磯のすーさん あれこれ

江戸から16里ほど離れた海辺の田舎に棲む地味で怠惰なオイチャンのあれこれ。 中身は勝手気まま=自然体で~す。

庭の青梅収穫

2005-06-14 17:20:30 | 食べたり飲んだり
ブログに2度ほど掲載させて頂きましたが、庭のたった1本の梅に実が生りました。落ちてしまう前に収穫し、青梅煮を作ろうと思い立ちました。この発想は私ですが、作業は当家のヒトに任せました。
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青梅煮の完成です

2005-06-14 17:14:46 | 食べたり飲んだり
梅雨から夏に向けて胃腸が弱ることがままありますが、この青梅を煮詰めた怪しげなモノは、胃腸を健康に保つ効果が抜群です。 見た目は悪く、一見して「なんじゃこりゃー」ですが、味と効果は抜群だと勝手に思っております。
レシピは、よく洗った青梅の水分を丁寧に拭き取り、ザラメと琉球黒砂糖を適量入れ、弱火でコトコト煮詰めます。適当な時間が経過した後、レンゲの蜂蜜を適量入れ、更に適当に煮詰めます。
すべて「適量・適当・大体」が我家で先祖から伝承されて来たレシピで、毎年、酸っぱさや甘さが違うこともご愛嬌かと思っております。
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01 闘牛の大看板が丘に

2005-06-14 16:52:37 | 友人・縁者からの投稿欄
TT先輩のスペイン旅行記 その8 セビリア版です。
スペイン6日目は、バスに揺られコルドバからセビリアへ向かいました。
道中の景色は何も在りませんが、丘の上に立つ闘牛の姿が目に留まりました。張りぼてみたいですが、この距離からでも大きいので近づいたら、相当なものだろうと想いました。広告の文字は何もないのが、かえってインパクトが有る様でした。スペインの方にも我々日本のモノにも。
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02 間も無くセビリアです

2005-06-14 16:48:09 | 友人・縁者からの投稿欄
バスに揺られ1時間半ほどの道中でした。景色は特別なものは在りませんが、退屈なので目に入るもの適当に撮影しました。コルドバからセビリアに入る手前の道路表示です。ピントが少しぶれておりますが、バスが120km/hで走っているベンツを140km/hで一気に追い抜いたので少し車体が揺れたようです。
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03 ヒマワリ畑を通りセビリアへ

2005-06-14 16:45:29 | 友人・縁者からの投稿欄
コルドバからセビリアに入る直前はヒマワリ畑が続いてました。この辺りはオリーブ畑が圧倒的に多いのですが、ここはヒマワリ畑でした。
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04 セビリアのホテル

2005-06-14 16:43:20 | 友人・縁者からの投稿欄
これはセビリアで泊まったホテルです。ここに荷物などを預け、休む間も無く市内観光に出掛けました。
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05 町に巨木が

2005-06-14 16:41:24 | 友人・縁者からの投稿欄
ホテルの近くに公園が有り、そこにドカーンと生えていた巨木です。木に関わる説明は特別に無かったようですが、相当の古木だと思います。大きさは根元に居る人と比較して見て下さい。
日本なら、さしずめ「ご神木」として祭られることは間違いない様に思いました。
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06 ブーゲンビリア

2005-06-14 16:36:41 | 友人・縁者からの投稿欄
サンタクルス街を歩いていると民家の塀に満開のブーゲンビリアが咲いておりました。
白い壁をバックにとても素晴らしいので旅の疲れを一瞬忘れて見上げます。
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07 ヒラルダの塔

2005-06-14 16:34:25 | 友人・縁者からの投稿欄
カテドラル(大聖堂)に行く手前でヒラルダの塔が見えました。後でここに登りましたが、思いの他大変でした。
カテドラルは、1402年から1世紀かけて建築されたそうでスペイン最大だそうです。ローマのサン・ピエトロ寺院やロンドンのセント・ポール寺院に次ぐものだそうで、世界三大聖堂のひとつと言えます。 奥行き116m、幅76mで幅広の特異な形はイスラムのモスクの名残りだそうです。なお、ここには、コロンブスさんのお墓も有るそうです。
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08 ヒラルダの塔 鐘楼部分

2005-06-14 16:30:00 | 友人・縁者からの投稿欄
カテドラルの一部、ヒラルダの塔の鐘楼部分を見上げた画像です。 この塔の内部を見学した後、 覚悟を決めて上まで登りました。
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09 カテドラル(大聖堂)内部

2005-06-14 16:28:04 | 友人・縁者からの投稿欄
カテドラル(大聖堂)内部の廊下です。
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10 洗礼用の大理石容器

2005-06-14 16:26:52 | 友人・縁者からの投稿欄
洗礼用の立派な大理石容器がありました。
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11 ステンドグラスは1680年製

2005-06-14 16:26:01 | 友人・縁者からの投稿欄
カテドラル内部にあったステンドグラスには、1680年となっておりました。
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12 ヒラルダ塔の鐘楼から

2005-06-14 16:23:18 | 友人・縁者からの投稿欄
ヒラルダと言う言葉は「風見」という意味のようです。下から70mの高さに鐘楼が有り、ここから下が見渡せました。登るのにヘトヘトになりましたが何とか下を見下ろしました。
下を覗き観ると一瞬フラッとしましたが、血圧は正常ですので一時的な疲れだからだろうと思いました。
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13 ヒラルダ塔 鐘楼

2005-06-14 16:20:13 | 友人・縁者からの投稿欄
ヒラルダノ塔(高さ97.5m)は12世紀末にイスラム教アルモアド族により創建されたもので、先端に高さ4m、重さ1288Kgのブロンズ像がありまして、これが風で回転することからヒラルダ(風見)と付けられたそうです。しかし訪問時は残念ながら修理中でした。
70mの所にある鐘楼に近づいて撮影しました。
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