暑さを忘れるビール

🎶「ビール」、「ビール」上海帰りの「ビール」。誰か「ビール」を知らないか・・・・。こんな歌を知っている人は昭和の人。暑い中、この歌を口ずさみながらやっと辿りついた。ベルギービールが飲める店。ここは、サービスでピーナツが付く。ピーナツをかじり、夏の午後を楽しんだ。

夏水仙

三田の公園で見つけた。記憶があいまいだが、「夏水仙」と記憶している。間違いかも・・・。最初は、ユリの花だと思った。葉っぱが無いので不思議？誰かが「夏水仙」と教えてくれた。ユリと間違えそう。もし、ご存知の方があったら教えてください。今日も相変わらず猛暑。

言葉は要らない

神戸も猛暑が続いている。暑い中、可憐に咲く花も水が無いと枯れてしまう。毎日水をやり続ける。花の命を守るため・・・。

駅前のオアシス

何の言葉も要らない。駅前の広場で毎日この花たちをお世話する。数人のグループを見た。その時は急いでいたので遠くから眺めた。駅前のオアシス・・・。

無印（ＭＵＪＩ）の「フロートソーダー」

神戸元町の無印（ＭＵＪＩ）カフェの客となった。男性三人組がそろって「フロートソーダー」を注文。若い子連れのママが多い中、異質の客となった。これは私の思いに過ぎないが・・・。大阪からの友といつもの神戸の友に私。神戸の友は下戸。私と大阪の友は少しは飲める。２対１だが下戸の友を考え「フロートソーダー」に相成った。

夏を歩く

久しぶりに暑い中を歩いた。場所は福知山線の新三田。駅から５ｋｍ位を歩き、有馬富士を目指した。新三田駅は、宝塚から３０分くらい。行きは遠回りしてＪＲで尼崎から福知山線に乗り換えた。帰りは、福知山線で宝塚まで行き、阪急に乗り換えた。もう一つのコースは、神戸電鉄で三田まで行き、三田からＪＲ福知山線で一駅。有馬富士は小さな山だが形は富士山。だいぶ身体も暑さに慣れて来た。

肩の力を抜いて

肩に力が入っていると妙に疲れてしまう。肩の力を抜くと気持ちが楽になる。気持ちが楽になると身体も解放される。感情を残していると何等か自分の行動に影響を与えるものだ。ストレスから逃げることはできないが、ストレスと共存することはできそうだ。

古書店の店先で

古書店の店先で束になって売られていた。まるで私に買ってほしいと訴えるような錯覚を覚えた５冊の本。タイトルは私を十分説得できる。この場を去りがたく購入。この話は昨日のこと。今日も５冊の本が増えた。もう一生かかっても読めないくらいの本がある。(笑)

リンゴの中には

ポケットの中にはビスケットが二つ・・・。こんな歌があったが、このリンゴはふたの部分があり、ひねると二つに分かれる。中は白いクリーム。裏に説明があるがハングル。判読不明。それでも気になるので机の上で胡坐をかいている。

早朝の地下街

まだ、お店の開店まで相当な時間があった。歩いてみるとモーニングを扱う店だけが蛍の様に店を灯していた。どの店に行こうかとうろうろした。まだ、開いていない店もショウケースは照明が灯っていた。面白そうなお店のショウケースを写した。
そうこうしているうちに店のはずれに来てしまった。モーニングをあきらめて駅に急いだ。