6月26日 (月曜日) 曇り⇒晴間でる
早朝に野菜獲りに
最近は毎日この程度だ。
育ちの悪い小玉スイカだが、からくも実をつけているが期待薄だ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近はNHK朝ドラを観た後
MLBのエンジェルスの大谷選手の活躍を見てスカッとさせる。
昨日の試合はTV を付ければすでに23対0で進行中であった。
大リーグでもこんなことが・・・。
結局 25対1でエンジェルスが勝利。最多安打記録であったらしい。
記事には
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
前日24日(同25日)の試合では、チームはともに球団新となる28安打25得点を記録。
歴史的な打撃力を見せた打線の中、大谷は7打数1安打1打点と“控えめ”だった。
しかし一夜明けたこの日、本来の力を存分に見せつけ、安打を積み重ねた。3者連続初球をホームラン。
~~~~~~~~~~~~~
標高1600メートルに位置するクアーズ・フィールド。空気抵抗が少なく、ボールが他球場より飛ぶため
「打者天国」としても知られる。
~~~~~~~~~~~~~~~
大谷は同球場では、この試合まで通算18打数5安打1本塁打、打率・280。21年の球宴でホームランダービーに出場した際にはアッパーデッキへ150メートル級の特大弾を放ち、23日(同24日)の試合では日米通算200号本塁打を記録。記憶にも記録にも残る本塁打を放っている。
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●最近蒸し暑く、食事が億劫だ。のど越しの良いものをと頼んだら
田舎の食べ物、”冷や汁”をいただくことになった。
自作のキュウリをふんだんに使って冷たくして流し込む。
ありがたい!と口には出さずに思う!
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■新潟日報 コラム 日報抄 記事
初めて出会った人と話をするとき、交換した名刺を最初の話題にすることがある。
似顔絵や地元の名所の写真があれば、「ご自分で書いたんですか」「きれいな所ですね」と会話が弾む。
▼最近はQRコードを載せてホームページや交流サイト(SNS)に誘導する名刺も多い。
裏面にさまざまな情報を盛り込んだものもある。覚えてもらいたい、PRをしたいという気持ちが伝わる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼先日は点字入りをいただき、会話が大いに盛り上がった。
妙高市の新井商工会議所の会頭を務める西脇治雄さんは、
5年ほど前から福祉作業所に発注して点字を打ってもらっている。
視覚障害者の仕事づくりの一助になりたいと考えたからだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼点字入り名刺は福祉の観点だけでなく、ユーザー自身にも利点があるという。
初対面の人とも話が広がる。相手に覚えてもらいやすい上に、良い第一印象を与えられる。
「障害のある人たちにとっても、私にとっても良いことばかり。
名刺を渡した相手が点字に関心を持ってくれるとさらにうれしい」とほほ笑む。
「三方よし」の取り組みだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
▼障害があってもなくても、安心して暮らせる社会でありたい。
多くの人に共通した思いだろう。でも思うだけではもったいない。
自分自身は何ができるか。小さな一歩を踏み出したい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼西脇さんに仲介してもらい点字入り名刺を作ってみた。
少し良いことを始めた満足感だけでなく、人と出会うことが楽しみになってきた。
「気付いてもらえるかな」。そんなワクワクも楽しい。
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★現役のころは名刺の管理が結構・・大変であった。
毎日、最低2~3枚はいただく。名刺は自己管理をするので
名刺脇のスペースに書き込んだ
●会った日と時間・特徴あるポイントを掴んだ似顔絵・趣味・出身地など
対話で得た情報を書き込んでおく。特にフリガナをふっておくのは重要であった。
これで次に会う時の予備情報として活躍した。
どんどん肩書が上がっていく方に会うのも又良いものであったなあ~!
相手に覚えてもらえるのはうれしいものだ。
逆に自分が差し出す名刺はどう扱われたのか!気にもなった。
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まだ9時をちょっと回った・・起きるのが早いのでもう半日が過ぎた感じだ。
早朝に野菜獲りに
最近は毎日この程度だ。
育ちの悪い小玉スイカだが、からくも実をつけているが期待薄だ!
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最近はNHK朝ドラを観た後
MLBのエンジェルスの大谷選手の活躍を見てスカッとさせる。
昨日の試合はTV を付ければすでに23対0で進行中であった。
大リーグでもこんなことが・・・。
結局 25対1でエンジェルスが勝利。最多安打記録であったらしい。
記事には
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前日24日(同25日)の試合では、チームはともに球団新となる28安打25得点を記録。
歴史的な打撃力を見せた打線の中、大谷は7打数1安打1打点と“控えめ”だった。
しかし一夜明けたこの日、本来の力を存分に見せつけ、安打を積み重ねた。3者連続初球をホームラン。
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標高1600メートルに位置するクアーズ・フィールド。空気抵抗が少なく、ボールが他球場より飛ぶため
「打者天国」としても知られる。
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大谷は同球場では、この試合まで通算18打数5安打1本塁打、打率・280。21年の球宴でホームランダービーに出場した際にはアッパーデッキへ150メートル級の特大弾を放ち、23日(同24日)の試合では日米通算200号本塁打を記録。記憶にも記録にも残る本塁打を放っている。
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●最近蒸し暑く、食事が億劫だ。のど越しの良いものをと頼んだら
田舎の食べ物、”冷や汁”をいただくことになった。
自作のキュウリをふんだんに使って冷たくして流し込む。
ありがたい!と口には出さずに思う!
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■新潟日報 コラム 日報抄 記事
初めて出会った人と話をするとき、交換した名刺を最初の話題にすることがある。
似顔絵や地元の名所の写真があれば、「ご自分で書いたんですか」「きれいな所ですね」と会話が弾む。
▼最近はQRコードを載せてホームページや交流サイト(SNS)に誘導する名刺も多い。
裏面にさまざまな情報を盛り込んだものもある。覚えてもらいたい、PRをしたいという気持ちが伝わる
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▼先日は点字入りをいただき、会話が大いに盛り上がった。
妙高市の新井商工会議所の会頭を務める西脇治雄さんは、
5年ほど前から福祉作業所に発注して点字を打ってもらっている。
視覚障害者の仕事づくりの一助になりたいと考えたからだ
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▼点字入り名刺は福祉の観点だけでなく、ユーザー自身にも利点があるという。
初対面の人とも話が広がる。相手に覚えてもらいやすい上に、良い第一印象を与えられる。
「障害のある人たちにとっても、私にとっても良いことばかり。
名刺を渡した相手が点字に関心を持ってくれるとさらにうれしい」とほほ笑む。
「三方よし」の取り組みだ
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▼障害があってもなくても、安心して暮らせる社会でありたい。
多くの人に共通した思いだろう。でも思うだけではもったいない。
自分自身は何ができるか。小さな一歩を踏み出したい
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▼西脇さんに仲介してもらい点字入り名刺を作ってみた。
少し良いことを始めた満足感だけでなく、人と出会うことが楽しみになってきた。
「気付いてもらえるかな」。そんなワクワクも楽しい。
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★現役のころは名刺の管理が結構・・大変であった。
毎日、最低2~3枚はいただく。名刺は自己管理をするので
名刺脇のスペースに書き込んだ
●会った日と時間・特徴あるポイントを掴んだ似顔絵・趣味・出身地など
対話で得た情報を書き込んでおく。特にフリガナをふっておくのは重要であった。
これで次に会う時の予備情報として活躍した。
どんどん肩書が上がっていく方に会うのも又良いものであったなあ~!
相手に覚えてもらえるのはうれしいものだ。
逆に自分が差し出す名刺はどう扱われたのか!気にもなった。
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まだ9時をちょっと回った・・起きるのが早いのでもう半日が過ぎた感じだ。