某月某日 「先輩 4人目ですが、かるーくどうですか?」の携帯で参加。
麻雀の上り方をすっかり忘れてしまいましたが、配牌が良くて・・・
全帯ヤオか混一色でもと思った途端、こんな手で立直!
赤牌が全部ドラなので、聴牌すれば即立直!
表ドラ2個、一索が常ドラ、赤五萬もあるので立直かければハネ満!
裏ドラ期待で即立直!
何にも無いけど・・・
三色狙いでしたが・・・
欲しい牌が来ないのが麻雀です。
一盃口も出来ませんが・・・
最後までツキには見放されましたが、〆てプラスマイナス=ジャスト ゼロ
ということで親睦だけは果たせました。
『すーちゃん元気か、先日、つくば宇宙センターを見学して来たぞ』と大学の先輩から
画像付きメールを頂戴しました。
これは HⅡ-Aロケットの先端部だそうです。見学者と較べると大きさがよく分かります。
こちらがロケットの噴射部だそうですが、やはりジェット機と違った形状をしております。
この画像は、宇宙での無重力実験室の模型で「きぼう」と呼ぶそうです。
早速、ネットで調べてみました。
筑波宇宙センターは筑波研究学園都市の一画にあり、1972(昭和47)年に開設。
約53万平方メートルの敷地に、研究学園都市にふさわしい緑ゆたかな環境と最新の試験設備を
備えた総合的な事業所です。
このセンターは、人工衛星やロケットなど将来の宇宙機の研究開発や開発試験、そして打ち上げた
人工衛星を追跡管制するわが国のネットワークの拠点として重要な役割を担っています。
さらに国際宇宙ステーション計画に向けた「きぼう」日本実験棟の開発や試験、宇宙飛行士の
養成などを行っています。
現在こちらには、宇宙基幹システム本部、宇宙利用推進本部、総合技術研究本部、宇宙科学研究
本部の一部があり、宇宙開発の最先端分野の研究・開発・試験を行い、日本の宇宙開発の中枢
センターとして多彩な活動を行っています。・・・とのことです。
詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。