Sera の本棚

感動した本のことや映画を見たり、コンサートへ行ったりした感想、高槻の写真など記録できたらいいなあと思います。

京都老舗旅館「柊家」テレビ放映6~♪

2006-11-25 13:39:01 | テレビ

柊家さんの大広間です。こちらで横山大観や伊藤深水などが宴会をしたのでしょうね。テレビでこんなにタイムリーに柊家さんを拝見できるとは、何かの縁を感じます。こちらの仲居さんに雇ってもらって修行したら、さぞかし素敵な女性になれるでしょうね。と友達と話し合ったのでした。        ーおわりー

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京都老舗旅館「柊家」テレビ放映5~♪

2006-11-25 13:34:31 | テレビ

どのお部屋からもお庭が見えるように設計してあるそうです。くつろげるでしょうね。

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京都老舗旅館「柊家」テレビ放映4~♪

2006-11-25 13:31:36 | テレビ

床の間も良い感じですね~(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)

テレビに映っているのをデジカメで撮ったので画像が少し乱れていますがお許しくださいね。

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京都老舗旅館「柊家」テレビ放映3~♪

2006-11-25 13:28:22 | テレビ

素敵なお部屋の中を見せていただきました。いかがですか?

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京都老舗旅館「柊家」テレビ放映2~♪

2006-11-25 13:24:56 | テレビ

吉本興業の石田靖さんが取材されました。

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京都老舗旅館「柊家」テレビ放映~♪

2006-11-25 13:21:29 | テレビ

先日よりファンになった「柊家」さんが、テレビ初お目見えに!11月22日(水)22時から「世界バリバリバリュ」の番組の中で紹介されました。見覚えのある玄関が映り感激しました。応対してくださった男性も映り丁寧にご案内していただいたのを思い出しました。一緒に行った友達からTELで教えてもらってとてもうれしかったです。また、会ったときにこの話で盛り上がることでしょう。

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老舗旅館「柊家」へ行きました~!

2006-11-11 19:11:26 | その他

先日(11月7日火曜日)、田口八重ファンクラブ(約3名)で老舗旅館「柊家」に行きました。四条烏丸から歩いて御池通りへ。しばらく行くと黒塀が見えてきました。外観を見て写真に撮った後、インターフォンを押しました。中から若い男性が出てこられて、親切に応対してくださいました。念願が叶って「来者如帰」の額を拝見できて、写真も撮らせていただきました。老舗旅館で敷居が高く感じていましたが、玄関に入れていただくと本当に自分の家に居るようにリラックスして写真を一杯撮っていました。帰りには私たち3人の姿が見えなくなるまでず~と見送ってくださいました。柊家は旅館ですが、オフシーズンなどで空いている時、予約してお願いすると、お昼や夜にお料理だけでもいただけるそうです。柊家さんのスライドショーを作りましたので下記の老舗旅館「柊家」と「柊家別館」をクリックしてご覧下さい。

この次は田口八重さんのご子息が経営されている喫茶店を探し出して、伊藤深水が八重さんを描かれたという絵を拝見したいと思っています。喫茶店に飾ってあるそうです。ただし、息子さんといってもお年ですので喫茶店を続けておられるかが心配です。願いをずっと持ち続けたらいつか叶うと信じています。

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「道は開ける」

2006-11-05 11:15:47 | 

息子から「何かがあったときの心構えでよい本がある」と言って送られてきました。デール・カーネギー作の「道は開ける」、あまりにも有名な世界のベストセラーになっている本です。作者はアメリカのカーネギー・ホールを作った人と言ったほうがわかりやすいかもしれません。一気に読んで「ああ~!面白かった」と言うような本ではなく、読んで赤線、青線を引き、もう一度読み実行して、次の章を読み進むという本です。まあ言えば「悩みを克服して幸せな日々を送るには」という実用書のようなものでしょうか・・・ご本人も書いておられます。「だれでも黄金律や山上の垂訓について読んだことがあるはずだ。ただ私たちの欠点は、無知ではなくて無為なのである。本書の目的は、さまざまな根本原理を再述し、解説を加え、現代風に書き直し、それによって、皆さんの眠りをさまし、それらの真理を実行するようにうながすことである。」私は書かれているように読みましたが、どれほど理解実行できたか、自信はありません(~∇、~;) ハァハァh若い独身の友達が今、資格をとる勉強に励んでいます。本を読む時間がないので要点をまとめてあげる約束になっています。さあ~!大変!若い彼女にカーネギーさんの意思が通じるようにちょっとでも橋渡しできるでしょうか・・・???

  • 今日一日の区切りで生きよ=昨日と明日は鉄のカーテンで仕切る

  • 一度に一粒の砂、一度に一つの仕事=人間は一度に《一つのこと》しか思考できない。

  • そはかくのごとし。かくあらざるをえず。=ものごとをあるがままの姿で受け入れよ。起こった事を受け入れることが不幸な結果を克服する第一歩である。
  • 感謝の心はたゆまぬ教養から得られる果実である。それを粗野な人々の中に発見することはない。=感謝の念は後天的に「はぐくまれた」特性である。

書き出したらきりがありません。やっぱり読んでもらうしかありませんねσ(^_^;)アセアセ..

ご本人のカーネギーさんは66歳で亡くなられています。こんなに詳しく研究されたにもかかわらず、早く逝かれ、人生とは.ままならないなあと痛感しました。

お気に入り度:★★★★★  所有本

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