中さん

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日記(6.18)

2023-06-18 19:51:14 | 日常
6月18日 (日曜日)   晴
昨日は畑に行って除草剤を畔部分に噴霧。
そのあと草払機を使って少し綺麗にする。
草の丈が高くなったものは刈りにくいこと。
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ほおずき「鬼灯」が出来てきた。
下の方につくものは赤くなってきた。
一昨年種を蒔いて昨年小さい実をもって。そのまま置いておいたら根を張ったのか増えて
随分とほきた!昨日の風であおられて傾いていたので
何本か切ってみた。沢山実がついていた。
お盆には枯れてしまいそうな勢いだ。


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午前中 体操教室。体育館が蒸し暑く休憩を多くとるようにしている。

久々に幼児の補助で動き過ぎた、
動けるので調子ずいた、明日からだが痛むことであろう。
★13時半から自治会長会議。
 敬老対象者のまとめ。当連合会で570人以上が対象だ。
 最近、だいたいこんな推移だ。敬老会は9月10日に決定した。
 気温はぐんぐん上がって暑い!
★16時から収穫に行ってみたらキュウリが20本以上も獲れた。
 ナス・ピーマン・ズッキーニも獲れてきた。
 少し草取りをしたら汗がしたたり落ちる。
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毎日新聞 コラム
 生類憐(しょうるいあわ)れみの令で知られる徳川五代将軍・綱吉は、
 はしか(麻疹)が原因で世を去った。

 「徳川実紀」などによると1709(宝永6)年、
  快気祝いの儀式をした後に容体が急変した。
  突然の死に「みな愕然(がくぜん)」としたと記されている。
江戸期のはしかは死亡率が高く「命定め」とおそれられた。
 幕末期の大流行では多くの人が犠牲となり、
 封じこめを願う「はしか絵」がブームになった。

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▲いまや過去の病という印象すらあったはしかに、国や自治体が警鐘を鳴らしている。
 海外で流行しており、国内で今年すでに10人を超す感染が確認された
 感染力が極めて強く、重症化や命にかかわるリスクもある。
 とりわけ新型コロナウイルス下で制限されていた海外との人の往来が復活し、
 はしかワクチン接種率も低下傾向にあることが警戒要因となっている。

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▲最近は、インフルエンザも学校などで季節外れの集団感染が相次いでいる。
 ここ数年、新型コロナの感染対策とともに流行が抑えられていたが、
 やはり免疫力低下が懸念されているという。
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▲一方で、新型コロナも感染「第9波」にさしかかりつつあるとの指摘がある。
 マスク着用は個人の判断だが、こまめな換気の必要さは変わるまい。
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点であるはしかやインフルエンザの動向に共通しているのは、
 いずれも数年にわたるコロナ禍が影響している

 必要に応じ、ワクチン接種などの防衛策を講じたい。
 さまざまな目配りが欠かせぬポストコロナの感染対策、
 まだまだ一安心とはいかない。
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コメント
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