ねこ吉のよしなしごと

どうでもいい事ばかり書いていますが・・・。すっかり備忘録になってます。

マンボウ

2016-11-30 21:28:17 | 思い出
昨日、スーパー「モーリ」の前に人だかりがしてた。
何事かと思って近づいたら、体長1mぐらいのマンボウが店の前に転がってるみたいに置かれてた。
一般魚類の体型とは大きく違う。
尻切れトンボとでもいうか、上半身だけのような不思議な魚だ。

親子連れが、「海遊館で見た奴や~。」とか言いながら見てた。
スマホをかざしながら写真を撮ってる人もいる。

マンボウを見た後は、買い物に店内に吸い込まれていく人たち。
店内はごった返してた。

マンボウは販売促進のために持ってこられたようだ。
人寄せパンダ?いや、人寄せマンボウ・・・。


マンボウといえば、北杜夫。
2011年10月24日、北杜夫さんも亡くなられた。
若い頃、マンボウシリーズをたくさん読んだな。

「マンボウ青春記」は面白かった。
もう一度読む気力は無いけど・・・。



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夕焼け小焼けで、日が暮れて・・・。

2016-11-28 22:10:18 | 日常のこと
摂津本山駅の駅の改札を出る前に、振り返ってみた。

夕焼け小焼けで日が暮れて・・・

ギンギンギラギラ夕陽が沈む。
ギンギンギラギラ陽が沈む。

ギンギンギラギラという激しさは無く、初冬の夕日はむしろ穏やかに沈んでいった。

昨日のワンコ

2016-11-27 20:37:29 | 動物、昆虫
振り返れば12月がそこに・・・。ヒェ~!

何ということでしょう!
気持ちばかりがあせるわぁ~。

昨日、灘駅のドラックストアーの前の木にワンコが繋がれていた。
ご主人様が買物中なんだろうか・・・。

ねこ吉好みのシュッとした顔のワンコだ。



「目線こっち。」といったけど、なかなか目を合わそうとしない。



ワンコの前を通り過ぎ歩き出したけど、ふと振り返ったらベターっと座り込んでいた。

ご主人様の買い物が、早く終わればいいのにねぇ。



こっちのワンコは1週間以上前、「なか卯」の前に繋がれていたワンコ。
何かクリスマス仕様の服を着せられている。
窮屈じゃないの?デザインは気に入ってるの?

なんて聞いても返事もしないね。

ご主人様は「なか卯」でうどん食べてるご様子。


冬がくるまえに・・・。

2016-11-24 21:35:40 | 日常のこと
(国道2号線のイチョウは、日当りのいいところだけ黄葉してた。)

今日の朝のニュースを見てびっくり!
関東地方には初雪
11月の積雪は観測史上初とか・・・。

「どんだけ寒いだろう?」と覚悟してベランダに洗濯を干しに出たけど、思ったほど寒くはなかった。

やっぱり関東と関西では随分温度が違うもんだ・・・。

今年は掛け布団を買い換えようと思っていたので、昨日ニトリに買いに行った。
本日、配達。

ニトリの「吸湿発熱わた」です。あたたかさレベル5だって! 
どんな基準か知らんけど・・・。


冬が来る前に」を歌いながらカバーをかける。

「冬が来る前に」は紙ふうせんが歌う1977年発売のフォークソング。
歌ったことで、「赤い鳥」や当時のことがゾロゾロと脳裏に這い出してきた。


嗚呼、冬が来る前にすべきことが一杯。


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今どきの流行り?

2016-11-20 22:27:50 | 日常のこと
先日、ねこ吉が3年前にやったベージュのトレンチコートを着て娘が帰って来た。

何とベルト代わりに、これもねこ吉がやったティファニーのトルコ色のダンシングTのシルクのスカーフをして・・・。

「ちょっとアンタ、スカーフをベルトにしたら傷むやんか!」

「ええやんか、これ皆にめっちゃ褒められるねん。」

そうだねぇ、やったものをどう使おうと文句は言えない。

昨日の夕方の帰り道、前を歩く女の人は丈の長いトレンチコートを着ていた。
ベルト代わりに白地に黄色と黒の模様のスカーフを結んでた。
流行ってるのか・・・。


ねこ吉はベージュのライナー付きトレンチコートを5年前に買った。
少々パツパツ気味になって着ているのが窮屈になってしまった。

「このコート、お母さん着ないからアンタ着る?」

ねこ吉と娘は、悲しいことにほぼサイズが一緒。かなり小さいんだよねぇ。DNAとは腹立たしいものだ。

サイズはピッタリだけど、やれ、ベージュは嫌いだの、デザインがイマイチだのいいながら持って帰った。

娘はオリーブグリーンの玉虫のお気に入りのコートを着倒し、袖口が筋切れして貧乏臭くなってしまったそうだ。
仕方なく、気に入らないベージュのコートを着ているんだって・・・。

せめてベルトをスカーフでアレンジしているらしい。


かつてブランド物のティファニーのダンシングTのスカーフも今や売っていないだろう・・・。
どんどんデザインは変わっていく。ネット検索をしてもまるで同じものはなかなか出てこない。

バブリーな時代のたぬ吉のアメリカ出張土産だ。

同じくその頃の出張土産のカルティエの三連リングと2Cリングも娘に譲った。

大したものではないけれど生前贈与です。


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アップルパイにハマってる。

2016-11-18 21:17:01 | グルメ、スィーツ
写真はベッカーブルシュのアップルパイ。

ベッカーブルシュは、摂津本山駅南側のマンションの一角にあるパン屋さん。

以前はここでキッシュをよく買っていた。その他も結構好みもパンがあった。

そんなねこ吉も年金生活者になってからは、節約を心掛け、といってもそんなに節約できているわけではないね。
冷蔵庫の中で、野菜を腐らせ、食品の賞味期限切れ etc...

取り敢えず朝食のパンは、日々スーパーの安いパンを食べている。

先日、友人が、「ここのアップルパイが好き!」と言って店内に入ったので、ねこ吉もついて入った。

ねこ吉がこの店に入るのは久しぶり。普段はスーパーの100円パンを食べてるからね。

友人が買うと欲しくなって、アップルパイと鴨のおつまみパンを買って帰った。

アップルパイは友人の言う通り美味しかった!

大きな櫛切りのリンゴがシャキシャキしていて、その上たっぷり入っている。
失礼だけど、パン屋さんのアップルパイとは思えない。

ケーキ屋さんで売っていてもおかしくない。値段は安いのがうれしい。

以来、翌日も翌々日も食べ・・・。何かにとりつかれたかのように。

そして、今日も・・・。

8時半に食べた。甘い物を食べられるギリギリの時間。


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「折々のことば」を読んでたら・・・。

2016-11-14 16:13:22 | 思い出
(i padの万華鏡カメラで撮ってみた。幾何学模様⇒幾何学⇒数学 無理矢理こじつけてみた。

日曜日の朝日新聞の「折々のことば」を読んだ。


「いや~これは綺麗な解き方ですね、誰ですか これを解いたのは

                        高校の数学の先生」


この文章を読んで、娘の高3のときの数学の先生の話を思い出した。


娘は大学受験を文系私学に絞っていたから、理系の授業は単位さえ取れればいい、半ば捨てたようなものだった。
しかし、数学の授業はあるし宿題は出る。
苦手だから判らん!

娘の高校時代の部活は、茶道部と電子オルガン部を兼部。
弱小クラブで、部室に部員が集まってお喋りしているだけ。
高3の部員は3人。引退しても、ちょくちょく部室に出入りしていたようだ。

部員のYさんは、理数科在籍の超リケジョ。
茶道部と電子オルガン部の他にボランティアのクラブと自治会(生徒会)をも兼部するという「パーフェクトヒューマン」だった。

娘は判らない数学の宿題を部室でYさんに解いてもらっていた。

ある日、先生が板書した模範解答が、Yさんが解いたものと解き方が違うことに気がついた。

娘はノートを持って職員室に行き、
「先生、この解き方でもいいですか?」と聞いたらしい。

娘もYさんが解いたことは言い、先生も娘が解いたとは思ってなかっただろう。

「こっちの解き方の方がええなぁ。うん、この方がすっきりしてる。Yさんに言うといて。」と褒められたそうだ。

娘は「はぁ~い。」と言って職員室を出たって。

ねこ吉は、その話を聞いて「何て素敵な先生なんだ。」と思ったよ。

Yさんは当然のことながら、京大工学部に塾も何も行かずに見事現役合格されました!


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今話題の「アドラー心理学」を・・・。

2016-11-12 21:53:32 | 習い事
昨日は心理学講座の最終日だったので、大阪まで出かけて行った。
阪神電車で梅田まで行き、地下鉄谷町線方面に歩いて、喫茶ミツヤの横の階段を上がって北新地に向かう。

地下街で赤と白のシャツを着た人がビラを配ってた。
ねこ吉にはくれなかったけど・・・。

ウォーリーを探せ」のコスプレ?

柱の傍では、ビラ撒き要員を集めてミーティングのようだ。



どうもホワイティ梅田の創業祭のイベントがあるらしい。。


ぼんやりしてたら講座に遅刻する。
ビルに着いたらねこ吉は、会議室の鍵を開け、窓を開けて空気を入れ替える。

自分の身長より、ずっと高いスクリーンを立ち上げプロジェクターの準備をする。

先生やみんなが来るまで、しばらく窓から御堂筋を眺めていた。

まだイチョウは、あまり色づいていないなぁ・・・。


たっぷり「アドラー心理学」を勉強した。
いや、勉強したようだ・・・。

ねこ吉の頭にはあまり残っていない。

アドラー心理学は賞罰を否定している。

テキストには「『普通であることの勇気』が足りていない。」と・・・。
特別な存在になる必要はないと書いてあった。

ねこ吉は、ひたすら普通でありたいと思っている。普通であることはとても難しいと常々思う。
普通の定義は人それぞれ違うだろうけど・・・。

特別な存在になりたいなどと思ったこともないよ。

心理学にも流行があるらしい。アドラー心理学は、今流行りです。
本屋さんには一杯本も売ってます。

しかし、ねこ吉にはイマイチ納得できない心理学である。


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「ホームアローン2」にトランプ大統領が・・・。

2016-11-10 22:08:10 | 映画 ドラマ 観劇 展覧会 読書
アメリカの大統領選挙は、まさかのトランプ氏がなってしまった。

ねこ吉はトランプ氏を初めて見たとき、凄い衝撃だった。
ユニークなヘアスタイル。悪口雑言。

「この人が大統領になることなんて絶対ないわ。」そう思っていた。

今年は、「イギリスのEU離脱」とか、まさか、まさかの出来事が起こる年。

投票日の2,3日前、メディアは、しきりに「隠れトランプ票」の存在を報道していた。

「隠れトランプ票」とは、インテリ層がクリントン支持の上司の前では、いかにも話を合わせていても投票ではトランプに投票するだろうというもの。

昨日はトランプ氏が優勢になると、株は下がり、円高、日経平均は下がり・・・。米ドル/円チャートの暴落を呆然と見ていた。

イギリスのEU離脱の時と同じ様相を呈していた。
まだ、その被害を受けたままなのに、どうしてくれるんだ。

昨日は日本政府はトランプ氏と太いパイプを持つ人物がいないとか、日本に不利な要求を突き付けてくるだろうとか、不安を煽る報道ばかり。

数日前、ニュースで亀井静香がトランプ氏に会いに渡米するのを見た。
7日か8日に会談予定とか?会えたのか?

今朝、何処のニュースもワイドショーもトランプ新大統領の話題ばかり。

その中で、「ホームアローン2」に当時プラダホテル所有者だったトランプ氏がカメオ出演していたと知った。

ねこ吉は、「ホームアローン」大好き。何度も見ている。マコーレ・カルキンは、今頃どうしているのやら・・・。典型的な不幸な子役。

「ホームアローン2」も松戸の映画館で家族4人で見に行った。

Amazonプライムで探したけど、「ホームアローン2」は有料だった。残念!
YouTubeで検索。映画は見つかったけど字幕無し。
英語が超苦手のねこ吉が観るのは無理だな・・・。


追記

11月11日、見たいテレビ番組もないので、時間をやり過ごすために、AmazonプライムのYouTubeをテレビの画面に写して、昨日見つけた「ホームアローン2」字幕無しを見た。

昔から英語のヒアリングは超苦手。
何も聞き取れなかったけど、冬のニューヨーク、クリスマスイルミネーションを堪能。

ただ、時折葡萄を洗って食べたり、トイレに行ったりしたので、トランプ新大統領のカメオ出演は何処か判らなかった。


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クリスマス仕様にしてみた。

2016-11-06 15:36:39 | にゃんこ
ねこ吉のパソコンの壁紙は、このところずっとディーン・フジオカ。

ネットでウロウロしていたら、好みの猫の画像を見つけた。
壁紙用で無料だったので頂きました。

物憂げで、眠そうで、サンタさんの帽子を被ってて・・・。

しばらくこの画像を壁紙にします。


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雑誌を見て思い出したこと。

2016-11-03 21:44:43 | 映画 ドラマ 観劇 展覧会 読書
この間中央図書館でもらったリサイクル図書「CREA」副題は食の本大特集

まだ全部読んでないけど、「懐かしい少女小説」の項目が・・・。
確かにねこ吉が読んだ少女小説は、美味しそうな食べ物が一杯出てきた。



若草物語、昔気質の一少女、あしながおじさんは、小学生高学年で読んで以来ずっと愛読書。
二人のロッテ、おちゃめなふたご、点子ちゃんとアントンは、大人になってから読んだ。

「若草物語」に出てくる「ブラマンジェっていったい何だろう。」って思ってた。

「昔気質の一少女」で、ポリーとトムが作る糖蜜菓子ってどんなん?

「あしながおじさん」のヒロインは孤児院育ちだから、「若草物語」を知らずに育って恥ずかしく思っていたんだって!

ねこ吉はいくつになっても少女小説を卒業できない。

たまに、読み返してみる。

「秘密の花園」「小公女」「小公子」も大好き。



懐かしくて何冊か引きずり出してきた。

「昔気質の一少女」上下巻は、昔の物があまりに字が小さいのでギンガムシリーズを買い足した。内容は同じ。
「美しいポリー」は、ねこ吉が従姉に借りて読んだ「昔気質の一少女」の子供用というか、抄本というのかなぁ・・・。
可愛い挿絵もあって大好きな本だった。

長い間借りて、従姉に返したときに「あげるわ。」ってくれたにもかかわらず、引っ越ししてる間に無くしてしまった。
10年ぐらい前、フリーマーケットで見つけて、あまりの懐かしさに買ってしまった。黄ばみを通り越して茶色になってる。
50円だった。
持ち主のサインがあって、1957年と書いてあった。どんなけ古いの!

真ん中の「リンバロストの乙女」のヒロインが学校に持って行ったお弁当のすばらしさ。
当時アルミの弁当箱しか知らないねこ吉には、想像の域を超えたお弁当箱だった。中身はもちろんのことです。

「あしながおじさん」だけ行方不明。

一番右の「子どもの本とごちそうの話」(赤木かん子著)は、子どもの本にでてくる食べ物を詳しく解説した本。
外国文学、日本文学両方が載ってる。

25年ぐらい前、赤木かん子さんの講演会を聞きに行った。

何冊か読んでいた本のイメージとは随分違う人だった。

講演終了後、質疑応答があって、「子どもに、ためになる本を読ませたいけど何がいいですか?」と質問した人がいた。

赤木かん子さんは、「お母さん、文学は毒ですよ。」と言い放ち、その場の空気が凍ったように思えた。

ねこ吉は、「そんな言い方をしなくてもいいのに。」と思ったけど、確かに本を読むことで知らずにいたら幸せだったのに知ってしまって悲しい思いをすることもあるなぁ。全てが勧善懲悪でもないし・・・。

だから、ねこ吉はいつまでも少女小説を読み返し、ハッピーエンドしか読まないことにしているのかも知れない。

知りとうなかった、知りとうなかった、知りとうなかったよ。ゴンゴン!である。


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一夜にして・・・。

2016-11-02 13:19:54 | 日常のこと
11月になってしまった。

昨日、スーパーに行くと、今までハロウィングッズを置いていた棚にクリスマスのオーナメントやカードが置いてあった。
夏休みが終わると同時に店内がオレンジ、紫、黒のハロウィンのテーマカラーだったのに、一夜にして片づけられて赤、白、緑のクリスマスカラーに・・・。

目まぐるしく時は過ぎゆき、気が付けば年が明けているかも・・・。

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ねこ吉、葡萄にハマる。

2016-11-01 21:00:52 | グルメ、スィーツ
写真は「レッドシードレス」という名前の葡萄だ。

ディーン様が「シャインマスカット」が好きだとインスタグラムに載ったので買いに行ったけど、あまりの値段高さに泣きながら買って食べた。
さすがに美味しかった。
皮が薄く、種が無い。そのまま食べられるのがいいわぁ~。
あっという間に食べてしまい、次は安いシャインマスカットを探しに行った。
各店によって、値段は様々だったけど、駅前のスーパーは680円+税はかなり安いように思われた。

喜んで買って帰ったが、皮は少々分厚く口に残る。たまに種もある。ちょっと渋みもある。
値段と味は比例する。

昨日スーパーで、「レッドシードレス」という量り売りの葡萄を買った。値段はかなり安い。アメリカ産らしい。

甘いし、皮ごと食べられて、種もない。美味しいわぁ~。


ねこ吉は、最近葡萄を食べることはほとんどなかった。

デラウエアや巨峰ぐらいしか品種を知らなかったけど、色々な新種が出来ていたんだね。
いつの間にか、皮ごと食べられるようになったんやね。

「レッド・シードレス」と読んでいたけど、「レッド・シード・レス」だった。

「赤い種無し」

日本語に訳すと味気ないけど・・・。

洗ってお皿に盛って、ダイニングテーブルの上に置いている。

ほぼ一日リビングにいるねこ吉は、台所に用事に立つたび、「行きがけの駄賃」のように葡萄を口に入れる。
用事が無くても、口に入れる。すぐ食べてしまうだろう。

行きがけの駄賃」何と古い言葉だろう。


娘は小さい頃、近所の意地悪な一つ年下の女の子に、通りすがりに頭をよく叩かれていた。お母さんは元ヤンキー。

「腹立つ!あの子は行きがけの駄賃のように、娘の頭を叩いていく。」

会社から帰っ来たたぬ吉に、やり場のない怒りをよく訴えていた。
つまらんことを思い出したわ。


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