万人入ると言われる広場。
多分通常のツアーではないと思う。これは今はもう出来ないと思うが・・

現地で人民服らしきものを買ってみた。
着て撮ったらそれなりに見える。・・ひどく安物であった。
長城も見張り台から撮ってみる。長いよ!

結構疲れた。ここも2度目の場所で少々飽きている。
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北京の空港をとびった飛行機からの黄砂はこんな感じであった!
墜落しないようにと願った。実際の下界は殆ど目が開けられない!

見えない・・・・・
翌朝、綺麗に青空が出たのには驚いた。

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何回かのうち2回は家族と上海・蘇州であった。

上海は広すぎて大変だ!有名なビル群が並ぶ外灘地区へ。夜が綺麗だ!

上海商城も・・・日本でいう浅草という感じだ。
雑技団の演技にはハラハラ! 変顔の踊りも目の前で見てもわからない。


4回近くで目の前で見たけどわからなかった!
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ここから蘇州・上海など

蘇州は落ち着く。柳と堀が良い!昔武将が引退してこの地に庭園を築き
鯉を飼って七曲の橋の上から餌を蒔く日課。鯉は民だそうである・・・
個人的には2回、仕事でここは工場も作るときでもあって幾つかの建物を見て回った。
寒山寺近隣も見て回った。歴史もあっていいなあと思った。
太湖の船旅も雨で台無し・・無錫旅情が流れる。

淡水真珠を上手に売る販売員・・高く売りつけられないように要注意。
売り値の・・半値、⑧掛け、2割引きで買おう。1000円のものは320円の気持ちで
値切りましょう。
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日記(6.16)

2023-06-16 14:16:27 | 日常
6月16日 (金曜日)  夜中降っていたと思ったら 朝は晴ている。

今日は晴れた!久々陽を見る日。
昨夕の天気図では・・!

今日は

★少しの合間、雲がかかっていない関東地区がうかがえる。つかの間の晴れ間かな!
ただ西からの強い風が吹く日にななった。
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ヘリコプター墜落事故の原因究明もまだすっきりしないときに
◎起きてはいけない事件が起きた。
自衛官候補の訓練中に銃による殺傷事件。

なんでこんなことが起こるんだ!
すぐに映画「フルメタル・ジャケット」を思い出した。

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毎日新聞のコラムにも!
 広辞苑の「地方」の項目に「旧軍隊用語で、軍以外の一般社会。
 娑婆(しゃば)」
とある。
もはや通じないだろうが、入隊初日は「地方人」扱いされ、
 2日目に上官の態度が一変した。「娑婆っ気を抜け」と怒鳴られたという。
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▲ベトナム戦争を描いた映画「フルメタル・ジャケット」には
 「ブートキャンプ」と呼ばれる新兵訓練の場面が登場した。
 命令や規律に従う習慣を米海兵隊の新兵にたたき込む鬼軍曹がすさまじい
▲米国では特殊な文化が改革を迫られている。
 若いZ世代への対応だ。自衛隊も同じだろう。
 少子化で採用数が減る。過酷な環境では人材確保が難しい。
女子隊員へのセクハラが明らかになり、パワハラ体質の一掃も急務になっている。
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▲任期制の自衛官を志望した候補生の3カ月の訓練動画が公開されている。
 射撃訓練や長距離の歩行訓練は自衛隊ならではだが、入隊式や訓練終了時には父母も訪れる。「娑婆」から切り離されたわけではない。
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▲訓練半ばの18歳の候補生が陸上自衛隊射撃場で仲間の隊員に銃口を向け、引き金を引いた。
 自衛官にあこがれていたというから不可思議だ。
 亡くなった52歳の指導役も25歳の隊員も「なぜだ」と思ったのではないか

▲「武器を扱う組織としてあってはならない」のは陸自トップの言葉どおりだ。
  再発防止には動機や候補生の精神状態、訓練の経過の検証が不可欠になる。
  銃撃直後「AEDはどこだ」と救命装置を探す叫び声が響いたという。
  人間あっての組織。必要な装備の設置は欠かせない。
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★どうして、こんな事になったのか! こんなことをしたのか!と
 すると昔の映画”荒野の7人の中で”スティーブ・マックイーン”が
”以前に裸でサボテンに飛び込んだ奴がいた!
なんで?と聞くと!「その時とは それでいいと思った」という。
自分自身のみのことであれば良いが、人を巻き込んで・・・その時はそれでいいでは済まない。
家族の悲しみはいかほどか・・・
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★旅写真の整理もいよいよ少なくなった・・今回はベトナム
半導体組み立て工場も東南アジアに進出が凄い活発な時期で
あった。韓国・・タイ・・中国・・フィリピン・・マレーシア・
営業所は香港・・韓国・・シンガポールと次々に設置されていった。欧米も同時期に
ベトナムへの進出は随分終わりの頃であったが
サイゴンであったところはホーチミン市になって
工場は第7区と言ってまだ木々の多い場所で、中心市街地からは1時間程かかった。
通りは全てバイクの洪水だ。

通りを横断するのに止まらずに怖がらずに渡るのがコツだ。
一寸でもひるむと渡れない。
4星ホテルには食事場所に演奏と踊りが付いている。楽しいひと時だ。

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工場では新人研修が始まっている。

当時、同じ部門のO 君が若い社長で出向中で。
是非、ここでの食事の内容を帰社後、総務部長に伝えてくれと懇願されたのが
記憶に強い!・・私も食するにきつかった社食であった。
ここでは春巻きやフォーが中心だ意外にコーヒーもうまい。
夜も暑く通りの街路樹には電飾がきらめく。
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半日は気ずかいのO君が総務のトイさんが観光案内につけてくれた。
アオザイを着てくるかなと思ったが

旧サイゴンの大統領官邸前を
中を見学して、アオザイのお店を見て回ったが
当地では”アオダイ”という民族衣装だ・・
多分、小学生は白っぽいもの・中学は青色っぽい・一般は模様の入ったものが
お店の入り口の方は少々派手に模様がついている綺麗なものだ

暑い場所に適した衣装なんだなあ~
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