阪急、芦屋川駅から芦屋神社まで芦屋川沿いの急な坂を歩いた。この付近は、芦屋の高級住宅地。広い敷地に瀟洒なお宅が並ぶ。こんな坂道歩きたくないと私がつぶやく。そう言えば歩いている人は皆無。みんな車、それもベンツかレクサス、BMWなど。広い敷地で掃除が大変だろうと思うが人に任せれば大したこともなかろう。ぶつぶつい言いながら歩いた。しかし、最後は窮屈なお墓で過ごすことになる。まあいいかと諦めた・・・。
阪急、芦屋川駅から芦屋神社まで芦屋川沿いの急な坂を歩いた。この付近は、芦屋の高級住宅地。広い敷地に瀟洒なお宅が並ぶ。こんな坂道歩きたくないと私がつぶやく。そう言えば歩いている人は皆無。みんな車、それもベンツかレクサス、BMWなど。広い敷地で掃除が大変だろうと思うが人に任せれば大したこともなかろう。ぶつぶつい言いながら歩いた。しかし、最後は窮屈なお墓で過ごすことになる。まあいいかと諦めた・・・。
神戸の新開地からJR神戸駅に向かって長い地下通路がある。通路だけでなくお店や卓球場、古本や飲み屋と雑多な店が並んでいる。その通路に神戸の昭和を彷彿させる絵が壁に描かれている。紹介したいと思い写した。懐かしい光景の中に思わぬ発見があった。
今は、三ノ宮が神戸の中心だが少し前まで元町や神戸駅付近が神戸の賑わいの核を形成していた。中心軸が動く例は、大阪も一緒。南から北へ難波から梅田へ動いた。神戸の駅も隣の兵庫の駅も昔の賑わいの痕跡を残している。
カラスが獲物を狙う。カラスに狙われた獲物は確実にものにする。ヒチコックの映画を思わせる。カラスは、何故黒いのかと考える。「カラス何故泣くの・・・」と歌う。今では、「カラスの勝手でしょう」と返す言葉がない。
阪神深江駅から南に歩くと湾岸線に出る湾岸線は車専用だけど側道が歩行者に開放され深江大橋と名付けられた。天空の深江大橋と呼ばれる。深江から渡るとそこは芦屋浜。阪神芦屋の駅も近い。今日の写真は橋からの眺め。初めて行く場所から望む景色は、新鮮。鳥になってシャッターを押した・・・。
アーモンドは、グリコの専売特許?「アーモンドチョコレート」が好きでポリポリ食べた。銀紙に包装されたチョコレートは眩しい食べ物でもあった。アーモンドの花が咲いている。桜と見分けがつきにくいが少し、濃いめのピンク。神戸の海側には数か所この季節アーモンドの花が咲く。花も実もある人生はうらやましい・・・。