ドングリを山に拾った思い出は多くの人が持っている。今でもポケットに忍ばせて誰かにプレゼントしたいと思うことがある。ドングリは大人にとっても大きな宝物だ。
美味しいそうなチーズケーキ。食べてほしいとウインクを送りました。私は目を瞑って通り過ぎました。昨日のブログ今朝はほぼ解決しました。ごめんなさい。
悲しい気持ちになりました。誰にも相談できないことです。心の奥にしまいました。そして時の過ぎるのを待ちます。静かな心がほしいです。これで少し気持ちが晴れました・・・。
阿倍野のルシアスで長い時間本を読み。その後映画を見た。ココ・アヴァン・シャネルの自伝。孤児院で育ったお針子が、今日のココ・シャネルを育てた。いい映画で心を満たしてくれた。
門司港ホテルのラウンジから、海が見える。海は見る人にいろんな思いを語りかけて来る。海は母親のように懐が深い。「海が見える。海が見えた....。」林芙美子は 放浪記に書いた。
バナナのたたき売りで有名な門司。その昔はたいそう栄えたが今はもう面影がない。発展に取り残された。そのことが幸いし、レトロの街として売り出した。今では賑わいを取り戻している。ゆっくりと過ごしたい場所である。
連休を利用し九州へ旅立ちました。九州は私の故郷。関門海峡を越えればもう自分の故郷に帰った気がします。神戸から新幹線で広島へ行き、広島から車で門司により、由布院へ足を延ばし、福岡の母の元に旅をしました。幸い、高速道路も思った程混まず、無事に帰ることが出来ました。「人生は旅」この言葉が好きです。次は九州の写真をアップします。
ここの処、夏がぶり返したり、秋になったりなんだかはっきりしない。もうすっかり秋になっていると思っていたが、今日はまだエアコンのお世話になった。もちろんショウウインドウはすっかり秋に衣替えしている。
菓子パンにコーヒーや冷たいミルクでレストタイムを楽しむことがある。パン屋ではついアンパンに手が伸びてしまう。昨日は、珍しくホットケーキを注文した。疲れた時は甘いものがほしくなる。
きれいな夕陽が見えた。かばんからカメラを取り出した。カメラを構えてシャッターを押した。出来た写真を見ると昭和の面影が写っていた。夕陽のきれいな季節が好きだ。
