中さん

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日記(6.28)

2023-06-28 05:14:03 | 日常
6月28日  (水曜日)

昨日、急遽、皆野の義兄の家に梅を貰いに行くことになった。
大粒を20kgいただいてくる。これから大仕事になる。
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最近、体調を崩した義兄も手入れが行き届かないせいかなあ。
山裾の木々が伸びている。それでも随分下草を刈ってあった。
広いので大変な領域で私であればすぐギブアップだ。
●バナナの木が大きくなっている。

今年は実を付けそうだ!
ハクチョウ草が沢山咲いている。

この時期紫陽花も咲き誇る。

山の木々はむせかえるほどに葉を伸ばす。

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義姉も20kgほど梅を漬けるという。

洗って干してあった。
ギボウシも立派に咲いている。当家のものは花茎も出てこない・・・

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木々の下で綺麗な紫陽花が咲く。これは良い

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日記(6.27)

2023-06-27 19:53:22 | 日常
6月27日  (火曜日)      ②

蒸し暑い日だった。早朝に野菜獲りを行っておすそ分け。
10時から慎重に除草剤ラウンドアップを草の酷い場所に散布。
出来る限りやりたくないが畔の周囲とまだこれから耕運しようと思った場所は
多くの草が出ている。
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キュウリの木はついに私の背丈を越えててっぺんが宙ぶらりん
追加の支柱を立て縛りを行った。一日で10㎝は伸びてる感じだ。
そういえば野菜の花は黄色が多い!なぜであろうか!ズ~ッと疑問であった。
ズッキーニ・キュウリ・・

ナスはムラサキだが・・・
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調べてみると
春になると、黄色い花をよく見かけるようになりますね。
日本で咲く花のうち、黄色は2番目に多い花色で、
じつに国内で咲く花の3割にのぼるとされているのです。
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春に黄色い花が多いのはなぜなのか。
それは植物の種の保存戦略に理由があります。
じつのところ、ハチなどの昆虫は、黄色いものに集まりやすいという習性があるのです。
植物が花を咲かせ、受粉して子孫を残そうとする場合、
受粉を媒介する昆虫たちを呼び寄せるために、黄色い花を咲かせるとされています。
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特に早春に咲く花に黄色が多いのは、昆虫が活発に動き始める前、
ようやく活動し始めたばかりの数少ない虫たちにいち早く見つけてもらうためなのです。
植物たちの巧みな生存戦略が隠されているとはいえ、
まだ寒い時期にいち早く咲く黄色い花を見つけると、春の到来を予感して心が躍りますね!
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こんな実験をした人も・・
“色を塗ったタライ”に水を入れて、飛び込んだ虫を調べたことがあります。
その結果、タライの色別飛び込み虫数は、次の順位でした。
【1位】…黄色
【2位】…白色
【3位】…赤色
【4位】…緑色
【5位】…青色
この結果から、黄色に集まりやすいことが解ります。
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新潟日報 コラム 日報抄
ご近所からタマネギをいただいた。家庭菜園から掘ってきたばかり。
乾燥させていない、いわゆる新タマネギだ。
 まずは生食で。おぼつかない手つきで、
 できるだけ薄切りにして花かつおを散らす。
 そしてポン酢を一垂らし、かみしめると、
 水気をたっぷり含んだ甘みが口に広がる。
 普通のものよりぐっと控えめな辛みが甘みを引き立てる。
 シャキシャキした食感が楽しい。

 素人のオニオンスライスだ。
 薄切りといいながら厚みにはばらつきがあったが、
 これもまたよしと、一人悦に入る
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▼この料理を口にするたび、作家の立松和平さんの逸話が思い浮かぶ。
 1966年に進学のため栃木から上京し、食堂に入った。
 品書きの中で貧乏学生の目に止まったのは、
 ひときわ安いオニオンスライスだった
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▼これをオニオンス・ライスと読んで
 「タマネギご飯」と解釈したのだ。
  やがて薄切りのタマネギがテーブルに乗ったが、
  いつまでたってもご飯は出てこない。
  言葉のなまりが気になって店員に声もかけられず、
  ご飯はないと一人合点した。

独特な語り口調が耳に残る。
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▼薄切りタマネギの器を見つめる若者の姿を想像すると、
 都会で生きるわびしさや切なさが伝わってくる。
 口に運ぶと、辛みがツンと鼻に来ただろうか。
 それとも、ほろ苦さが広がっただろうか!
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▼新年度に入って間もなく3カ月。
 環境が変わった人も徐々に慣れる頃だ。
 辛みや苦みを感じている人もいるかもしれない。
 いつか甘みを感じられる日が訪れますように。
 甘みを引き立てるのは辛みや苦みのはずだ。

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日記(6.27)

2023-06-27 09:27:57 | 日常
6月27日 (火曜日)    曇り/晴れ

こんな写真が出てきた。

花芽を漬け込んで食べようと試みたが、大きくなりすぎて花を咲かせることにした。
畑で丸2年かけて咲かせた”アーティチョーク”の花
直径25㎝くらいあった。とても目立つので皆さんが欲しがった。切り花で差し上げた。
あれ以来作ってはいない。とても大きくなるので広い場所が必要だ。
最近、種を売ってないなあ~!
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 蕾
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余録には

 「この町を破壊から守る私たちの決意を示した」
 ユネスコが1月に世界文化遺産に緊急登録したのが
 ウクライナ南部の港湾都市オデッサだ
 18世紀後半からさまざまな民族的背景を持つ人々が集まって
 築かれた歴史地区は危機遺産に指定された。
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「プリモルスキーの階段」もその一つだ。

 巨大な階段は旧ソ連の巨匠、
 エイゼンシュテインの映画「戦艦ポチョムキン」で市民虐殺の場面に使われた。
 乳母車が階段を落ちるシーンは映画史に残る。
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▲ボルシチ用の肉が腐っていることに怒った水兵らが反乱を起こしたのは
 第1次ロシア革命さなかの1905年。
 当時用いられたユリウス暦の6月14日、現在の西暦のグレゴリオ暦ではきょう27日に当たる。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
▲オデッサ市民の蜂起とも連動した反乱は水兵らのルーマニアへの亡命で終結したが、
 帝政ロシア崩壊の序章になった。
「プリゴジンの乱」は将来の歴史書にどう記載されるのだろうか

▲正規軍と対立し、モスクワへ進軍中だった民間軍事会社
「ワグネル」の反乱は1日で終息した。
「プーチンの料理人」の異名を持つ創設者のプリゴジン氏が罪に問われないことを条件に
 兵を撤収させた。ベラルーシに亡命するともいわれる。
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▲いったんは「裏切り」と怒ったプーチン露大統領も拳を下ろした。
 「私兵」ともみられた傭兵(ようへい)部隊を制御できず、
  処罰も下せないのでは権威失墜は免れない。

  ウクライナ侵攻の大義名分まで「でっち上げ」と決めつけられた
  反乱の深刻な影響が徐々に表面化するのではないか。
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★プリゴジンとは・・・もともとケータリングでおおもうけした男
 私設の軍隊を持てる国なんだなあ~!
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日記(6.26)

2023-06-26 15:15:02 | 日常
6月26日  (月曜日)  ② 写真の続きを今のうちに載せておく。

時間を短縮してみると・・・あっちこっち良く出かけたなあ~。

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韓国 釜山から海辺を走って1時間程の綺麗な場所であった。

ロンドンタクシー
ここでタクシードライバーになるのは結構大変だと聞いた。
街のホテル全部・道路を詳しく知りつくさないと受からないらしい。
従ってドライバーはプライドが高い!乗り方も日本の様にはいかない!
まず外で行く先の交渉をして
それから後部の広い向かい合わせの席に座って間違いなく到着。乗車賃に1~2割載せて支払う。
私も郊外の安ホテルを指定したら、すぐに了解して確実に運んでくれた。
慣れてくるとかっこよく思えた。

ロンドンだったかあっちこっち歩いてみた、元気なころだった!

北海道 礼文町 スコトン岬 ・・利尻・礼文の旅は船ばかり載っていた感じがする。


ここも弘前城公園

札幌大通り公園から・・すすき野・ラーメン横丁
当時 ラーメンは動物の名前の店が繁盛していた。ヒグマとか・・
北海道は全体を回るのに5回~6回訪れた。冬は2回雪まつりに
狸小路のルックという店には行く度に立ち寄った。ホッケが美味しかった
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ここは北海道三笠市の夏、昔は炭鉱の町 アンモナイトの出た町で有名とか!

福島 三春の滝さくら・・立派のものだが見るのは数分で
ヒト・人を何時間もかけて見に行った感じであった。

晩秋の九州の佐賀・唐津を訪れた。 佐賀では虹の松原が有名だが
ここで食べた”ちゃんぽん”は美味しかった。本来”長崎ちゃんぽん”なんだろうが・・・
長崎は大村湾の鯛料理が最高だ。

フランスのエッフェルの下まで行ったが登らなかった!
その代わりタクシーでモンマルトルの丘に行って
大勢の画家の卵の絵を見て回った。こんなに絵描きが・・・以外に高い絵。

高遠の桜は凄かった。花吹雪が舞って舞って、池は花びらで埋め尽くされ
真っ白ピンクに。花筏! 閉じ込められた”絵島”(江島)を思う。

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越後の公園のチューリップは綺麗だ。
ユリなども栽培が盛んな地もある。

ここは多分韓国の海辺。魚料理がいっぱい・・ただし造りは見た目良くない。

永平寺に入る。

確か”山中温泉”だったか!

城ヶ島 ここは何故か好きな場所だ。機会あれば行くようにしている。

ここはタイ国 アユタヤのロジャナ工業団地の中。
アユタヤ王朝時代の名残で水路がめぐらされている。埋め立ても随分行われている。
有名なチャオプラヤ河が近くをゆったりと流れる。一旦洪水になると上流のワニ養殖場から逃げ出したワニ探しで工場周囲の堀の中のチェックが大変だったとか先輩社長が言う・・。
頬笑みの国だが暑くて参った。仕事もあって9回ほど行ったが、歴史観光であれば面白い。
”戦場にかける橋”のあるカンチャナブリは面白い。像にのったが結構怖い揺れる。値段も高くなってきている。

このホテルはロンドン郊外の歴史ある建屋。営業所長が気を利かして予約してくれた
お風呂は映画に出てくるような床の上に長く大きい洗面器の様なもの
油断するとこぼれて水漏れを起こすので注意。
ベットは周囲が蚊帳のようなもので囲われている
キャノピーとか言っていたが忘れた。
食事時はウエイターがそばに付きっ切りでいささか閉口。
外は雑草が生えない欧州の環境の場所だ。冬芝が緑濃い。
外のパインツリーの松ぽっくりは大きく一抱えはある。
古い写真もとっておくと思い出になるが・・・それは薄れていくんだなあ~!
それも時々頭の体操で思い出すようして活性化を図ろうと・・
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日記(6.26)

2023-06-26 10:12:44 | 日常
6月26日  (月曜日)   

古いスマホに入っていた写真がいっぱいあった。
皆さんも出かけている場所も多くあると思いますがが
少し若かった時に出かけた場所の幾つかを載せておく。
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だいぶ記憶もあいまいになってきているなあ~!
桜咲く前の円覚寺
マッサンで放映される前に2回余市の蒸留所を訪ねた。
大阪のカニ道楽の前。連れ合いは初めての大阪で水かけ不動さん・法善寺横丁・などみて歩く。
弘前公園枝垂れ桜
弘前城
この何年か後移動された城。
小樽で超特大の牡丹エビにイクラ乗せ、凄い食べ応え。このあと運河沿いのソニアHに泊って
握りのナカイチや日本橋・ウシオ亭などで寿司三昧であった。
場所を忘れた・・京都だったか

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