コロナ禍の日常が続いて。昼前家でエレベーターを待つてた。そこに小学生が3人。2人は、ノ−マスク。大人が二人。エレベーターが到着。ノ−マスクの一人が服の襟を伸ばしてマスク代わりの動作。もう一人のノ−マスクがヤッバリ降りようと言って。エレベーターをパス。気にしている様子にホットさせられた。
昨夜の空を見ると月がオレンジになり雲がかかって幻想的。友達に月がきれいとメール。カメラを出して撮影したが手持ちの限界で上手く撮れない。三脚を出すのも億劫。しばらく待っていたら月明るく見えた。そこで撮影。これが今日の写真。月と短い間、対話ができた。
又、夏の暑さが戻ってきた。しかし、この暑さは秋への移行。やがて気温も下がり。秋が音も無くやってくる。コロナしかり大雨しかりここ数年は地球の厄年。SF小説で無いがウイルスによって人類の滅亡もあり得る。突然姿を消した過去の例も有り。生き残ることが難しい時代になりつつある・・・。
横浜の市長選で管首相の推薦する候補が落選。コロナ対応の迷走もあり次の総裁選にも影響を与えそう。IRについても市民のNOという答えが出てきた。次の衆議院選挙も管首相で戦えるのかとの疑問が出ている。私は任期満了でお終いにしてほしい。