今日の主役は、カメラケース。下に写っているデジカメのケース。昔は、アグファーのフイルムカメラが収まっていた。ファスナーが壊れていたので、3千円かけて修理。裏地も替えた。このケースには、少し役不足のカメラだがいつもバックに入れている。このケースに相応しいカメラを探そう。
友達に古いオリエントの腕時計を譲ったら、写真の懐中時計をお返しに貰った。クオーツなので早速電池を入れた。私の時計は、ほとんど、手巻きか、自動巻きなのでしばしば停まってしまう。この時計だけが動き、標準時計の役割を果たしている。
ビジネスバックが好きで、時々衝動買いをする。今までTUMIのバックには手を出さなかったが、たまたま出かけたショッピングモールで
バックの売り出しがあり、TUMIのバックが一個だけ残っていた。つい手が伸びて求めた。出張のかばんには、少し小さいと思ったが、コンピュータも上手く収まり、今日の出張についてきた。面白いところにポケットもあり、楽しめる。
バックの売り出しがあり、TUMIのバックが一個だけ残っていた。つい手が伸びて求めた。出張のかばんには、少し小さいと思ったが、コンピュータも上手く収まり、今日の出張についてきた。面白いところにポケットもあり、楽しめる。
勾玉は、古来の遺跡から出ることが多い。不思議な形をしているが、憎めない可愛さを持っている。玉造の地名が各地に見られるが、大和の国のあちこちで作られていたんだろう。今日の写真は、箸置きなので、本物を手に入れたい。そして通勤のかばんのそこに置いておきたいと思った。なんとなく魔よけにもなりそう・・・。
時折、出かける喫茶店。今、話題のオリンパスのテストを兼ねて、撮った。決まった席に座るが、時折、リザーブされている。近くに座って我慢する。ここは、不思議に気が落ちつく空間。同じ写真を使ってしまった。店主の自慢のカメラに映像を交換。失礼しました。
また、カメラを買った。この写真には無いが、17mmのパンケーキレンズにファインダーが付いて、私に買ってくれとほほえみかけた。一度は、あきらめたが、2週間後に行くと、まだ残って私を待っていた。ボディは赤だが、レンズ分の値段で買えた。私は、このカメラにライカマウントのレンズを着けたいと思っていた。今日はロシアのレンズを着けて見た。
カメラ好きも、デジカメの隆盛で、寂しい思いは避けられない。時折、古い双眼鏡を求める。今日は、オペラグラスの登場と相成った。観劇には欠かせないオペラグラスも最近登場の機会が無い。いつか、法隆寺でオペラグラスを使う人を見た。遠くの物を近くで見たい気持ちは、いつも持っている。