アミとチリメン山椒の材料

遊木民Ｆさんからメールがありました。
「庭で取れた山椒を使って、自家製のアミ山椒とチリメン山椒を作りましたよー」とのことです。
この画像は、これを作るに際しての材料一式だそうです。

Ｆさんは、蕎麦作りの名人、木工の達人とは聞いて居りましたが・・・。本当に作れたでしょうか？

トゲ無し山椒

遊木民Ｆさんの家にある山椒は、トゲ無しだそうで採集しやすいと書いてありました。

百舌鳥の「ハヤニエ用樹木」からは除外されているでしょう。
なお、当家の山椒は、百舌鳥さんも近づき難いほどトゲだらけです。

山椒の収穫

Ｆさん宅の庭で採れた山椒の一部らしく、「とげ無しですので収穫が楽です」とのこと。
採ったわいいけど、素人にはここから どう加工するのかが問題ではあります。

因みに、すーの庭にある山椒には、鋭いトゲがビッシリありますので下手に触れません。

自家製 アミとチリメン山椒

自家製「アミ山椒」と「チリメン山椒」の完成です。
漆塗の器にマッチし、これが又 美味そうです。通年で味わえる秘伝の手法があるようです。
Ｆ氏から教えてもらいましたが、今ひとつ難しくて、十分理解出来ておりませんのですが・・・。

水田からの霧（風下から）

遊木民Ｆさんから画像が届きました。この画像と次の１枚は説明がないと光量不足の失敗作か？とも思いますが、これは大自然の不思議さを知る学術的にも貴重な画像であるかも？

以下、同氏のコメントです。

この霧は良く晴れた日、水田の水が直射日光で暖められ大量の水蒸気が発生したところに、海から北東の冷たい風が入り込むと発生します。すごい時は５ｍ先も見えなくなり、運転には危険な時も時々あります。

水田からの霧(風上から）

これは風上から撮りました。発生している霧の具合が多少分かると思います。

淡水の金魚達

遠縁のＴＡさんから「グッピーがどんどん増えているよ」と言ってました。グッピーは小さいので上手く写らないらしく、大きめの金魚さん画像を送ってもらいました。４枚画像を合体しました。

海の金魚は時々釣れますが、淡水の方は最近ほとんど行きませんので習性がよく分かりません。
金魚は一般的に食用ではないですし・・・。

そら豆 全部でおいくら？

そら豆の旬は過ぎたのでしょうね。これだけ買って２００円だったそうです。
都会の人間？には、えらく安いと思いました。 ところで「サヤ部分」は捨てるのはもったいないように思いますが、これは食べられませんよねぇ。

デイゴの枝が公道に

今日は台風の余波で風が強いため、あばら家の周辺を点検している時にデイゴの枝が外の町道にかなり張り出しているのに気が付きました。他人にご迷惑を掛けてはいけませんので、強風の中でしたが、出ている枝をロープで束ね、中に引っ張り入れることにしました。

このデイゴ、３０年ほど前、奄美大島から買って来て、狭い庭の隅に植えたものですが、幹の直径が２０ｃｍ太くなったので、根元からノコギリで切りました。しかし強い木らしく、切った横から芽を出してドンドン成長しました。

デイゴは風でも平気

台風の余波で風が強かったですが、奄美大島から持って帰ったデイゴなので、強風に慣れてるいる様子でした。台風で鍛えられた強いＤＮＡを持っています。

デイゴ 接写

塀から外に出ていた枝を引っ張って接写しました。その後をロープで括りましたので他人にご迷惑掛けないと思います。

紫陽花１ヶ

裏庭の紫陽花 今日も撮りました。

紫陽花３ヶ

少し離れて咲いている３ヶを手でかき寄せる直前です。

紫陽花 かき寄せ

3つの花を手でかき寄せたものだけです。

百合の花

今朝は、シブシブ懇意となっている近所(約２００ｍ）の歯医者さんに行きました。
「歩いて行けば！」の声に「バッテリーが上るから」と応えて車を使いました。

２０秒ほどで着いたので駐車場で待とうと思いながら横を見たら、赤い花が咲いていました。
これは確か「百合」という花のはずだと思って２枚撮りました。
結構大きめで肉厚、色も濃い目の赤でした。