クーたんとココ君のお家

燕尾服を着た女の子クーたんと神戸から来たやんちゃ坊主ココ君の小さなドラマ。

本当だったよ ぼくの見た夢

2007-06-01 05:13:45 | Weblog
BEATさんの5月27日のブログを受けて。【http://yapiog.jp/beat-b】
おはようココだよ。元気だよ。夕べは雷さんものすごく怒ってたネ。この間、ぼく神戸からお話したでしょ。ぼく神戸のお家に居る時、夢を見たんだ。ぼくが見た夢は本当だったよ。ピンポーンが鳴って背の高いお父さんと、優しいお母さんが入って来た時、ぼくのお迎えに来てくれたんだって直ぐ分かったよ。お父さんとお母さん「写真で見たよりもオチビ」って言ったよ。雪兄ちゃんも、お父さんとお母さんに挨拶してから、ぼくに「お前良い家の子ーになってよかったニャ」って言われたんだ。杏父さんはお父さんに「家の末っ子よろしゅーに、頼んまっさ」って言ってくれたの。RING姉ちゃんやみんなと、お別れするのは辛かったけど、夢で見たように、ぼくは神様が「ココは東京に行って幸せななるんだよ」って言った事思い出したんだ。RING姉ちゃんとはお別れの前に、いっぱいチュチュしたよ。お姉ちゃんの涙も舐めたんだ。ぼくは幸せになる鍵の尻尾と黒い足んよ持ってるからネ。BEAT母さんは「ココは運の強い子」だって言ってるよ。
今までで一番嬉しかったのはネ、BEAT母さんとRING姉ちゃんがぼくのお家に来てくれた事だよ。お姉ちゃんにいっぱい遊んでもらった事覚えてるよ。夏休みになったら、また来て遊んでね。きっとだよ。今度はRING姉ちゃんだけは、一日中ぼくと遊んで、お寿司食べようね。待ってるよ。