中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(6.19)

2023-06-19 14:19:35 | 日常
6月19日 (月曜日)  曇天
梅雨の中休みが続く・・今日は曇っている。
予想していた通り昨日動き過ぎたので体が痛む。
若い時と違って修復が遅い。午前中は横になっていた

================================
毎日新聞 コラム
 アイルランドとスコットランドはともに「ウイスキー発祥の地」を自負している。
 英語のつづりでも譲らず、
 アイルランドでは「whiskey」と「e」が入るのに対し、
 スコットランドでは「whisky」である

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲飲酒好きの多いアイルランドで先月、
 アルコール容器のラベルに健康被害に関する警告表示を義務づける法律が成立した。
 3年後に施行され、メーカーはがんや肝臓病、妊娠中のリスクについて
 表示しなければならない
「飲酒が疾病リスクを高めるのは確か」というのが政府の立場だ。
 ドネリー保健相は消費者本位の決定である点を強調し、
 「今後、他国が同じ道を歩むのを楽しみにしています」との声明を発表した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲一方、世界の酒造業者などはこの動きが広がることを警戒し、
 「不合理で行き過ぎたルールだ」と批判している。
  南アフリカでは2017年、同じような法律ができたが、
  内外からの批判や抗議を受けて20年に廃止に追い込まれた

▲飲酒の健康被害に目を向けるべきだとの声は強い。
 保健機関(WHO)も今年初め、
 「健康に影響を与えない安全な量はない」とし、
 「百薬の長」とする考えを否定した。

 アイルランドの新法もこうした流れの中にあるようだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
▲酒は緊張を和らげ、会話をスムーズにしてくれる。
 左党としては、こうした効用も口にしたいところだが、どうも風向きは良くない。
 アイルランドのノーベル文学賞作家、バーナード・ショーは言っている。
 「酒は人生という手術に耐えるための麻酔薬だ」
===============================
★まだ整理残りのスイス写真が幾つかあった。
 ●業務関連の講演会で、スイス製薬会社勤務の方と話があった。
 年に一度はスイスに出かけるという。絶対一度は行っておいた方が良いと言っていた。
・職種も構築中のプロジェクト内容も同じで一緒に行こうか!とこまで行ったが
 実現しなかった。その後家内といく事になった
==================

スイスの湖近辺のぶどう畑は綺麗であった。

なかなか雲のかかってないマッターホルンを観るのは難しい。
富山に帰ってしまったM先輩が綺麗なこの山の写真を送ってきたことが
あって自慢げであったのを思い出す。

列車で登っていくスイス鉄道の途中駅、降りた瞬間
軽い高山病を起こした。ふらふらした。少し経って慣れた。

何処の建屋も花が綺麗に飾りつけてある。
周りが壮大な牧場のような場所だけに虫も多く
この花が虫に対しては近寄りがたい匂いがあるとか!聞いたが・・・
絵葉書であこがれていた絵の場所を撮っておいた。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なお河は澄んで綺麗な水が流れていると思ったが、水色に乳白色が混ざった色であった。
これは氷河が岩盤を削るためにその細かな削り・・小さな細石が混ざっているためだと聞いた。
もう一度機会あれば行ってみたいなあ~。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする