南海中百舌鳥駅の近くです。
立派なお屋敷があるなあと思って近づくと、こんな感じでした。

そして説明書きです。
この屋敷林は、太古の大阪平野を広く覆っていた自然植生と同じ照葉樹林です。
アラカシ、クスノキ、ツブラジイなど常緑広葉樹が多い樹林は、深い緑一色で変化がないようですが、春には若葉で萌黄色に染まり、甘い香りをただよわせます。
とあります。

門前の大クスです。

樹齢800~1000年とされ、大阪府下で一番古い樹木であるといわれています。
府指定の天然記念物であるとともに、堺市指定の保存樹林で、どっしりとした幹を持つ市屈指の巨樹です。
とあります。

近くにある御廟表塚古墳です。


一帯が、ビオトープとなっています。
ちなみに、筒井家は戦国大名として名高い筒井順慶を祖先に持つ名家と言うことです。
大和の筒井家の一族と伝えられ、江戸時代初期に一帯を開墾して庄屋になった様です。
お屋敷は典型的な豪農の住宅だそうです。