ウブドの中心街を3人で歩く。
11年前に来たのに、ねこ吉はほとんど覚えていない。
言われるままに、転ばないように後ろからついて行く。
混んでいると困ると思って、「カフェロータス」に11時半頃入店。
ハス池に近い席に案内される。
(アヒルのパテ。ガーリックトーストと共に。)
アンティパストに、アヒルのパテと揚げ春巻きを注文。
バリの食べ物は、何でもライムが添えてある。
(揚げ春巻き。ソースは甘いソースと、ピーナッツソース。)
味は、元町のベトナム料理屋タンカフェの揚げ春巻きに似てる。
店内は空いていて、優雅な時間?が流れてる。
娘はスイカジュース。ねこ吉はパイナップルジュース。
フレッシュジュースは美味しいけど、すぐぬるくなるので氷を入れてほしいです。
ストローは、「脱プラ」で紙製だった。
意外だったわ。
上はサテ。鳥と豚の串焼きです。
下は、シーフードのミーゴレン。(焼きそば)
たぬ吉が頼んだナシゴレン(焼きめし)
これが、誤算だった。
3人で食べきれず残してしまった。
食事が終われば、庭を散策。
建物の前でヨガをする彼女。写真を撮る彼。
インスタにアップするんだろうな。
いわゆる、バエルんです。
当分バリの話を書くつもりだったんだけど、あまりに変な夢を見て目が覚めたので、枕元のスマホに書き留めてるの。
随分長編の夢を見た気がするので、時間を見たら1時49分だった。
多分眠りについたのは1時頃だから、たった49分しか眠ってなかった。
ねこ吉は、何処か関東近辺、吉祥寺辺りの女子寮みたいな所にいる。
何故吉祥寺と思うのかわからないけど。
ねこ吉は吉祥寺になど行ったこともない。
時間は夜の10時頃。
仲間4、5人と、ここから逃げる計画を立てている。(女の子4、5人は、ねこ吉の知らない人ばかりだけど、夢の中では知り合いみたい。)
そして、皆若い。どうもねこ吉も若いらしい。
ピンクハウスのような服を着てる。
布団の中に隠した洋服を風呂敷に包んで、背中に背負ってバスに乗る。
運転してくれるのはお婆さん。
何故逃げるのかは判らないけど、お婆さんは協力的。
闇の中をすごいスピードで走ってる。
目的地は何処か判らないけど、ここは神戸ではないと頭の隅でわかってる。
気がつけば、知らない家に着いていた。
誰かがドアをドンドン、ドンドン叩いてる。
開けちゃダメ!
お婆さんと誰かとねこ吉の3人。
他の人はいつの間に消えたの?
不思議とそんなに恐怖は感じていない。
「どうしよう?」と思っているところで目が覚めた。
先日夏布団から替えた冬布団の中が暑い。
ねこ吉は、布団の中が適温でないと変な夢を見る。
2、3日前も火事の夢を見て目が覚めた。
布団の中が暑かった。
不思議な夢を書き留めて、時間を見たら2時半。
どうしよう。このまま朝まで眠れないのか?
忘れたいほど嫌な夢ではなかったけど、長い人生で、こんなタイプの夢見たことがない。
書きながら、忘れてしまった部分も一杯。
支離滅裂で・・・。まぁ、夢とはそういうものだけど。
もう一度眠れるかしら?
追記
いつのまにか寝てしまい、目が覚めたら6時ごろ。
起きようか?と思ったけど、また寝てしまい・・・。
次に目が覚めらた8時だったよ。
慌てて「なつぞら」を見た。
「なつぞら」も明日で終わりだね。
何だかんだいいながら、ずっと見ていたような気がする。