昔京都に居た時ですが、友人達と滋賀県信楽方面にゴルフに行きましたが、大雪でクローズでしたので、時間潰しのつもりで、近くの体験教室へ入って作りました。実用的な灰皿に挑戦、禁煙は難しいので「節煙をしよう」との思いを込めて、煙草置きのひとつには、一本の吸いかけを焼き付けて置いてあります。
友人達と備前に遊びに行った折に焼物教室で作りました。何となく曲がっているように見えるでしょうが、これはわざと上面にヒネリと言うか波状の起伏を加えたものです。底にある丸い窪みは、煙草をモミ消す際の受け皿です。 しかし、重くて重くて、使わずにそのまんま置いてあります。
京都に居られる明治生まれの大先輩E氏が叙勲を受けられた際に頂戴したものです。ご自身がお酒をこよなく愛して居られることから、清水焼の工房でお作りなったという徳利です。どっしりと落着いた姿はご本人そっくりで、大切にさせて頂いております。
E先輩、有難うございました。何時までもお元気でお過し下さい。
E先輩、有難うございました。何時までもお元気でお過し下さい。
滋賀県の工房で作りました。何焼だったかを思い出せませんが、この窯で作って焼くと鮮やかな青系に仕上がります。 このマグカップ、空でも重いのでコーヒーを一杯に注ぐと片手で持ち上げるのは骨が折れます。 そのつもりで持ち手は頑丈に作りましたが、指が重みで痺れます。
現役で活躍したいのですが、常にベンチで待機中です。
現役で活躍したいのですが、常にベンチで待機中です。