「今日はニコニコ天気でした。」

心配していた天気もほどよく晴れて今日はニコニコ天気でした。溜まった週末の疲れも癒えました。美味しい食事が緑の中でできました。明日から始まる週が穏やかな春の季節のようにすぎていきますように。楽しい笑顔を贈ります。

「近所の桜。感動編」

さくら前線も北上し、緑の葉っぱが目立つようになった。近くの教会の前を通ったら、「さくららしい」ものが咲いていた。さくらに似ているが亜種かも知れない。可憐に咲く花を撮った。大きく咲く花でないが、美しさに惹かれた。

「お疲れ様です・。骨休め・・・。」

私は疲れたと思う時、肩の力を抜いてしばらく動かない。いわばクラゲ状になる。これで回復したような気がする。本当に疲れたらぐっすりと寝てしまう。寝るのは特技で５分とかからない。ここの所平均の睡眠時間が約５時間。週末になると疲れが貯まってくる。今週の週末はクラゲになって過したい。

「水の中の青春・・。」

水族館の大型水槽の中で不思議なものを発見。霊長類の人間がいた。酸素ボンベを背負って水槽の掃除を黙々と続けていた。最初は魚と同居していたのでわからなかった。何か動きがぎこちないなーと思ったら人間だった。水を得た魚に人間はなりえない。水の中で働く。働く人を見る。不思議なものを見たような錯覚を覚えた。

「昼寝の楽しみ・・・。」

「久しぶりに水族館に行った。」足早の見学であったのでゆっくりできなかった。エースカレターに乗って上の階まで行き回遊式にクルクル廻っているうちに出口に着いた。何度か足を運んでいたので特別の感動は無かったが、いつの間にか一時間近く経っていた。クルクル廻ったので目まいを覚えた。この水族館は疲れが残る気がした。一度行った鳥羽の水族館にもう一度行きたいと思った。

「もう桜の季節も過ぎてしまいそうです。」

「昨日の日曜はあちこちで花見の宴が開かれたことでしょう。」「私は、車から花見をしました。」川沿いの桜は満開。車で通り抜けました。この満開の桜も来週にはほとんど人に見られなくなると思うと寂しい者があります。春はたくさんの花が咲きます。いろんな花を求めて出かけたいと思います。関西地区でいい場所があれば教えてください。

「トンネルの向こうに・・・。」

テーマーパークの楽しさはデズニーランドに集約されるだろう。人工的なしつらえがビジターを新しい世界に誘う。日常から離れた非日常の空間が人をその気にさせてしまう。そこの魅力に惹かれて何度も通わせる魅力を持っている。その魅力を失ったテーマーパークは一度行けば十分との思いを持たせる。ローカルにあるテーマーパークは、最初はたくさん人が訪れるが衰退も早い。細々と続けられているテーマーパークは、もの哀しいがホットできる空間でもある。

「ここはどこの細道か・・・。」

バブルの時期に「テーマパーク」が全国各地にできた。できた当初はそこそこ人が来て賑わいがあったが。飽きられて今はさびしい限りになっている。客の数を数えてみてもこれは中々経営が難しいと思われる場所が多い。閑散としているとますます客が離れていく。ディズニーランドとか一流どころは人を集めているが、急には人は集まらない。閑散とした施設はゆっくりと遊べるが、客の少ない光景を見ると
「がんばれ」と声をかけたくなる。

「楽しい世界への誘い。」

おもちゃや雑貨が好きだ。古びた雑貨屋さんの片隅で思わぬ発見をする事がある。
すぐにでも求めたいが買えない事もある。何があるかワクワクしながら雑貨屋さんやフリーマーケットを覗く。買えない時は写真を残す。別な機会に店を訪ねて、同じものが残っていたら、思わず「これ下さい。」と言いそうだ。

「最近バナナを食べましたか？」

最近家で買ったバナナを傷めてゴミ箱に捨てることが多い。シュガースポットが出て美味しそうに見えるが食べるタイミングを逸してしまう。バナナに申し訳ないと思う。昔は、貴重品で中々食べることができなかったが、最近は安くなり、食べやすくなった。いつも欠かさず家にあるがボリュームもあって触手が動かない。そうこうしているうちに、冒頭の結果を招く。困ったことだ。今日帰って残ったバナナを食べて罪滅ぼしをしよう。バナナさんごめんなさい。