中さん

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日記(6.26)

2023-06-26 09:18:17 | 日常
6月26日  (月曜日)  曇り⇒晴間でる
早朝に野菜獲りに

最近は毎日この程度だ。

育ちの悪い小玉スイカだが、からくも実をつけているが期待薄だ!
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最近はNHK朝ドラを観た後
MLBのエンジェルスの大谷選手の活躍を見てスカッとさせる。
昨日の試合はTV を付ければすでに23対0で進行中であった。

大リーグでもこんなことが・・・。
結局 25対1でエンジェルスが勝利。最多安打記録であったらしい。
記事には
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前日24日(同25日)の試合では、チームはともに球団新となる28安打25得点を記録
歴史的な打撃力を見せた打線の中、大谷は7打数1安打1打点と“控えめ”だった。
しかし一夜明けたこの日、本来の力を存分に見せつけ、安打を積み重ねた。3者連続初球をホームラン。
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 標高1600メートルに位置するクアーズ・フィールド。空気抵抗が少なく、ボールが他球場より飛ぶため
「打者天国」としても知られる

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大谷は同球場では、この試合まで通算18打数5安打1本塁打、打率・280。21年の球宴でホームランダービーに出場した際にはアッパーデッキへ150メートル級の特大弾を放ち、23日(同24日)の試合では日米通算200号本塁打を記録。記憶にも記録にも残る本塁打を放っている。
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●最近蒸し暑く、食事が億劫だ。のど越しの良いものをと頼んだら
田舎の食べ物、”冷や汁”をいただくことになった。

自作のキュウリをふんだんに使って冷たくして流し込む。
ありがたい!と口には出さずに思う!
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■新潟日報 コラム 日報抄 記事
 初めて出会った人と話をするとき、交換した名刺を最初の話題にすることがある。
 似顔絵や地元の名所の写真があれば、「ご自分で書いたんですか」「きれいな所ですね」と会話が弾む。

▼最近はQRコードを載せてホームページや交流サイト(SNS)に誘導する名刺も多い。
 裏面にさまざまな情報を盛り込んだものもある。覚えてもらいたい、PRをしたいという気持ちが伝わる
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▼先日は点字入りをいただき、会話が大いに盛り上がった。
 妙高市の新井商工会議所の会頭を務める西脇治雄さんは、
 5年ほど前から福祉作業所に発注して点字を打ってもらっている。
 視覚障害者の仕事づくりの一助になりたいと考えたからだ
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点字入り名刺は福祉の観点だけでなく、ユーザー自身にも利点があるという。
 初対面の人とも話が広がる。相手に覚えてもらいやすい上に、良い第一印象を与えられる。
 「障害のある人たちにとっても、私にとっても良いことばかり。
  名刺を渡した相手が点字に関心を持ってくれるとさらにうれしい」
とほほ笑む。
 「三方よし」の取り組みだ
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▼障害があってもなくても、安心して暮らせる社会でありたい。
 多くの人に共通した思いだろう。でも思うだけではもったいない。
 自分自身は何ができるか。小さな一歩を踏み出したい
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▼西脇さんに仲介してもらい点字入り名刺を作ってみた。
 少し良いことを始めた満足感だけでなく、人と出会うことが楽しみになってきた。
  「気付いてもらえるかな」。そんなワクワクも楽しい。
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★現役のころは名刺の管理が結構・・大変であった。
 毎日、最低2~3枚はいただく。名刺は自己管理をするので
 名刺脇のスペースに書き込んだ
●会った日と時間・特徴あるポイントを掴んだ似顔絵・趣味・出身地など
 対話で得た情報を書き込んでおく。特にフリガナをふっておくのは重要であった。
 これで次に会う時の予備情報として活躍した。
 どんどん肩書が上がっていく方に会うのも又良いものであったなあ~!
 相手に覚えてもらえるのはうれしいものだ。
 逆に自分が差し出す名刺はどう扱われたのか!気にもなった。
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まだ9時をちょっと回った・・起きるのが早いのでもう半日が過ぎた感じだ。
 
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日記(6.25)

2023-06-25 19:27:32 | 日常
6月25日 (日曜日)  暑い日だ  ②

あまり暑くならないうちに野菜収穫へ。
キュウリがいっぱいあった。

ナスも・・

早速、知り合いにおすそ分け。新鮮だ喜ばれる。
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今日は熱中症注意というので、11時までに新しい苗のクネ立てを行った。
ゴーヤ・オクラ・モロヘイヤ・黒豆・唐辛子・花の孔雀草などの支柱建てが主だ。
まだ土が柔らかくて動きずらい!
庭の周囲4か所に植えてあるミョウガの木が元気だ。

春先に刺し芽をしていただいたタラの芽の木
元気に活着したようだ!

もう少し経ったら畑の片隅に植えておこう。
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どういうわけか日中に,WiFi通信回路が切れてしまう。
PCの処理で自分のミスったかと思ったが
どうやらルータでリセット・・2回後
再度夕刻、再立ち上げで戻った!ホッ 
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プロバイダが悪いのかどうも切り分けがしっくりしない。
こういった状況はストレスが溜まる。
スマホ3台とタブレット2台・PC1台が4Gモードになってしまって
スピードが落ちて少しの間・・・困った。
先日のJRでモバイルスイカがチャージ出来ない等トラブルもあって
情報化時代の弱点も垣間見える。電気が途絶えたら・・・どうなってしまうのか?
素人ながら心配だ。
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以前使っていたスマホ「アンドロイド」を充電してみた。何とか充電が可能で使える。
中の写真データをPCにつないでダウンロードする。
結構な量であった。
スペイン旅の一部が出てきた。考えてみれば
行けるときに行っておこうは正しかったが・・浪費し過ぎてしまって今は少々反省。

ドンキホーテの国
風車のある国・どんぐりで育てるイベリコ豚など本当に黒い豚さんが農場をのんびり遊んでいる。
どんぐり林が永遠に続く。

日中酷く暑い日が続く国。朝と夜が外出だとか?
アレハンブラ宮殿は音楽も良かったがこの目で見たかった。
凄い宮殿だ!レコンキスタということも覚えた。
案内の担当が今日も”お知らせ坊主”のイスラムのミナレットからの鐘音をそう言っていた。おかしい・・

ポルトガルにもちょっと入った。リスボンだ!

歴史をすでに一回りしていて落ち着き払った国と感じた。
でもここは気に入った。
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日記(6.25)

2023-06-25 08:49:14 | 日常
6月25日  (日曜日) 晴

昨日綺麗にしたメダカの器は以前使っていたもので大きい。
水草を鉢に入れて沈めておく。

赤い色のメダカを中心にした。
前の田圃は早苗が緑濃くなってきた

昨日整理し始めた鉢などは主にナデシコ系の苗を植えておいた。かなりいい加減だ!

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新聞コラムを拾う。
 俵万智さんにこんな歌がある。
〈青春という字を書いて横線の多いことのみなぜか気になる〉
 ●思い浮かべるのは、陸上競技のハードルのようなもの。跳び越えられることもあれば、
 引っかかって転倒してしまうことも。
 倒れてもまた、走り続けることができればいいが!

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◆どんな横線につまずいたのか、
 自動小銃を発射するほどの憎悪はどのように生まれたのか。
 岐阜市の陸上自衛隊の射撃場で18歳の候補生が訓練中、教官らを撃ち死亡させた
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◆基本教育の仕上げとなる実弾射撃訓練でのこと。
 撃ったのはこの春入隊の新人で、
 亡くなった教官に「叱られた」との趣旨の供述が伝えられる。
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◆当然ながら訓練はもちろん、上下関係が厳しい組織である。
 憧れて入ったものの実際は「聞くと見るとは大違い」だったのかもしれない。
 最近は隊員のハラスメント被害に揺れてもいる。しかし
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〈なぜか気になる〉といえば、防衛省が自衛隊をかっこいい組織として
  アピールしているように思える
こと。

  監修する雑誌「MAMOR(マモル)」では制服姿のアイドルたちが表紙を飾り、
  最新の護衛艦や優れた特殊装備の特集が組まれる。最近の幾つかの表紙は・・・


知り合いがいたので、当時は何冊かいただいた!恰好は良いが訓練は大変だ!
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◆応募者が減っているとはいえ、若者の憧れと現実との間にギャップを生じさせてはいないか。それが気になる。6・16
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少し前になるが
★自衛隊員を息子に持つ方も旅行会のメンバーにいて行事ごとに色々誘われた。
 自衛官募集の副業を持つ電気屋さんで”MAMORUに載せる
 写真を撮って回る方とも、ひとしきりお付き合いがあった。
 その人間関係で何次隊かは忘れたが・・南極越冬隊のコック長を担当していた方とも
 話を聞くことができた。その息子さんはF1のジェットの航空指導官であった。
 格好いいジェット乗りの帽子を見て欲しかった。
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そのお付き合いの関係で富士火力総合演習に行ったり、富士学校の訓練行事にも参加した。”令和5年の見学会はない”

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他にも各自衛隊の演奏会にも参加させてもらった。
それは聞くと見るとは大違いの経験をした。一口に行って凄い!
演習音がすごく、地鳴りと共に、これで狙われたらどんなに怖いか!助からない!!
特に戦車の発する音は凄い。アパッチヘリの実弾発砲は更に興奮する。
新人の訓練は非常に厳しいと聞く。募集を募る立場の彼も必死で人材を探していたなあ~!
私にもいい人材がいたらと・・お願いされた。
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●現役時代、私の職場にも自衛隊を早期退官後,
再就職した方が何人かいた!
そんなわけで実態を色々聞いた。
主に災害救助の話が多かった。・・過酷だと・・・・!

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日記(6.24)

2023-06-24 19:47:51 | 日常
6月24日  (金曜日)    ②

毎日新聞  コラム余録に
有人潜水艇「タイタン」の遭難のこと
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 豪華客船が氷山に衝突し1513人が犠牲となったタイタニック号事故(1912年4月)は、
 当時の日本でも大きく報じられた。
 小紙の前身、東京日日新聞は「巨船タ号名残の大悲惨」と生存者の話を伝えるなどしている。
 作家、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に氷山に船がぶつかる話があるのは、事故がモデルといわれる。
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▲そのタイタニックが、またも海難との関係で注目された。
 大西洋の海底に沈んだ船体を探索していた有人潜水艇「タイタン」の遭難である。
 懸命な捜索が行われたが、潜水艇の破片が発見された。
 乗船者5人の生存は絶望的とみられる。

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▲潜水艇を開発した米企業は深海見学ツアーなどを企画してきた。
 今回の探索には1人約3500万円の料金を払ったツアー客も含まれているとみられる。
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▲深さ最大約4000メートルにも及ぶ深海の水圧はすさまじい。・・
  ★小指の先にお相撲さんを載せたようなものだと・・言う。
 タイタンの探索計画を巡っては、専門家や内部からも疑問の声が出ていたという。
 無謀なツアーでなかったか、十分な検証が欠かせまい。
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▲タイタニックが今なお映画などの題材となるのは女性と子どもを優先した救命作業、
 楽団の賛美歌演奏など極限の人間ドラマが伝えられているためだ。
 半面、スピード競争の風潮や技術の過信、救助装備の不備など危機意識欠如の代名詞でもある。
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▲不慮の事故に遭った5人の受難を思うと、胸が痛む。
 科学技術やツアーが高度化する中で、安全が軽視される傾向はないか。
 タイタニックと重なる教訓を改めて伝えた、タイタンの悲劇だ。

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唐突だが・・

最近マンゴウが気に入ったらしくコストコで買ってくるが
私はあまり好きな方ではない!沖縄完熟マンゴウは例外だ!
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日記(6.24)

2023-06-24 19:26:16 | 日常
6月23日  (金曜日)  曇り⇒晴 蒸し暑くなった!

今日は予定が入ってないので
 ●庭の木や伸びてしまった笹の葉・紫陽花・植木の葉っぱを
  電気バリカンでカット。意外にも腕が疲れる。汗も滴る。
 ●ポッドに置きっぱなしの草花を庭のあっちこっちに植えこんだ。
 ●狭い庭なのに木々は良く伸びてカットに時間がかかった。
 刈った葉っぱくずを片付けるのも一苦労だ。
 ようやく半分の庭木のカットが終わる。残りは明日以降にしよう。
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●ついでに玄関に置いてあるクンシラン5鉢を日陰に置き換えておく。少し丁寧に扱おう。
●メダカの水槽を4つにして種類別に整理した。
 この時期、藻の成長が早くすぐに濁りが出て見えなくなってしまうので手入れが頻繁だ。
●今日も野菜収穫で成りものの姿もだんだん良くなってきた。
 キュウリは差し上げられるようになってきた。
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6月22日のコラム編集日記に”清浄”と題するものが・・・

 料理店の入り口などで見かける「盛り塩」
 江戸時代、将軍や大名らが行列で通る道筋などに置かれた「立砂」に由来するらしい。
 川から採集したきれいな白砂を敷き、円すい型に盛るなどして行列を迎えた。
 (「〈洗う〉文化史」吉川弘文館)

上賀茂神社
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 ▼砂には清めの意味があり、特別な儀式や貴人が往来する際に「清浄な空間をつくる」ために行われた。
  現在は砂より白い塩も使われる。塩を使ってまで受け継がれるのは、
  日本人の清浄への意識の高さともいえるだろう
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 ▼昨年10月以降、各地で感染が相次いだ鳥インフルエンザについて、
  政府は国内の農場や施設からウイルスがなくなったことを意味する「清浄化」を宣言した。
  本県をはじめ26道県で84件が発生したが、流行期の冬を過ぎてようやく終息した。
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 ▼防疫措置として過去最多の1771万羽が殺処分された。
  鶏卵の供給不足や価格の高騰はいまも続いており、
  食卓や外食産業に暗い影を落としている。
  生産量が以前の水準まで回復するのは来年春の見通しだ
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 ▼冬を迎える南半球のブラジルなどでウイルスが猛威を振るっている。
  国内で再び流行すれば鶏卵の生産回復は険しくなる。
  清浄な空間を維持するため、まだ警戒は緩められない。
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メモ
 盛り塩の適切な置き場所に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
 盛り塩は置き場所や扱い方によりその効果も変わってきます。
 奈良時代頃から行われてきた盛り塩の由来は、神事や葬送儀礼にあったのではないかと言われています
 現在でもお葬式の後に塩を体に振りまくという風習はありますが、
 日本の歴史書である『古事記』においても、
 黄泉の世界から帰ってきた伊弉諾尊(イザナギノミコト)が、
 穢れた体を海水で洗い流すことによってお清めを行った、という旨が記されています。

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 海と結びつきの深い『塩』という物に対し、
 古来より縁起担ぎ、魔除け、厄除けという意味合いを見出してきたのです。
 現代まで引き継がれてきた盛り塩の意味、そして置く場所などを、
 今一度考えてみたいと思います。

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