昨日は一日どんよりしたお天気だったのに、今日は目が覚めたら「快晴!」
さっさと洗濯だけすませて、鳥を見に行くことにした。
この間行った甲子園浜も捨てがたいが、駅から浜までの距離がかなりある。
たぬ吉と迷ったあげく、香枦園浜に行くことにした。
夙川には魚を採る子供達がいたせいか、何の鳥もいなかった。
河口に着くと、干潮で中洲が繋がっていて、いつもより遠くまで歩いていける。
「わぁー、ハマシギ、コアジサシが来てるワァ!」
コサギがゆっくり、ゆっくり通り過ぎていく。
「キュルルー、キュル、キュル。」
コアジサシが鳴きながら、ホバリング、海中ダイビングを繰り返して
魚を採っている。
ああ、夏が近づいている。
シロチドリかな?ハマシギ、コアジサシに混じってちょろちょろしている。
シロチドリも正面からみると、変な顔。何か蛙みたいやねぇ・・・。
「ここ痒いねん。掻いてぇ。」
「何処?」
とコアジサシが言いあっているところに
「どないしたん?」とシロチドリがやって来た。そんな感じ・・・。
アンタ達は、このあいだ甲子園浜にもいたね。たぶんキアシシギ?それともイソシギ?
相変わらず判らない。
突然やって来たチュウシャクシギ三人?組
香枦園浜に来る鳥を描いた看板に載っているけど、今まで見たことがなかった。
クチバシが下の方に向いて湾曲してるよね。
コアジサシとチュウシャクシギのツーショット。
たぬ吉がチュウシャクシギのことをわざと、スンシャクサギ(寸借詐欺)と
言ったので、ねこ吉の脳裡にこびりつき、正しく言えなくなってしまった。
海中から突き出した棒に、鵜が留まっていた。
珍しい所に留まってるネェ・・・。
さっさと洗濯だけすませて、鳥を見に行くことにした。
この間行った甲子園浜も捨てがたいが、駅から浜までの距離がかなりある。
たぬ吉と迷ったあげく、香枦園浜に行くことにした。
夙川には魚を採る子供達がいたせいか、何の鳥もいなかった。
河口に着くと、干潮で中洲が繋がっていて、いつもより遠くまで歩いていける。
「わぁー、ハマシギ、コアジサシが来てるワァ!」
コサギがゆっくり、ゆっくり通り過ぎていく。
「キュルルー、キュル、キュル。」
コアジサシが鳴きながら、ホバリング、海中ダイビングを繰り返して
魚を採っている。
ああ、夏が近づいている。
シロチドリかな?ハマシギ、コアジサシに混じってちょろちょろしている。
シロチドリも正面からみると、変な顔。何か蛙みたいやねぇ・・・。
「ここ痒いねん。掻いてぇ。」
「何処?」
とコアジサシが言いあっているところに
「どないしたん?」とシロチドリがやって来た。そんな感じ・・・。
アンタ達は、このあいだ甲子園浜にもいたね。たぶんキアシシギ?それともイソシギ?
相変わらず判らない。
突然やって来たチュウシャクシギ三人?組
香枦園浜に来る鳥を描いた看板に載っているけど、今まで見たことがなかった。
クチバシが下の方に向いて湾曲してるよね。
コアジサシとチュウシャクシギのツーショット。
たぬ吉がチュウシャクシギのことをわざと、スンシャクサギ(寸借詐欺)と
言ったので、ねこ吉の脳裡にこびりつき、正しく言えなくなってしまった。
海中から突き出した棒に、鵜が留まっていた。
珍しい所に留まってるネェ・・・。